2016/01/19マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン TC770 フォージド アイアン

より、クラブの基本設計、そして打感の良さにこだわりを強く感じられるモデルだ。 顔つきはオーソドックスで、フェースのヒール側がやや高め。ストレートネックであるが、わずかにヒール側にポケットがある。やや
2013/11/19○○の実験隊

打ちやすくて飛ばせるのは?最新シャフトの実験隊

。それがシャフト選びの難しいところです。 【市川】基本的なことですが、フレックスと重量を選び間違わないことも大切だと思います。同じ60グラム台のSでも、「モトーレ スピーダー」はしなりを感じやすくて軽め
2014/08/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J715 B3 ドライバー

、インパクトゾーンでは先端側が素早くしなり戻る。ヘッドの走りを体感しやすいシャフトだ。手元から中間部分がしっかりしているが、タイミングが取りやすく仕上がっている。 弾道調整機能が付いており、基本性能としては
2014/06/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X2 HOT PRO ドライバー

アスリート向けだ。弾道調整機能を利用すると、リアルロフト角は8度~10.5度まで調整できるが、基本的にはヘッドスピードが速めのゴルファー向けに作られている。 純正Sシャフトのストライクゾーンは43~47
2016/03/08マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2016年)

チューニングされている。 基本的にはドロー弾道が打ちやすいが、弾道調整機能を使うと、フェース向きはほぼスクエアになるので、フッカーにも構えやすく、扱いやすいドライバーにもなる。 前作VG3ドライバー
2011/11/15マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ CB-4 TOUR ドライバー

仕上がっている。ヘッドの基本特性としてはスライサーよりもフッカーと相性が良い。そしてリアルロフトが非常に少ないのでボールは上がりづらい。 シャフトについては、純正のMOTORE EXOTICS 50
2013/12/03マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD MT

SRも、基本的な挙動は同じ。こちらの方が全体的に軟らかく、手元側のしなりも大きめだ。切り返しではシャフトがタメを作ってくれるので、効率良くヘッドスピードを上げていける。こちらもしなり戻るスピードが
2014/11/25マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 915 D2 ドライバー

なりを感じ取りやすく、タイミングが取りやすいタイプである。 弾道調整機能は付いているが、基本的なヘッド挙動は捕まりがニュートラルで、スイートエリアも広くミスに強い。アスリート向けだがアマチュアにも
2018/11/17クラブ試打 三者三様

ツアーB XD-3 ドライバー/ヘッドスピード別試打

60g台というモデルは、ある程度振れる人を選ぶかな…と。10.5度というロフト角に対して、打ち出し角もスピン量もやや少なめなので、基本的にはボールが高く上がって、スピン量が多く、ランが出ない人向けの
2014/12/23マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R15 460 ドライバー

が、叩いた時に左に行きづらい。 ヘッドの基本的な挙動は“ニュートラル”だが、スライサーがドローを打てるお助け要素はない。弾道調整機能を使うことで、フッカーだけでなく、スライサーにも対応しようという意図
2014/12/02マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD MJ

、ダウンスイングからインパクトにかけてはシャフトが鋭くしなり戻る。弾道計測してみると高弾道が打ちやすく、ボール初速もそこそこ出ている。 60g台のSRも、基本的な挙動は同じ。こちらの方が全体的に軟らかく、手元側の
2011/09/27マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP THE CRAFT 611 ドライバー

相性がいいスペックだ。 リアルロフトが少なくて低スピン弾道になりやすいので、基本的にはボールが上がりづらい。吹き上がりを抑えてキャリーとランで距離を稼げるドライバー。ロフトで見栄を張るのは禁物。クラブで
2011/01/11マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD DJ

たい人 ・切り返しでしなりを感じたい人 ・球筋を左右に打ち分けたいテクニシャン ツアーADシリーズの最新モデル、DJシリーズ。基本設計は昨年登場したDIシリーズと同じだが、よりアマチュア向けに
2013/11/05マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 モトーレ スピーダー 661(2013年)

569Sも、基本的な挙動は同じ。こちらの方が全体的に少し軟らかく、しなり戻るスピードも661に比べるとやや控えめ。661よりもシャフトの挙動をコントロールしやすいので、タイミングが取りやすい。569は