2011/12/14サイエンスフィット

まっすぐ引けば曲がります!

。まっすぐ引こうとするほど、何故かフェースが大きく開いてしまう仕組みを解き明かしつつ、理想のスイングへと導きます! ◆サイエンスフィット・ゴルフスクール自由が丘校オープン!無料体験実施中 今回の受講者は…
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

ダウンスイングが乱れる原因は、その大半をテークバックに見出すことができる。ダウンスイングを意識することなく、それ以前のテークバックのみを正すことで、スイングを劇的に改善するのがサイエンスフィットの…
2014/03/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身でアッパーカット!

原因は、下半身の動きが悪かったことにあります。右手で叩く上半身主体のスイングだったこともあり、下半身をどう回転させたら良いのか、その理解も曖昧だった様子です。具体的には、右腰が前に出るような回転で…
2017/12/21サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【後編】

ほど、小手先で調整する時間が少なくなり、スイングの本質的な問題が現れやすいものなのです。テークバックで内旋した左腕を戻せない多くのアマチュアは、アプローチで四苦八苦することになります。しかし逆に…
2014/09/03女子プロレスキュー!

“中途半端な距離を打ち分けるには?” 米澤有

セーブの可能性があります。まずは気持よく振った基準のスイングをつくることが大切。自分なりの距離を知ることで、距離感は磨かれます。 打ち込むより、払い打とう! ハーフスイングのポイントは、ボールだけを打つ…
2013/03/04中井学のフラれるゴルフ

Lesson.2 プロのスイングを真似するな!

確かに上がるでしょうが、見るべきところはヘッドスピードではなく、ミートしたボールの初速です。腕を使って振っている限り、ミート率は上がりませんよ! 【動画】Lesson2 腕は振らずにスイング 腕を振る意識は捨てて、胸の回転で打ってみましょう!…
2014/04/01ツアープロのルーティン

渡辺司のルーティン

しっくりきたタイミングで打つ それでは、渡辺司選手のルーティンを見ていきます。 まず、ボールの後ろで目標を確認した後、素振りを3回します。 この素振りからすると、脇を締めて体のリードでスイング
2024/06/13振るBODYメソッド

1日20回でまるで別人に 「脱!手打ちトレーニング」Here we go!

ように切り返し→インパクト→フォローの位置まで肩を回します(右肩があごの下にくるまで)。この際、右側にあるクラブヘッドを仮想ボールに当てるイメージを持ってください。これができれば、実際のスイングで…
2019/05/01女子プロレスキュー!

頭を動かすなって正解?不正解? 鶴岡果恋

。 1. 頭を意識するとスイングが窮屈に ヘッドアップは結果的に上下の打点を安定させず、トップやダフリの原因となります。ただ、頭を動かさない意識をもつことで、逆に左右の回転運動が窮屈となり、本来動かし…
2009/08/12上達ヒントの宝箱

風に負けない突き刺す球

に倒れている状態のことです。 スイング中の注意点【1】 スイングでの注意点は、スイングプレーン。アップライト(タテ振り)にすると、ボールにスピンが掛かり易くなるため、吹け上がって飛距離をロスしてしまい…
2012/01/25サイエンスフィット

シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!!

今回の受講者は、ハンデキャップ6のシングルプレーヤー。ドライバーが吹き上がってアゲインストに弱い球が悩みという。一見、安定したフェードボールでスイングの完成度は非常に高く見えるが、その吹き上がる原因…
2012/12/19サイエンスフィット

下半身リードの大きな誤解!

、低いボールで飛距離が伸びています。プロのスイングと比較しても、体の回転に対して、クラブが遅れることなく、プロのタイミングに近づいてきましたね。インパクトで体が浮いたりせず、フォローでスムーズに腕が抜け…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン

ヘッドアップの劇的な改善法!

さんの場合、トップでのフェース向きも問題ありません。問題はダウンスイング以降にあります。つまり、体の回転をトータルでしっかりと整える段階にあるといえます。 シャットフェースに気をつけているのに、ボール
2011/04/13サイエンスフィット

アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去!

動かしにくくなるからです。 右カカトの下にボールを置いて練習 テークバックで右膝の角度を保つことを体感するために、右カカトの下にボールを置いてスイングするのも、一つの練習法です。カカトが浮いていれば、右膝…
2009/09/09サイエンスフィット

今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」

は、インパクトの瞬間のデータを瞬時に弾き出せること。そこから、ロスをもたらしている犯人を特定します。齋藤さんのスイング軌道にそぐわないほどのスピン量の多さは、インパクトでフェースが開いて当たっていると…
2017/02/16サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【3】

スライスを改善したり、ドローボールを打つためには、インサイドアウトに振ることが基本となります。しかし、あなたがモノにしようと取り組んでいるインサイドアウトのスイングは、もしかしたら誤っているかもしれ…