2009/11/18サイエンスフィット 今回の成果「短時間のうちに楽々6ヤードアップ!」 ドライバーの飛距離に悩んでいるという波多野さんだが、ヘッドスピードを見る限りでは、そんなに飛ばないはずはない。科学の目は、大幅なロスの原因を究明し、的確なピンポイント・レッスンで楽々6ヤードアップを…
2010/06/16サイエンスフィット 今回の成果「野獣のようなスライスが美しきフェードへ。40ヤードUP!!」 野球経験者の身体能力が生み出すヘッドスピードは、プロに迫るほどで、打球音も豪快そのもの。しかし、その結果は野獣のようなビッグ・スライスに…。その諸悪の根を摘む荒療治を施すと、最大飛距離がなんと40…
2010/12/22サイエンスフィット ドライバーとアイアンの逆転現象を究明!! 瞬間を捉える科学の目で徹底究明! ■参加者募集中!サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ 確かにドライバーは大きく左右に散ることはなく、曲がりも少ないので、コースで大怪我…
2011/04/06サイエンスフィット 女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ! 距離が伸びない本当の原因が、インパクトの瞬間の分析で明らかに!! ・サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ 本当にインサイドアウトの軌道なのか、手の真後ろにビデオカメラを…
2011/07/27サイエンスフィット ナナメ・ヒットの典型的スライスはこう直せ!! 状態に陥っているといわれるが、すんなり抜け出せる方法はあるのか? 【お知らせ】サイエンスフィット・ゴルフスクール無料体験レッスン開催中! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードは44m/s以上出るときも…
2012/06/20サイエンスフィット 全然ボールが上がりません!! はターゲット方向に開く インサイドアウト軌道の強いドローボールで飛距離を稼ぐ女子プロに共通するのは、インパクトの際に腰はターゲット方向に開いた状態になっていることです。テークバックで体の捻れが浅く…
2012/05/23サイエンスフィット 腰は回すのではなく回るもの! 谷原プロによると、腰をどのように回すのか、あまり意識したことがないといいます。腰は回すのではなく、勝手に回ってしまうものだからでしょう。当レッスンで、幾度となく出てくるポイントは、アドレスでの右膝の…
2011/10/26サイエンスフィット あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道 によるスライスなのか?フェースの向きが原因なのか?まずそれを見極めることが上達の分かれ道です。 ◆サイエンスフィット・ゴルフスクールレッスン開催中!◆ 今回の受講者は・・・ サイドスピンを見ると、プラス…
2012/08/22サイエンスフィット ヘッドスピードをアップする!! 、テークバックでの軸回転をもう少し改善すれば、もっとミート率が上がってきますよ。女子プロのスイングと比較すると、伊藤さんはテークバックで顔がほとんど動いていないことが分かります。スイング軸のイメージが顔の…
2012/03/28サイエンスフィット 狙ったところへ転がすパッティングの科学 オープン!体験レッスン実施 今回の受講者は・・・ ドライバーショットは前回計測したとおり、かなりインサイドアウトが強い状態にあります。トッププロのサイエンスフィットによる計測データでは、ドライバーショットと…
2014/02/05サイエンスフィット 7割の人が残念ながら・・・ 当然。今回は、高めのスライスが出て飛ばないと悩む女性が登場。フェースを開かせないグリップに改善しただけで、いきなり30ヤードアップ!! ◆動画でサイエンスフィットレッスンを見るなら、PRGRチャンネル…
2014/10/22サイエンスフィット 弾道を決める決定的瞬間とは? なければヘッドは外に上がってもOK! 最近のトッププロのデータとして、テークバックでクラブヘッドはシャフトラインよりも外に上がる傾向が目立ってきました。しかし、手元はテークバックが始動する段階で浮くことは…
2013/02/20サイエンスフィット 小柄な女性なのになぜ飛ぶの?? ます。ただ、このローリングが強くなると、ミスショットにつながります。フェアウェイウッドが苦手なのは、そのせいだと思いますし、その点を少し改善していきましょう。 クラブが寝る癖が問題です プロのスイングで…
2012/03/14サイエンスフィット スタンスを直せば30ヤード伸びる!? 、ゴルフが伸び悩む原因はスイングを大きく狂わすスタンスに…。 ◆「TOKYO-HUBゴルフスクール」オープン直前!体験レッスン実施中! 今回の受講者は・・・ オーバースイング気味ですが、インパクトでは…
2014/11/19サイエンスフィット 軌道は良いのにスライスする原因は? レッスンの模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画で配信中! ■PRGR サイエンス・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… ビデオによる分析では、Vゾーンのど真ん中を下りていて、ダウンスイングの…
2013/06/05サイエンスフィット グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善! なります。(右写真は原江里菜プロ) レッスン後の変化を検証 右のグリップを改善しただけで、アドレスの姿勢が変わり、スイングの軌道まで一挙に改善されました!テークバックで上体が深く捻じれて、正面から見た…
2014/02/19河本&藤森のGOLF開眼物語 第6話 パターは“距離”第一主義 違う!? 室内練習場での最終レッスンは、スコアメイクのカギを握る“パッティング”。3パットをしないためにも、大切なのは距離感だと話すのは中井プロだ。「3パットの主な原因は、ファーストパットの距離感が合っ…
2014/01/15河本&藤森のGOLF開眼物語 第2話 下半身始動で開眼! 、ダウンスイングでの下半身の使い方だ。これこそが、アベレージゴルファーとシングルゴルファーとの大きく差が出るポイント! 飛距離も安定感もアップする驚きの開眼レッスンとは……!? 下半身始動こそ、ミスを減らす近道…
2013/01/16サイエンスフィット 緩やかに上げれば緩やかに下りる! アウト&ダウンブローのDゾーンは、決して悪い軌道ではありませんが、ダウンブローがきつくなるときに、ミスが出ると思われます。 プロのテークバックとの大きな違い ゴルフを始めて5年でベスト76ということで…
2013/04/03サイエンスフィット タメていい人、ダメな人。その違いは何? まずまずの数字ですよ。ただ、女子プロが40m/sで240ヤード以上飛ばすことを考えると、まだまだ飛距離を伸ばせる余地があると思います。まず目に付くのは打ち出し角。平均10度と低めですね。一方、バック…