2011/03/24スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 後編

ボールを挟んで理想のテークバックに! 腰までクラブを上げたハーフウェーバックでは、シャフトが飛球線と平行になり、クラブフェースは前傾角度と平行になることが理想。これは前回お話した通りです。 正しい…
2011/11/21上達ヒントの宝箱

【WORLD】バッバのパワーの基本 by バッバ・ワトソン

を最大にするうえではより重要だからだ。今日のドライバーは、たしかに以前よりもミスをしにくくしているけれども、クラブフェースの中心で打つことができれば最大の効果が得られる点は変わらない。プレーする時…
2013/07/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

くるくるストン!できますか?

ませんよね…。 クラブヘッドを手に持ってイメージ改善 クラブヘッドを右手で持って、テークバックとダウンスイングでの右手の使い方を覚えましょう。ダウンスイングのイメージは、フェース面を下に強くぶつける…
2015/12/02女子プロレスキュー!

“実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈

。 【ロブショット】 ゆったりと一定のリズムで バンカー越えやエッヂからピンまでが近い場合でのショットは、ボールを高く上げるアプローチが重宝します。アドレスはバンカーショットと同じように、スタンスとフェース
2014/02/20春待ちマストドリル

第1回 ドライバーでアプローチ!?

難しいんです。うまく真っ直ぐに飛ばせない人は、フルスイングでも同様に、ヘッドの軌道やフェースの向きが大きく乱れていると考えて間違いありません。 ドライバーで50ヤードのアプローチ! ドリルは簡単です…
2013/10/18アメリカNo.1ゴルフレッスン

左手首が折れる癖を集中改善!

」 テークバックの早い段階から、クラブを立たせる動きが強く、早々にプレーンを外れて、トップでクロスするようなスイングに陥っています。このままの状態では、フェースの向きや軌道が不安定になりがちで、ショットが安定し…
2014/04/16河本&藤森のGOLF開眼物語

第11話 ロングパットは叩くだけ

ヒットできず、ミスパットを引き起こしてしまう可能性が大きくなってしまうのです。距離感はテークバックで作り、あとはヘッドの重さに任せてストローク。フェースに当てて終わり“叩くだけ”でいいんです」。 投げる…
2018/02/22サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(後編)

からフォローにかけての伸び上がるような動きも気になるところです。なぜ、ヘッドの進入角が不安定になってしまうのでしょうか? 受講者の悩み 「前回のレッスンで、ショットごとにアドレス時のフェース向きが違う…
2018/05/24サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】

200ydを超えるショットも見られます。しかし、コンスタントに90を切れない理由は、体の使い方にあると断言できますね。 単純に問題点を上げると、オープンフェースのインパクト。しかし、アウトサイドインに振っ…
2020/02/20サイエンスフィット レッスン

初心者がまっ先に身につけるべき基本のキ

から脱線 弾道を見ると、お悩みの通りで、大きく曲がることはありませんが、ドライバーの打ち出し角度がとても低いですね。理想は15度くらいですが、齋藤さんの場合、平均で2度くらい。かなりフェースが被って…
2021/04/17サイエンスフィット レッスン

右を嫌うとチーピンが出る人はココをチェック

アドレス時の左腕とフェースの向きが変わってしまい、アドレスの時点で、すでにチーピンを打つ準備をしていたわけです。 中上級者だけではなく、初級者にも通じる肝心なポイントは、フェース向きと左グリップの関係を…
2020/01/09サイエンスフィット レッスン

体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編)

右OBもよくあります。それを嫌がるとフックも出てしまいます。ティショットをもっと安定させたいですね。テークバックでフェースを開かずシャットに上げたいと心がけていますが、どこか違和感があって、しっくりこ…
2019/04/25サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?2つのアームローテーション法(後編)

初心者のうちは、腕のローテーションを一切意識せず、腰の正しい回転を覚えることが先決です。グリップでフェースがシャットになるように調整していれば、腕を返さなくても球がつかまるからです。しかし、腰の…
2015/08/12女子プロレスキュー!

“飛んで曲がらないドローボール” 笹原優美

で勝手に体は開く動きになりますので、イメージはトップの位置から腕だけを下ろしてくる感覚。体の向きはトップの位置のままキープし、腕だけが先行して下りてくるイメージです。 フェースを開く! もうひとつ…
2019/06/20サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(前編)

にあるのです。 スイング中に右手より左手が上になれば、その時点でフェースが大きく開いているといえます。また、そのようなスイングの人は、トップで左手首が甲側に折れやすくなりがちです。左手首が甲側に折れ…
2022/06/30サイエンスフィット レッスン

自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは

時の角度にちゃんと戻っていますし、胸の動きや腰の動きもまったく申し分ないものです。ただ、シャフト解析で気になる部分は、テークバックでフェースの開きが大きいこと。そして、弾道が示している通り…
2010/07/21サイエンスフィット

スペシャル・ラウンドレッスン〔1〕 超シンプル・ティショット

フェース 左手のグリップに注目してください。かなり内側に絞ったストロンググリップですが、これが右にボールを行かせない、一つの要です。そして、テークバックは腰の高さまで、上半身、腕、クラブが、アドレスの位置…