2018/03/06マーク金井の試打インプレッション

心地いい打感と高い操作性「タイトリスト 718 CB アイアン」

印象。当たり前だが、この小さなヘッドに大型ヘッドのようなやさしさを求めるのは酷なことだろう。 操作性は高く、アウトサイドからややカットにヘッド入れるとフェード、インサイドから入れるとイメージ通りのドロー
2014/09/09マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z545 ドライバー

心地良い金属音とともに、ボールはやや低めに飛び出した。フェースの構造が変わったことで、打感はゼクシオに近づいている。弾道はストレートから軽いフェード弾道。インパクトゾーンでヘッドが返りづらい。 同じ
2014/07/08マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド SLDR S ドライバー

、真っ直ぐ打つつもりでスイングするとストレートから軽いフェード弾道。オープンフェースの影響だと思うが、ノーマルポジションだと捕まる感じよりも、捕まり過ぎない感じである。重心が浅く、重心角が小さくてヘッドがやや
2014/07/29マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ EXOTICS XCG-7 ドライバー

軽いフェード弾道。従来モデルに比べると重心距離が少し伸びたのだろう。ヘッドがやや返りづらく感じる。 ヘッドスピードを46m/sぐらいに上げて弾道計測すると、打ち出し角は12~13度でスピン量は2500
2018/09/04マーク金井の試打インプレッション

やさしさと操作性を求めるアスリートに「ピン i210 アイアン」

フェード、インサイドからヘッドを入れると右から左に曲がるドローが打てる。スイートエリアもキャビティ効果で適度に広く、操作性を保ちつつ、ミスの許容範囲も広くなっている。 弾道は高めで、スピン量も多め。弾道
2017/08/01マーク金井の試打インプレッション

イーデルゴルフ シングルレングスアイアン SLS-01

て打つよりもダウンブローにヘッドを入れたくなるアイアンである。 ヘッドが小ぶりなので操作性は見た目通り高く、インからヘッドを入れればドロー、アウトサイドからインに入れるとフェードが簡単に打てる
2017/07/11マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ スティールヘッド XR プロ アイアン

も、ドローのかかりはそれほど強くない。アウトサイドからカットに入れても、フェードの度合いは弱めだ。左右に曲げることよりも、直進性が高い弾道が打ちやすいアイアンである。 「X-14」同様、この
2018/06/05マーク金井の試打インプレッション

スライサーの強い味方「グローブライド オノフ ドライバー 赤」

に加え、インパクトゾーンではヘッドが返りやすく、つかまりの良さが手に伝わる。見た目からもつかまりやすさを感じるので、スライサーの味方になってくれそうだ。 だが、このドライバーは意図的にフェード
2017/03/28マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX900 フォージドアイアン

カットに入れるとフェード球、インサイドからヘッドを入れるとイメージ通りドロー球が打てた。 弾道計測してみると、打ち出し角が19度前後で、スピン量は5800~6100回転。7番アイアンとしてのスピン量は
2014/05/27マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S コバート 2.0 ツアードライバー

飛び出し、フェード弾道。ノーマルポジションだとオープンフェースの度合いが強く、それが弾道に影響しているようだ。ボールを捕まえようとしてインサイドからヘッドを入れるとストレートから軽いドロー弾道
2015/05/12マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー プロ ドライバー

やや低めに飛び出した。スピンが少ない、強い弾道が打てる。球筋はストレートから軽いフェード。重心距離が長めなので、インサイドからあおって打っても左のミスが出づらい。加えて、ヘッド挙動に安定感があり、直進性
2015/01/13マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 915 D3 ドライバー

スイングしてみると、カキーンという甲高い金属音とともにボールが力強く飛び出した。915 D2 ドライバー同様、915 D3 ドライバーもかなりインパクト音がド派手になっている。 球筋は軽いフェード弾道
2012/04/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R11 S ドライバー

硬めの金属音とともに、ボールは中弾道で飛び出した。ストレート弾道を打つつもりで軽いフェード。フェース向きがオープンなことが影響しているのだろう。見た目通り、捕まりよりも左のミスが出づらい。 R11と
2012/03/13マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 707

」怖さがある反面、フェード、ドローの打ち分けが非常にやさしい。また、460CCは捕まらないと悩むゴルファーには右にスッポ抜ける怖さがないドライバーでもある。 純正のS(B12-01w)は、振動数よりも