2023/11/27ゴルフシューズ試し履きレポート ペインター「X」シリーズを試し履き 全米が履いた!?シューズが日本初上陸。その実力はいかに シューズマニア室井、セールスプランナー塩田、編集部柴田のGDO社員トリオが、新作シューズをゴルフ場で試履き&品評する風物詩的な企画(2023年秋冬モデル編)。今回はペインターの「X」シリーズを
2023/12/04新製品レポート 隠れた名器とウワサの新ジャンル 2代目でさらに進化「APEX UW」(2023年) のみならず、契約フリーのツアープロも使用していたようですが、新作を使用している選手はいますか? 【ミタさん】 契約プロの上田桃子は2015年頃から長年「X HOT フェアウェイウッド」を愛用していまし
2023/12/11新製品レポート インパクトの手応えと飛距離がピッタリ まさに距離感の合うアイアン「APEX PRO」 2014年に初登場して以来、キャロウェイのトッププロを勝利に導いてきたツアーモデル「APEX」シリーズアイアン。9月には、「APEX PRO」「APEX CB」「APEX MB」の3機種が新作として
2023/12/18新製品レポート ムムム… 思わずうなる“極上の打感” これは打ちたくなる「APEX CBアイアン」 2014年に初登場して以来、キャロウェイのトッププロを勝利に導いてきたツアーモデル「APEX」シリーズアイアン。9月には、「APEX PRO」「APEX CB」「APEX MB」の3機種が新作として
2023/11/13新製品レポート その力強いやさしさは「スリクソン」と「ゼクシオ」のいいとこどり「ゼクシオ エックス ドライバー」 】「ゼクシオ 13」と「ゼクシオ エックス」の新作ドライバー2機種を試打検証 ■試打したクラブのスペック ダンロップ ―エックス ドライバー(2023年) ●ロフト角:10.5度 ●シャフト:Miyazaki AX-3 ●硬さ:S
2023/11/09新製品レポート まさに“キングオブやさしさ” 期待を裏切らない芯の広さ「ゼクシオ 13 ドライバー」 ブランクを経て、久々にゴルフを再開しようと考えている方にもピッタリだと思います! 【動画】「ゼクシオ 13」と「ゼクシオ エックス」の新作ドライバー2機種を試打検証 ■試打したクラブのスペック ダンロップ ゼクシオ 13 ドライバー ●ロフト角:10.5度 ●シャフト:ゼクシオMP1300 ●硬さ:S
2024/01/15新製品レポート AIの力恐るべし…スライサーの芯喰うドライバー「パラダイム Ai スモーク MAX D」 は7gの埋め込み式ウエートが配置されており、前作よりも約2g重くなりました。 【シオさん】 たしかにウエートの配置が変わったことで、新作はヘッド後方が薄くなっていますね。そのほかに、前作からどのような
2024/02/01クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX ドライバーを筒康博が試打「『仮面ライダー』的進化」 ライバルは、他社ではなく昨年発売の『パラダイム ドライバー』ではないでしょうか。マークダウン(値引き)した前作か、定価の新作か――。私の周りにも悩んでいるゴルファーはたくさんいますが、多いに悩んでほしい
2019/04/27クラブ試打 三者三様 NSプロ レジオ フォーミュラ B+/ヘッドスピード別試打 待望のレジオ新作 何が+(プラス)された!? 日本シャフト「レジオ フォーミュラ」シリーズの第5弾として、3年ぶりにリニューアルした「NSプロ レジオ フォーミュラ+(プラス)」。発売から約1カ月が
2019/11/16クラブ試打 三者三様 ディアマナ ZF/ヘッドスピード別試打 ZFって“〇マナ”系!? ディアマナ新作の正体を暴く 三菱ケミカルのシャフト、『ディアマナ』シリーズは、中間のしなりを感じる青マナ、先端の赤マナ、手元の白マナと、初代モデル3種の系譜を代々引き継いで
2019/10/19クラブ試打 三者三様 ツアーB JGR HF3 アイアン/ヘッドスピード別試打 評判の新JGRシリーズ アイアンの評価は? ドライバー、フェアウェイウッドに続き、ブリヂストン「JGR」シリーズから新作「ツアーB JGR HF3 アイアン」をピックアップ。果たして、ドライバーと
2024/01/26キャロウェイ特集 ミスヒットでも狙えるパラダイム Ai スモーク シリーズの実力検証 AIによるフェース設計が大幅にバージョンアップしたキャロウェイの新作シリーズ。ミスヒットでもまっすぐ遠くへ飛ばせるのは、ドライバーのみならず、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンでも同じだと
2024/01/10新製品レポート ついにキタ! 俺も打てるテーラーメイド「Qi10 MAX ドライバー」最速試打 発表前からロリー・マキロイやタイガー・ウッズなどの契約プロが実戦投入し、話題となっていたテーラーメイドの最新作「Qi10」シリーズが発表された。2024年の新作はモデル名とテーマカラーが一新され
2024/04/08グラファイトデザイン特集 ウッズにトーマス トッププレーヤーたちがほれ込んだ“赤黒シャフト” は服と合わせたのかというふうに思うかもしれないが、本当に偶然」という。そもそも、赤黒のカラーリングは初代『ツアーAD I-65』で採用しており、新作には「原点回帰」の意味があった。歓迎すべき偶然だった
2024/02/03topics ドライバーシャフト「6S神話」はもはや崩壊か?/女子プロクラブ考VOL.3 している。神谷が使うヤマハの新作「RMX VD/M」は、ロフト角10度にしてヘッドはある程度のやさしさを出し、シャフトは藤倉コンポジット「VENTUS BLACK」の「X」というハードスペックにして
2024/04/09駐在レップ米ツアー東奔西走 オーガスタ、ベイヒル、リビエラ…「対コース」の道具選び/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.6 ある程度予想されることを考えて、日本でクラブを作ってからハワイに持っていくケースがほとんど。松山プロでいえば、新作のフェアウェイウッドなどを試したいはずなので、もちろんその手のものは手配しておきます