2022/06/19国内女子 西村優菜が今季初優勝 9カ月ぶりのツアー5勝目 達成した稲見萌寧と前週優勝の山下美夢有が通算12アンダー3位に入った。 ルーキーの佐藤心結は通算11アンダー5位。大会4勝の申ジエ(韓国)、有村智恵の2人が通算10アンダー6位だった。 原英莉花、勝みなみ、河本結は通算3アンダー38位で終えた。
2022/06/11国内女子 11年ぶりVへ藤田さいき首位堅守 3打差2位にルーキー尾関彩美悠ら 彩美悠、前年2位で2週連続優勝がかかる稲見萌寧が並んだ。 通算8アンダー4位にセキ・ユウティン(中国)、黄アルム、リ・ハナ、(ともに韓国)、山下美夢有。通算7アンダー8位に小祝さくら、堀琴音、永峰咲希
2021/09/07国内女子 吉田優利が日本勢4人抜きで77位に浮上/女子世界ランク 日向子が45位(2ランクダウン)、鈴木愛が51位(1ランクダウン)、山下美夢有が56位(変動なし)、小祝さくらが59位(2ランクダウン)で続く。
2022/12/20世界ランキング 畑岡奈紗は10位を維持 渋野43位/世界ランク 19日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、日本勢トップの畑岡奈紗は10位を維持した。 2番手の古江彩佳(22位)、山下美夢有(23位)、西郷真央(29位)も順位に変動はなかった。笹生優花は1つ
2022/10/16国内女子 古江彩佳が逃げ切りで大会3勝目 岩井明愛「65」で2位 単独2位で終えた。 新垣比菜が通算14アンダー3位に入った。12アンダー4位に菅沼菜々、西郷真央、阿部未悠が並んだ。 年間女王レーストップの山下美夢有は通算11アンダー7位。アマチュアの馬場咲希(代々木高)はダブルボギーを2つたたくなど苦戦し、通算2アンダー49位だった。
2023/01/31世界ランキング 畑岡奈紗10位をキープ 上位に変動なし/女子世界ランク ・リー(オーストラリア)を含むトップ20に変動はなかった。 畑岡奈紗は日本勢最上位の10位をキープ。以下、22位に山下美夢有、23位に古江彩佳(いずれも変動なし)、30位に西郷真央(1ランクダウン
2022/12/13世界ランキング 畑岡奈紗10位で変わらず 古江22位 渋野43位/女子世界ランク なし)、山下美夢有が23位(同)で続いた。西郷真央は1つ順位を下げて29位、笹生優花は2ランクアップの31位だった。 渋野日向子は日本勢8番手の43位で変わらず。米ツアー最終予選会(世界ランクポイント
2022/10/29国内女子 金田久美子が11年ぶり2勝目へ3打差首位 渋野日向子28位 2位。川岸史果が通算5アンダー3位につけた。 年間レースのトップを走る山下美夢有は通算2アンダー11位。前年大会覇者の渋野日向子と畑岡奈紗が通算1オーバー28位で最終日に臨む。
2023/02/07世界ランキング 畑岡奈紗が日本勢最上位の10位キープ/女子世界ランク ミンジー・リー(オーストラリア)らトップ20に変動はなかった。 日本勢最上位は畑岡奈紗で10位をキープ。山下美夢有22位、古江彩佳24位(1ランクダウン)、西郷真央31位(1ランクダウン)、笹生優花33位
2023/09/26世界ランキング 岩井明愛が自己最高更新の33位/女子世界ランク トップの17位(1ランクダウン)、古江彩佳21位(1ランクアップ)、山下美夢有22位(同)、笹生優花23位(同)と続いた。 同大会で2位に終わった西郷真央が5ランクアップの53位。渋野日向子は2ランク
2023/09/02国内女子 鈴木愛が首位で最終日へ 櫻井心那2位、小祝さくら3位 さくらは「70」でプレーし、通算6アンダー3位につけた。 通算5アンダー4位に若林舞衣子、横峯さくら、木下彩の3人が並んだ。年間ポイントレース2位の山下美夢有は通算4アンダー7位で最終日に臨む。 前年大会覇者のセキ・ユウティン(中国)は通算4オーバー63位で予選落ちを喫した。
2023/09/17国内女子 岩井明愛が完全Vで涙のツアー2勝目 小祝さくら3戦連続2位 で、3戦連続2位で終えた。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4試合目の国内ツアーとなったホステスプロの西村優菜はイ・ミニョン(韓国)、笠りつ子、西郷真央と並ぶ通算12アンダー3位。 メルセデスランク2位の山下美夢有は「72」と伸ばせずに稲見萌寧、鶴岡果恋らとともに通算10アンダー13位で終えた。
2023/10/22国内女子 菅沼菜々が3打差でツアー2勝目 バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、2位に3打差の通算14アンダーで優勝を挙げた。8月「NEC軽井沢72ゴルフ」に続く2勝目。 山下美夢有は3バーディ、3ボギーの「72」で回り、通算11アンダー2位で
2023/10/24世界ランキング 菅沼菜々が自己最高71位 トップ3は変わらず/女子世界ランキング 奈紗で前週「BMW選手権」41位だったが、変動なしのランク18位。「BMW選手権」10位の古江彩佳はランク22位、「マスターズGCレディース」2位の山下美夢有は23位、「BMW選手権」34位の笹生優花
2024/01/23世界ランキング リディア・コーが9位 古江彩佳1ランクアップ/女子世界ランク 変わらず17位。山下美夢有が日本勢2番手の20位(変動なし)で続き、大会4位で終えた古江彩佳は1ランクアップの24位に浮上した。 日本勢は笹生優花27位(変動なし)、岩井明愛34位(変動なし)と続いた。渋野日向子は2ランクダウンの100位に後退した。
2023/12/19世界ランキング 畑岡奈紗17位 トップ20に変動なし/女子世界ランク 。トップ30では23位にいたエンジェル・インが22位に上がったのが唯一の動きだった。 日本勢も17位の畑岡奈紗、19位の山下美夢有、24位の古江彩佳、27位の笹生優花、37位の岩井千怜まで前週から変わらず
2023/12/05世界ランキング ブハイが22位に浮上 日本勢最上位の畑岡は変わらず17位/女子世界ランク トップ3に変動はなかった。 日本勢最上位の畑岡奈紗は17位、2番手の山下美夢有は19位とともに変動なし。3番手の古江彩佳は1ランクダウンの24位。以下、笹生優花が27位、岩井明愛が37位、西郷真央が43位、櫻井心那が54位と続いている。
2024/03/09国内女子 鈴木愛が4打差首位で最終日へ 小祝さくら2位 さくら。通算8アンダー3位に竹田麗央が続いた。 前年覇者の吉本ひかるは通算2アンダー11位。3位から出た上田桃子は「78」とスコアを落として、通算イーブンパー25位に、2年連続年間女王の山下美夢有も「75」と崩れ、通算1オーバーの30位にそれぞれ後退した。
2024/04/16世界ランキング 竹田麗央が17ランクアップで74位に浮上/女子世界ランク )、笹生優花の25位(1ランクアップ)、山下美夢有の26位(1ランクダウン)と続く。 前週は米ツアーがなかったため、1位ネリー・コルダ、2位リリア・ヴ、3位セリーヌ・ブティエ(フランス)ら上位勢に変動はなかった。
2024/06/18全米女子プロ 「KPMG全米女子プロ選手権」日本人成績 <KPMG全米女子プロ選手権 日本人選手成績> 年 成績・選手名 2024 2T 山下美夢有、7T 西郷真央、渋野日向子、19T 古江彩佳、32T 岩井明愛、竹田麗央、41T 勝みなみ、68