2021/03/29米国女子

朴仁妃が5打差完全優勝で21勝目 上原彩子12位

レキシートンプソンとエイミー・オルソンが通算9アンダー2位。世界ランク1位のコ・ジンヨン(韓国)が8アンダー4位、キム・ヒョージュ(同)とミンジー・リー(ニュージーランド)が7アンダー5位に入った
2021/08/22米国女子

古江彩佳15位 渋野日向子18位で最終日へ

)と、ナンナ・コルツ・マドセン(デンマーク)の北欧勢が通算9アンダーの首位で並び、最終日を迎える。 1打差の通算8アンダー3位にリゼット・サラス。 キム・セヨン(韓国)、レキシートンプソン、サンナ
2021/06/18米国女子

畑岡奈紗が「65」で首位タイ発進

で2位に入った相性の良い地で絶好のスタートを決めた。 李旻(台湾)が1打差の5位。エイミー・オルソン、ソフィア・ポポフ(ドイツ)ら4人が5アンダー6位で続いた。 レキシートンプソン、ジェシカ・コルダら9人が4アンダー10位グループを形成した。 上原彩子は2オーバー123位と大きく出遅れた。
2017/07/23米国女子

ジェシカ・コルダの妹 ネリーがルーキーVに王手

パク・ソンヒョン(韓国)、2日目まで首位のジェリーナ・ピラー、レキシートンプソンらが通算12アンダーの3位に並んだ。宮里美香ら4人が出場した日本勢は予選落ちしている。
2017/07/22米国女子

日本勢4人は予選落ち G.ピラーが首位守る

バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算11アンダーとして首位を守った。 1打差の通算10アンダーでネリー・コルダ、レキシートンプソン、キム・インキョン(韓国)、チェン・ペイユン(台湾)の4人が続いた
2017/09/01米国女子

宮里藍が18位発進 畑岡奈紗は1打差2位

・ジュタヌガン(タイ)の6人がつけた。 世界ランク2位のレキシートンプソン(アメリカ)は4アンダーの8位で、同1位のユ・ソヨン(韓国)は2オーバーの103位。 「全英リコー女子オープン」以来4週ぶりに戦線
2018/02/28米国女子

リオ五輪金メダリスト・朴仁妃が7カ月ぶりツアー復帰

19アンダーで逆転。長らくツアーから遠ざかっているが、2015年も制した好相性の舞台で大会3勝目を狙う。 昨季の年間女王レキシートンプソンや世界ランク1位のフォン・シャンシャン(中国)、前週「ホンダ
2019/06/12米国女子

畑岡奈紗が2週ぶりにエントリー 横峯、野村、山口が出場

挙げたレキシートンプソン、2週前の「全米女子オープン」でツアー初優勝をメジャーで飾ったイ・ジョンウン6(韓国)らが名を連ねる。 日本勢は、「全米女子オープン」(予選落ち)以来のエントリーとなる畑岡奈紗、前年大会13位の横峯さくら 、野村敏京、山口すず夏が出場する。
2019/06/08米国女子

イ・ジョンウン6が連勝へ首位発進 上原彩子は2打差6位

発進を決めた。 1打差の7アンダー3位にレキシートンプソン、クリスティン・ギルマン、ヘ・ムニ(中国)の3人。上原彩子が8バーディ、2ボギーの「65」とし、6アンダー6位でスタートした。 前年2位の横
2019/08/28米国女子

米女子ツアーは西海岸に 畑岡、上原らがランク上位に挑む

・ジンヨン(韓国)をはじめ、パク・ソンヒョン(同)、レキシートンプソンらトップ選手が集結する。 日本勢は前週5位の畑岡奈紗を筆頭に、前年大会で3位に入った上原彩子、横峯さくら、山口すず夏が出場する。
2017/06/17米国女子

ヘンダーソンが首位キープ 野村敏京30位

7バーディ、3ボギーの「67」でプレーし、後続に2打差をつけて首位を維持した。 通算10アンダーの2位にレキシートンプソン、ハー・ミジョン(韓国)、カルロタ・シガンダ(スペイン)の3人が並んだ
2017/06/16米国女子

B.ヘンダーソン「63」で混戦リード 野村敏京38位

(カナダ)が、1イーグル、6バーディの「63」をマーク。8アンダーの単独首位に立ち、混戦の上位争いを一歩リードした。 7アンダーの2位タイに、ステーシー・ルイス、レキシートンプソン、フォン・シャンシャン
2017/06/09米国女子

36歳ペターセンが首位発進 上原、畑岡は出遅れ

差の7アンダー3位につけた。 今週の結果次第で世界ランキング1位浮上の可能性がある同ランク2位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)は5アンダー9位で、レキシートンプソン、チョン・インジ(韓国)らと並んだ。 日本勢で出場の上原彩子、畑岡奈紗はともに2オーバー97位と出遅れた。
2017/10/18米国女子

台湾を舞台に野村、上原が出場 コーは復活Vなるか

)が出場する。同3位のレキシートンプソンは欠場する。 一昨年前の同大会で優勝して当時世界ランクトップに立ったリディア・コー(ニュージーランド)は、今季勝ち星なしのままシーズン終盤に。85週連続で死守した世界ランク1位の座も今年6月に明け渡し、現在ランク9位。復調の兆しをつかめるか。