2023/06/20クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR1 ドライバーを西川みさとが試打「非力でも打てるタイトリスト」 タイトリスト「TSR」シリーズ(「TSR2」「TSR3」「TSR4」)の後発モデルとして、ラインアップに追加された最軽量モデル「TSR1 ドライバー」。振りやすさを追求したライトウエート設計でボール初速を加速…
2024/07/04クラブ試打 三者三様 B3 MAX ドライバーを筒康博が試打「“外ブラのMAX”に近づいたMAX」 比例して、しっかりボールがつかまる感じがあり、フェース面のどこに当たっても打感が良く、打音も気持ちがいいです。オートマチックにつかまって高弾道で飛ばせるモデル。スピードさえ出せれば、どこまでも遠くへ…
2023/11/16クラブ試打 三者三様 ヤマハ RMX VD/M ドライバーを筒康博が試打「ヤマハ挑戦の集大成」 行った。 「アノ『inpresX』も踏襲? 過去の挑戦を集結させた1W」 ―率直な印象は? 「非常にフィーリングが良かったです。打点がフェースのヒール側や下めに外れても、感覚とボールの飛び姿が一致する…
2021/11/11クラブ試打 三者三様 テーラーメイド MG3 ウェッジを筒康博が試打「ヒールの存在感が強い」 ます。懐(ふところ)と呼ばれる部分が、すごく高く見えることで、ボールをどこにセットすればいいのか迷ってしまう人が多いような気がしました。正直、好き嫌いが分かれる部分と言えます」 ―ハイヒールにした意図は…
2023/06/13クラブ試打 三者三様 プロギア LS ドライバーを西川みさとが試打「スッキリとした打ちやすさ」 」 ―スッキリした打ちやすさ…? 「はい。同社やブリヂストンといった国産モデルの特徴は、テーラーメイド、キャロウェイ、ピンの海外ブランドと比べ、ボールのつかまりがやや強い傾向があります。逆を言えばつかまりが良…
2023/06/22クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR1 ドライバーを筒康博が試打「兄弟モデルとの共通点が増」 モデルではキャロウェイの『パラダイム』シリーズのときに同じことを言いましたが、インパクトゾーンのロフト変化が少なく、余計な挙動をせずにスピードを保ったままボールを打ち抜けます。単純に重心がどことか…
2023/05/08新製品レポート ウワサ通りの実力? その超絶なスピード感を体感せよ! コブラ「エアロジェット ドライバー」 】 「ボール初速が出て飛ぶ」と評判です。プロや専門家の間では、いまのゴルフギアブランドの中で、ボール初速においてNo.1という人もいるほどです。 【ヨシダくん】 えっ、テーラーメイドやキャロウェイよりも速いん…
2023/01/19クラブ試打 三者三様 ブリヂストン B-Limited ドライバーを筒康博が試打「HS45m/s以上は必要」 フィッター・筒康博の評価は!? 「使用者を選ぶ“超強弾道”の特別仕様」 ―率直な印象は? 「特徴的なクラブですね。スピン量が入らない低めのティアップと、私のHS(平均40.2m/s)では、ボールが上がり切らない…
2024/02/06クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを西川みさとが試打「テーラーにはなかった安心感」 はやや過度に感じてしまいました。ボールは上がらず、全く歯が立たなかったです」 ―同時期発売キャロウェイの「パラダイム Ai スモーク MAX ドライバー」と比べると? 「ボールの上げやすさ、つかまり…
2024/06/22クラブ試打 三者三様 ピン G730 アイアンを稲場智洋が試打「QiとAiの間 ロフトの割に上がる」 はボールが上がりやすくなっていると推測できます」 ―他社でいうと類似モデルは? 「テーラーメイド『Qi アイアン』よりはコンパクトに見え、キャロウェイ『パラダイム Ai スモーク アイアン』よりは少し…
2022/05/05クラブ試打 三者三様 ヨネックス EZONE GT ドライバーを筒康博が試打「食いつきにビックリ」 『EZONE GT』はかなり刷新された印象を受けます」 ―球持ちがいい? 「そうですね、球持ちが長く、とてもボールとのコンタクトがイメージしやすいです。一般的に球持ちが長いと、その半面として巻き込ん…
2022/10/20新製品レポート フルチタンで初速アップと弾道安定性を両立 スリクソン ZX5 Mk II ドライバー しています。これはインパクト時にヘッド全体を効率よくたわませて、ボール初速をアップさせるダンロップの独自テクノロジー。この効果を最大化するためには、接着部分のないフルチタンのほうが良いのだとか。あえて…
2023/04/25クラブ試打 三者三様 SPEEDER NX GREENを西川みさとが試打「女子プロにウケるクセの無さ」 、つかまりの良いヘッドが合うと思います。少しリアルロフトが寝ていたり、少しアップライトのモデルを選ぶことで、ほんのりした微小なしなり量でも、ボールをつかまえて飛ばせる。具体的には、テーラーメイド『ステルス…
2022/12/15クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX5 Mk II ドライバーを筒康博が試打「『ローグ ST』要素を加えた初めての試み」 ときにティが低くてもボールが上げやすく、入射角がきちんと入れられなくても、打ち出し角が得やすくなったと感じます。深重心化していますが、スイング中は後方が重いと感じるほどではなく、適度な扱いやすさ。前作…
2023/03/23クラブ試打 三者三様 G430 HL MAX ドライバーを筒康博が試打「『G430』とは全くの別もの」 でした。重心距離がシャフト軸に寄りすぎていて、慣性モーメントは大きいのですが、一度ズレた軌道が元に戻らない…。『G430 HL MAX』の重心は、クラブ全体のバランスを踏まえた適度な位置にあり、ボール…
2024/01/23ギアを愉しむ。 ドライバー“二刀流”のすすめ 一周回って考えるスコアの整え方/ギアを愉しむ。 隔てないギリギリの長さといえる。1995年に45インチのキャロウェイ『グレート ビッグバーサ』が登場するまで、100年以上にわたって44インチ以下が採用されてきた(1800年代に50インチのホッケー…
2024/02/13クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを西川みさとが試打「さすがのブレにくさ継続中」 構えやすくて打ちやすいです。構えてた際のややアップライトな顔立ちや、少しボールの弾き感が強めな同社独特の打感は好みのフィーリング。好みは分かれると思いますが、私には好印象に映りました」 ―見た目も好印象…
2024/03/29中古ギア情報 「単品シャフト、距離計、弾道測定器にウェアも!?」 中古ショップでお宝さがし 「ALTA J CB」を使用。テーラーメイド、キャロウェイ、ピンなどの純正シャフトの買い取り価格も悪くないので、一度相談してみては。 距離測定器も中古が人気。どう選べば良い? 距離測定器はレーザータイプ…
2024/04/02クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops ドライバーを西川みさとが試打「昔のビッグバーサっぽい10K」 シルエットです」 ―ボールが上がらない要因は? 「なんですかね…。コースに出ればランで稼げるかもしれないですが、弾道の高さが出ないことには理想の飛距離も望めません。現在、どのメーカーからも…
2024/06/13クラブ試打 三者三様 ピン i530 アイアンを筒康博が試打「ロフトが立っていても打ち出しは高い」 これほどの進化を遂げられることがすごい。しかもボールに食い付く打感で、フィーリングも心地いい。シンプルにスコアに直結するクラブだと感じました」 ―前作「i525 アイアン」と比べると? 「打感と…