2019/11/07サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編)

いったのですが、このところ、うまく球に当たらなくなり、ハーフで70近く叩いてしまうこともあります。テークバックとフォローで“腕とクラブのL字”を作るように意識しながらスイング作りに努めているのですけど…
2019/08/01サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(後編)

ミスです。緊張したり、ちょっと体が固まってしまうと、このミスが出てしまいます。大きなミスのない、より良いスイングを目指したいですね」(内田さん、ハンデ3.2) 積極的に腕を返すタイプです 前傾して腕を…
2022/04/29サイエンスフィット レッスン

アウトサイドイン軌道が一瞬で改善できるケース

ず、左に出て左に曲がる球が多く見られました。ドライバーの軌道は、4度のアウトサイドインで、2度のアッパー軌道でした。ここで注目したいのは、左へ飛ぶミスショットに見えても、スイング軌道に対して実はナイス…
2015/08/05女子プロレスキュー!

“ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美

ので、自然な形で自然な強さで握ることが重要となります。 左手の「親指」で重さを感じる! チェックポイントは、トップで左手の「親指」にクラブの「重さ」を感じられること。これがスイングの切り返しで…
2017/08/03サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】

ましょう! プロのスイングとどこが違うのか? 前回、松原さんのスイング計測で、プロのスイングと大きく違う問題点が、ことごとく丸見えになりました。ヘッド解析では、ほぼストレート軌道のレベルブローで、方向性…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

スイングがループしていると言われるので、その辺りも気がかりなところです。このところ意識していることは、膝が暴れてしまうので、安定させようとなるべく膝を曲げないようにしています。ゴルフの他にはバレーボールも…
2014/03/19サイエンスフィット

グリップだけでこんなに直る!!

飛距離アップや方向性の安定はもちろんだが、スイングの見た目を美しくしたいという願望もあるはず。今回は、スライスとともに、フォローで引けてしまう左肘を直したいという女性が登場。フォローで左肘が引けるの…
2012/09/26サイエンスフィット

フェースを真っ直ぐ合わせるパットの極意!

芝の上での実戦レッスン、最終回はパッティング。ショットで球筋のベースとなるのはスイング軌道だが、パッティングでは軌道よりもまず、フェースの向きを真っ直ぐに合わせることが最重要課題となる。今回は…
2013/11/27サイエンスフィット

コースで即戦力となるショートアプローチ!

レッスンしました。しかし、20ヤードくらいのショートアプローチでは、スイングの延長で振るよりも、もっとリスクが低く、距離感が増す方法を最優先の選択肢として考慮すべきです。サンドウェッジで浮かそうと思えば…
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎

ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~

。 なかなかボールがつかまらず、ショットが不安定になるのは、ボールポジションがいつも曖昧になっているからです。特にコースではショットが大きく乱れる結果を招きます。その結果、スイング修正にばかり躍起になって…
2013/02/06サイエンスフィット

ヘッドを引く方向をどう意識する?

で改善します! ・前回受講時の記事:引っかかったり擦ったり。どうして真っ直ぐ飛ばないの? ・PRGRサイエンス・フィット教本 『アベレージスイング 最速脱出マニュアル』好評発売中! 今回の受講者は…
2012/05/23サイエンスフィット

腰は回すのではなく回るもの!

ヘッドが入り、プッシュアウトやチーピンを招きやすいスイングに…。軌道が不安定になる根本的な原因は腰の回転にありました! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードは平均45m/sくらいで、50m/s近くに…
2012/08/08サイエンスフィット

パットの距離感がまったく合わない!

アプローチもインサイドアウトの軌道で揃っているのに、パットだけは何故か大きく外から入っていることが発覚。スイング全体の軌道の傾向から、理想のパットをレクチャーします! 今回の受講者は・・・ まずは…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン

開きすぎたフェースは絶対に戻せない!

ダウンスイングではないのです。トップの時点で、取り返しのつかないほど、開いてしまっているのを直すのが先決。では、取り返しのつかない開きとは、具体的にどの程度のものなのでしょうか? ダウンスイングの改善…