2012/05/15マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ロケットボールズ ドライバー

。個体差があるとは思われるが、スライサーよりもフッカーを強く意識した顔付きである。 シャフトはアベレージゴルファーを意識しているのだろう。Sにしてはかなり軟らかい。ワッグルすると中間部分がグニャリと…
2012/01/31マーク金井の試打インプレッション

マグレガー マックテック NV201 ドライバー(ショートナビ)

アベレージゴルファーからやさしさとコストパフォーマンスで信頼を得ている「マグレガー マックテック NV」シリーズ。44.75と45.75インチ、長さの違う2つのシャフトを選ぶことで振りやすさを追求し…
2012/11/20マーク金井の試打インプレッション

エスヤード T.388 ドライバー

短いわけではない。メーカーで45.25インチ。ヘッドが小ぶりなので実寸よりもと少し長く感じる。エスヤードといえばスライサーやアベレージ向けのイメージが強いが、このT.388にはそんな雰囲気は微塵もない…
2016/01/12マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX EIII sv ドライバー

クラブアナリストのマーク金井が徹底試打によって解明する。 ・クラブでスライスを軽減させたい人 ・ドロー弾道で飛距離を伸ばしたい人 ・調整機能付きのドライバーが好きな人 ミズノのアベレージゴルファー向け…
2015/10/20マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン KUROKAGE XM

ちょっとハードに感じる人にはタイミングを取りやすいし、ミート率もアップするだろう。 「クロカゲ」というハードヒッター向けを想起させる名前がついているが、このKUROKAGE XM はアベレージゴルファーを…
2014/02/25マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX EIII ドライバー

と305g前後。35~60歳ぐらいで、体力が平均的なゴルファーにちょうどいいスペックだ。 クラブの位置付けとしてはアベレージゴルファー向け。リアルロフト角はそれほど多くないがボールが上がりやすい…
2014/02/04マーク金井の試打インプレッション

アルディラ ツアーブルー JV、ツアーグリーン JV

ユーザーはアベレージゴルファーからプロ、アスリートまで。フレックスは50g台がRとS、60g台と70g台にはR、S、Xの3種類が幅広くラインアップされている。このシャフトはアルディラの親会社である…
2014/04/15マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン PHYZ III ドライバー

度(ノーマルポジション)。アベレージ向けにしてはリアルロフト角はそれほど多くないが、見た目通りフックフェースだ。シャフトの振動数は228cpm。Sにしては非常に軟らかい。ワッグルすると手元側がクイッと…
2014/06/17マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー

g前後。純正Sだと35~65歳ぐらいで、体力が平均的な男性ゴルファーにちょうどいいスペックだ。 クラブの位置付けとしてはアベレージゴルファー向け。リアルロフト角、シャフトのフレックスはアベレージ向けに
2015/02/24マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー スピード ドライバー

シャフト(ヴェイパーグラファイト)のSの振動数は251cpm。アベレージ向けドライバーの純正シャフトとしては平均的な数値で、手元から中間部分のしなりを感じやすい。トルクはメーカー値で4.5度。適度な…
2014/12/16マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX850 ドライバー

位置付けとしてはアベレージゴルファー向け。リアルロフト角は大きくないがボールが上がりやすい。ボールが上がり過ぎて飛距離をロスする人、スピン量が多くて吹け上がる人は9.5度以下に設定することをお勧めし…
2013/02/19マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー タイプD 赤(2013年モデル)

2つの異なるドライバーが用意されているが、今回試打するのはアベレージゴルファー向けのタイプD(ドローボールデザイン)。体積は前作同様、460CC。ルール最大級だがモデルチェンジで投影面積がわずかに…
2011/05/31マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX800 ドライバー

心地よい打感と飛距離で、アベレージ層に人気のあるミズノの「JPXシリーズ」。最新作となる「JPX 800」は、46.5インチの長尺ながら振りやすさを追求したモデルの性能を解明すべく、クラブライターの…
2016/07/12マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ RMX 216 アイアン

」「寛容性も高く、フェースの横方向のインパクトのズレに対して強さを発揮」「とくにアベレージゴルファーに多い、トゥ側でのヒットでも飛距離が落ちない」等、高い評価でゴールドを受賞している。 マーク金井が徹底試打…
2009/07/21マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 909D2 ドライバー

測ってみると、フェース厚は約54ミリ。アベレージ向けドライバーと比較しても平均的な厚みである。 だからだろう、構えた時にはマッスルバックのようなシャープ感はなく、誰が構えても460CCならではの安心…
2013/12/24マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー(2014年)

・高弾道を打ちたいゴルファー ブリヂストンのX-DRIVEはプロ、上級者向けのブランドである。その中でGRは「やさしさ」を重視し、アベレージゴルファーにも扱えるブランドだ。体積はルール上限の460…
2014/01/28マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S コバート 2.0 ドライバー

ロフト角に影響が出るようだ。 試打した三菱レイヨンの純正シャフト(VRS COVERT グラファイト)のSの振動数は242cpm。アベレージ向けドライバーの純正シャフトとしては平均的な硬さで、手元から…
2015/07/07マーク金井の試打インプレッション

オノフ オノフ ドライバー AKA(2015年)

するのは、アベレージゴルファー向けのAKA(通称赤オノフ)。 ヘッドは前作(2014年モデル)同様、オーソドックスな丸型形状で投影面積が大きい。体積は460cc。ヒール側のボリュームもあり、重心を深く…
2014/01/14マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー 赤(2014年)

ユーザーに合せて2つの異なるドライバーが用意されている。今回試打するのはアベレージゴルファー向けの赤。体積は460CC。前作に比べるとヘッドが奥行き方向に広がり、なおかつヒール側のボリュームが増して…