・ソヨン（韓国）／変動なし 9位／カリー・ウェブ（オーストラリア）／変動なし 10位／レクシー・トンプソン（アメリカ）／1ランクアップ 15位／チェ・ナヨン（韓国）／1ランクダウン 26位／ポーラ

なし 5位／カリー・ウェブ（オーストラリア）／変動なし 6位／ミッシェル・ウィ（アメリカ）／1ランクアップ 7位／リュー・ソヨン（韓国）／1ランクダウン 8位／レクシー・トンプソン（アメリカ）／変動なし

は朴仁妃、リュー・ソヨンが共にバーディ。だが米国は、クリスティー・カーはバーディを奪ったものの、レクシー・トンプソンはパーに終わった。その結果、韓国の最終日進出が決定した。 正規のマッチで日本の宮里…

大会覇者の畑岡奈紗はミンジー・リー（オーストラリア）、レキシー・トンプソンといずれも世界ランキングトップ10に名を連ねる3人での同組が決まった。初日は1番から午前8時10分（日本時間9月1日午後9時…

優勝を争ったレキシー・トンプソン、世界ランク2位の朴仁妃（韓国）との注目組で回り、メジャー大会連覇を目指す。 「全米女子」で笹生にプレーオフ惜敗した畑岡奈紗は悲願のメジャー制覇をかけて2020年…

オーバーでホールアウトした。初日のプレーを終えた選手では、レキシー・トンプソンら4人が3アンダーでトップに立っている。 野村敏京は5バーディ、6ボギーと出入り激しく、同じく「73」の1オーバー。横峯…

・カウフマン、アリヤ・ジュタヌガン（タイ）、スーザン・ペターセン（ノルウェー）の3人と並んだ。ウィは2014年「全米女子オープン」以来、3年ぶりの優勝がかかる。 年間ポイントレースでトップのレキシー…

レキシー・トンプソンが通算19アンダーとし、3日間54ホールの戦いを制した。精神的な疲労を理由に「全英」を欠場したトンプソンは5週間ぶりのツアー復帰になる。 日本勢は賞金ランキング4位の畑岡奈紗や横峯さくら

の「67」でプレー。通算18アンダーでツアー初優勝を3日間大会で飾った。 3打差2位に「65」で回ったレキシー・トンプソンが続いた。サラ・シュメルツェルが通算14アンダー3位。 古江彩佳が7バーディ

コンビが「65」でプレーし、前回優勝のシドニー・クラントン＆ジャスミン・スワンナプラ（タイ）ら3組と並び、5アンダーの首位で発進した。 畑岡奈紗とレキシー・トンプソンのペア、笹生優花とミンジー・リー

）、5位のリディア・コー（ニュージーランド）、13位のレキシー・トンプソンとのプレーオフを制し、シーズン4勝目を挙げた。ツアー通算7勝目。 ブルック・ヘンダーソンが通算14アンダー5位。 笹生優花は5

首位に並んだレキシー・トンプソン、チョン・インジ（韓国）とのプレーオフを制した。プレーオフ1ホール目で、パーとした2人に対して15mほどのバーディパットを沈めた。大会後の世界ランキングで、2015年10

パー、2番をダブルボギーとして発進した。2番を終えて通算4アンダー。 首位に立つレキシー・トンプソンは1番をバーディ、2番を折ボギー。通算7アンダーとしている。 畑岡奈紗は3ホールを終えて、2アンダー。 上原彩子は通算11オーバーでハーフターンした。

はなく、米ツアー「ショップライトLPGAクラシック」で今季初優勝したレキシー・トンプソンも4位のままだった。 畑岡以下の日本勢は、鈴木愛が28位、比嘉真美子は41位、勝みなみは45位といずれも変動はなかった。

「全米女子オープン」、16年「エビアン選手権」に続くメジャー3勝目を飾った。初日からの首位を守る完全優勝は大会史上4人目。 2バーディ、5ボギーの「75」で回り、通算5アンダー。一時は同じ最終組のレキシー・トンプソン…

逆転負けと、ツアー初勝利をあと一歩のところでの逃す試合が続いた。 通算18アンダーの単独4位にニコラス・トンプソン。女子ツアーで活躍するレクシー・トンプソンの実兄も首位タイから出たが、1ストローク伸ばしたのみ。17アンダー5位タイにビリー・アンドレード、カイル・リーファーズの2人が入った。

／ステーシー・ルイス、レクシー・トンプソン、ブリタニー・リンシコム、クリスティ・カー ノルウェー／スーザン・ペターセン、マリアンヌ・スカルプノード 中国／フォン・シャンシャン、林希妤 スウェーデン／アンナ

ボギーの「70」でプレーして通算19アンダーとし、逃げ切りでツアー7勝目となる今季初勝利を挙げた。 通算17アンダー2位にレキシー・トンプソン。エンジェル・インとマデレーネ・サーストレム（スウェーデン

位。レキシー・トンプソンが14アンダー3位で続いた。 畑岡奈紗は4バーディ、2ボギーの「70」で通算8アンダーとし、13位から8位に順位を上げた。 笹生優花も4バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算

同じ2アンダーの29位で滑り出した。6アンダー首位のカルロタ・シガンダ（スペイン）ら3人とは4打差。 レキシー・トンプソン、リディア・コー（ニュージーランド）、キム・ヒョージュ（韓国）を含む8人が1打