2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

切ったショットと同じ感覚で振れるようにするためです。あらかじめインパクトの形を作るのが目的なのです。あとは、肩のラインに沿ってスイングするだけ。 正しいオープンスタンスにするだけで下から入らなくなる
2013/07/17サイエンスフィット

前傾姿勢を要チェック!

と、必ず肩から垂直に引いたラインは、つま先の少し前くらいにあるものです。しかし、馬場さんの場合は、肩の位置がずいぶんつま先の内側に入ってきてしまっていますよね。つまり、前傾姿勢が浅く、重心がカカト寄り
2013/08/21サイエンスフィット

自分に最適なフェースの向きを探る!

、腰をゆっくりと回転させて、右腰でボールを打つようなイメージです。そうすると、手元が浮かずに、ボールは真っ直ぐに行きますよね。クラブもシャフトライン上に乗って下りてきます。 レッスン後の変化を検証
2012/11/14サイエンスフィット

スムーズな腰の回転を完全マスターする極意!

ターゲットラインに対して、右前方に突き出してしまっているんですね。インパクトで腰が回転せず、前方に突き出すために、腕の抜け道が詰まってしまっているんですね。(右写真は矢野東プロ) アドレスでしっかりと腰を
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

的に身につけましょう!】 テークバックを改善したことで、かなりダウンスイングの軌道が良くなりましたが、まだ鋭角的な感じが多少残ります。プロのダウンスイングでは、トップから右肘のラインに従ってクラブが下り
2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

思いますが、インサイドに引いたからといっても、インサイドアウトに振れるものではありませんよ。特に、テークバックでアドレス時のシャフトのラインよりも低くなってしまうのは絶対にNG。シャフトプレーン上か
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

、このラインよりも下からクラブが入ることはありません。しかし、廣瀬さんはグリップが浮いて、クラブが寝てしまい、大きく下から入っていますよね。正しい腕の使い方について、お話しする前に、まず直しておきたい
2013/06/19サイエンスフィット

プレーン改善に効く!右手1本スイング

全体を開く。次に、肩をスクエアに戻す。そして、肩のライン方向に腕でストロークするのです。 右足を高くするとアプローチの感覚が分かる ショートアプローチの要は、腰の大きな回転を抑える一方で、ショットのよう
2012/08/08サイエンスフィット

パットの距離感がまったく合わない!

。 ヘッドをまっすぐに引けばアウトサイドインになります ヘッドを真っ直ぐに引いて真っ直ぐに出すことを意識しすぎていることが、アウトサイドインの軌道になる一番の原因です。ターゲットラインに沿って、ヘッドを
2017/02/23サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【3】

、すぐにクラブヘッドが上昇してしまうので、なかなかゴムティを叩くことができません。ドリルのように挟んだボールを潰す感覚で左手を使うことで、ゴムティを叩くことができ、ヘッドを低く長くターゲットラインに沿わ
2016/02/18サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編)

してしまいがちです。多くのアマチュアは、ターゲットラインに対してフェースがずっと直行するようにしがちですが、ヘッドが外に上がるようになり、引っかかってくるので、最初からフェースをオープンにセットする
2014/02/07アメリカNo.1ゴルフレッスン

すくい上げる悪癖の連鎖を解消!

ために、懐が狭くなり、テークバックで左肩を入れているつもりが、ただ真下に動かすような感じになっているんです。このように、テークバックではグリップが体から離れるように動き、シャフトラインに沿わず、かなり
2013/08/28サイエンスフィット

コンパクトに振れないワケ

過ぎると、ダウンスイングではクラブを余計に戻さなければなりません。その間に、ヘッドの重みでクラブが寝やすくなるのです。このように、トップでの右肘とボールを結んだラインが目安。ダウンスイングでこれより下
2014/11/05サイエンスフィット

オーバースイングの原因はココだ!

ローリングするので、手元が浮いてフェースが開き、シャフトラインよりも下に上がっています。 腕がローリングするとどこまでも回ります! オーバースイングの原因も、テークバックでの腕のローリングにあります
2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

パターを選んでいると言えます。 マレット型にすれば改善しますが・・・ 道具で直すなら、マレット型がオススメです。アウトサイドイン軌道の人は、フェースの開閉を使わず、ターゲットラインに沿って真っ直ぐに
2013/02/13サイエンスフィット

フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服!

んですね。こうしたテークバックで考えられるのは、体が十分に回らず、胸側を中心にして、肩のラインが上下する回転になってしまうことです。ビデオ分析では、やはり顔が正面を向いたままで、むしろ頭は飛球線方向に
2012/02/15サイエンスフィット

自分にピッタリの掴まえ方を!!

ラインも自然にスクエアになります。 右のグリップに合わせて左グリップを決める まずは、右手がかぶってしまわないように、前述した通りに右グリップを決めましょう。次に、左グリップはその右手と向かい合うよう