2012/04/10マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション 105V Forged ドライバー

60(Sフレックス)は振動数が265cpmでセンターフレックス値が4.58。アフターマーケット用シャフトとしてはやや硬め。手元側がしなり、中間部分が硬めなタイプだ。ダウンからインパクトにかけて弾き感が…
2017/04/25マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP TYPE-1 ドライバー

度合いは控えめになっている。 ソールに目を転じると、フェース側のトウからヒールにかけてウエーブテクノロジーと呼ばれる蛇腹状の溝が入っている。これによりフェースセンターのたわみ量が約10%アップしたと…
2012/02/28マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ RAZR X BLACK ドライバー

は9.5度のS。シャフトは純正のレーザーXシリーズ。構えるとリアルロフトが少し多め。フェースは目標をピシッと向きスクエア感が強い。シャフトはワッグルすると中間部分がクイッとしなる。Sにしては軟らかめの…
2007/09/18マーク金井の試打インプレッション

PING G10 ドライバー

行った。 ロフト10.5度/オリジナルシャフト(S) ロフト9度/プロフォースV2 ハイロンチ(S) オレンジ色を大胆にあしらったソール形状。一目見て最新モデルなことが分かるが、派手なソールに比べると…
2011/11/08マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE タイプ 450E ドライバー

吹き上がるために飛ぶ弾道を打ちづらくなってくる。 弾道計測すると、フェースセンター付近で捕らえると2700~3000回転ぐらい。これはリアルロフトが多いことが影響していると思われる。シャフトは手元から…
2011/10/11○○の実験隊

日本オープン記念!男子プロに人気の最新シャフトを検証

テスター紹介 日本オープン開催週ということもあり、今回は男子プロに人気のカスタムシャフトを試打検証する。主要メーカーの5モデルをピックアップし、アマチュアの男性テスター2名が納得いくまで試打を敢行…
2009/01/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6 D r.p.m

マーク金井が立ち上がった。 【試打スペック】 ロフト:10度、シャフト:MUX-409D TypeII(R) ロフト:10度、シャフト:MUX-409D TypeII(S) ・スライサーの人 ・放物線…
2007/12/04マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ザ・ゼクシオドライバー(2008年モデル)

れた4代目ゼクシオと比較しながら、徹底検証を行った。 【試打スペック】 ロフト:9.5度/ゼクシオ MP500 カーボンシャフト(S) ・ミート率がよくない人 ・つかまりがよく、スライサー向け 2年毎…
2020/04/27新製品レポート

飛ばしの要素が詰まった好バランス ミズノ ST200X ドライバー

脱着式でロフト調整が可能です。ソールにはミズノ独自の溝構造「ウェーブソール」も採用されていますね。今回試打する「ST200X」には軽量シャフトが装着されていて、やさしく飛ばせるモデルという位置付けになっ…
2011/10/18マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ V-iQ ドライバー(2012年モデル)

良さに特化したドライバーなのか?飛びの性能はどうなのか?じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブは10.5度で、シャフトは純正SR(VT-501W)ワッグルするとシャフト中間部分がクニュっと大きく…
2015/11/27topics

飛ばしの最新キーワードは“カルカタ”

クラブフィッティングの新常識とは? 新モデルが出るたびにめざましく進化するドライバーとシャフト。クラブの進化にともなって、クラブフィッティングの常識も一昔前とは違うものになっているって知っていますか…
2008/06/10マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ HYPER X ドライバー

最新の鋳造技術を用いてフルチタンヘッドでデザインされた「HYPER X ドライバー」。標準シャフトにフジクラ社製を使用するなど特徴のあるドライバーを、マーク金井が徹底試打して性能を解き明かす…
2014/07/29マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ EXOTICS XCG-7 ドライバー

シャフトが好きなゴルファー 米国ブランドであるツアーエッジの2014年モデルとなるのが、今回試打するEXOTICS XCG-7 ドライバー。ヘッド体積は前作(XCG-6 ドライバー)同様、ルール最大級の…
2009/09/08マーク金井の試打インプレッション

PING G15 ドライバー

シャフトセンター部分がかなり硬く仕上がっている。ワッグルするとシャフト全体が棒みたいである。長さはどちらも45.25インチ(ヒールエンド法計測)、クラブ重量は純正Rが304.5gでバランスがD1.5…
2009/12/01マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 MAX TYPE E ドライバー

R9の最新モデル。前作「R9」に比べてヘッド体積が460ccにアップし、ヘッドとシャフトを切り離すことで8バターンのヘッドポジションが設定できる画期的なドライバーだ。左右最大60ヤードの調整が可能と…