2024/05/01マトリックス図 春の新作ドライバーをマトリックス図で比較 「国産MAX」と「海外MAX」明らかな違いとは やすい“やさしいクラブ”化の流れは強まっていましたが、ここへ来て海外勢もその流れに近づいているといえます」と三田氏。その特徴はテーラーメイド「Qi10 MAX ドライバー」、ピン「G430 MAX 10…
2024/06/17新製品レポート これぞ“ニッポンのMAX” フルチタンの打感がチョベリグ プロギア「RS MAX」 プロギアから、7代目となる新しいドライバー「RSシリーズ」が発表された(7月12日発売)。今作から新たに「MAX」が登場し、モデル名も「RS Xシリーズ」と一新。今回は「RS MAX ドライバー」を…
2024/02/17クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを山城太優が試打「MAXとLSTのいいとこ取り」 感じます」 ―テーラーメイド「Qi10 MAX ドライバー」と比べると? 「同じ“10K”ということで注目されていますが、高慣性モーメントの感じやすさでいえば、ピン『G430 MAX 10K』のほうが上…
2024/02/26新製品レポート これぞニッポンのやさしさ “MOI戦線”に本命登場か!? ミズノ「ST-MAX 230 ドライバー」 世は大・高慣性モーメント時代。ミズノからも「シリーズ史上最大MOI」をうたうニューモデルが登場した。「ST-MAX 230 ドライバー」は昨年3月に出た「ST230」シリーズの追加モデル。ギア知識が…
2024/08/09中古ギア情報 中古で「10K」をめぐる旅 実は昔からあった?「SQ」もひょっとして… 覚えるだろう。 話題の最新「10K」は中古でおいくら? “10K市場”をリードした、今春発売のテーラーメイド「Qi10 MAX ドライバー」は5万円台から、ピン「G430 MAX 10K ドライバー…
2024/02/08テーラーメイド特集 カーボンウッドが追求する飛距離への無限の可能性 の変化も、より飛距離性能を追求した結果としてもたらされたものだった。 空力と体積を考慮したら“UFO型”になった またヘッド形状は個別のモデルで見ると、「Qi10 Max ドライバー」は「ステルス2…
2024/07/06クラブ試打 三者三様 B3 MAX ドライバーを稲場智洋が試打「ハードヒッターにも頼れる軽量」 者までターゲット層は幅広いと感じました」 ―他社の軽量モデルと比べると? 「飛距離がしっかり出る印象です。同時期発売テーラーメイド『Qi10 MAX LITE ドライバー』と比べても、今作のほうが飛ん…
2024/04/13クラブ試打 三者三様 Qi10 ツアー フェアウェイウッドを稲場智洋が試打「芯の広さを感じるツアーFW」 “10K”を受け継ぐFWのツアーモデル 大谷似な豪快スイングコーチの評価は!? Qi10 TOUR フェアウェイウッドを美スイングコーチが試打したら…【稲場智洋】 テーラーメイドが提唱するやさしさの…
2024/04/11クラブ試打 三者三様 Qi10 フェアウェイウッドを筒康博が試打「高慣性モーメントFWの代表格」 。果たして、そのやさしさはドライバーに通ずる? いや、それ以上!? ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。ご意見番クラブフィッター・筒康博がスタンダード「Qi10 FW」の試打評価を行っ…
2024/01/25テーラーメイド特集 高慣性モーメントが“ぶっ飛び”をもたらすメカニズム ヘッドがブレにくいことの指標であり、つまり「寛容性=やさしさ」の基準となっている。 テーラーメイド「Qi10 MAX ドライバー」は「飛距離を犠牲にせず 究極のやさしさ」を目指した最新モデル。フェース…
2024/07/13クラブ試打 三者三様 2024年上半期ドライバー最高評価は!? レッスンコーチ山城太優&稲場智洋のベスト3 10 ドライバー(テーラーメイド) 4.4点/295.2yd 「投影面積の大きい兄弟モデル『Qi10 MAX』とは違い、シャープな形状で構えやすい顔立ちです。フェース面の上にある白ラインが効いていて…
2024/10/18中古ギア情報 空前の「MAX」ブーム到来 コスパのいい“やさしさ”はどれだ? 中古リサーチ 世は空前の「MAX」ブーム。昨今のヘッドメーカーのドライバーには必ずと言っていいほどラインアップされている。「なにがMAXなの?」「MAXだとどうなるの?」という素朴な疑問を、中古クラブ大好きギア…
2024/02/13クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを西川みさとが試打「さすがのブレにくさ継続中」 ピン史上最もブレない10Kドライバー HS40m/s未満の女子プロ評価は!? Qi10 MAX ドライバーをHS40未満の女子プロが試打したら…【西川みさと】 ピンの大人気シリーズ「G430」から…
2024/04/16クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「やわらかいのに弾く不思議な打感」 。テーラーメイド『Qi10』は、気に入ったFWだけの使用もありとお伝えしましたが、同社は丸みを帯びた特有の顔立ち“キャロ顔”の統一感もあるため、ドライバーからFW、UT、アイアンと全てセットでそろえたほうが良い…
2024/02/15クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを筒康博が試打「上半期最大の衝撃! ズルすぎ1W」 クラブという印象を抱きました」 ―テーラーメイド「Qi10 MAX ドライバー」と比べると? 「うーん…、テーラーメイドとはそもそもの考え方が違う気がします。“10K”というネーミングで、同じグループ内…
2024/04/18クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX フェアウェイウッドを筒康博が試打「『感覚=結果』+改善点も促すFW」 、可変スリーブ装着を採用してブラッシュアップを続けてきたキャロウェイ。一方のテーラーメイドは、今作『Qi10』で大きな方向転換=高慣性モーメント化を、ドライバーだけでなくFWにも目指したことが実感できます…
2024/05/14クラブ試打 三者三様 Qi アイアンを西川みさとが試打「1Wとの距離感が縮む MAXと相性◎」 性を重視しているようにうかがえます。特にシリーズ最大のやさしさを誇る『Qi10 MAX ドライバー』とのセット購入が理想的ではないでしょうか」 硬めな打感は3.5△だが、安心感で構えやすさ4.5【総合…
2024/11/07クラブ試打 三者三様 インプレス ドライブスター TYPE/S ドライバーを筒康博が試打「RMXに近づいた名器候補」 は『Qi10 MAX LITE ドライバー』に近い。見た目は『Qi10 ドライバー』に類似していますが、クラブとして全体が軽く、少しドローバイアスが入っている点で『MAX LITE』寄りに感じました…
2024/01/16topics 正直、毎年は早すぎない!? モデルチェンジの早さについてテーラーメイドに本音を聞いた 『Qi10』の開発は始まっていました」 24年の最新モデル『Qi10』では上下左右の慣性モーメント値に着目し、『Qi10 MAX ドライバー』は、同社史上初となる1万g・cm2の目標を達成。「“1万…
2023/12/30topics 今年の注目度No.1ドライバーは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 9位:ステルス ドライバー(テーラーメイド) さすがは入れ替わりの早いドライバー部門。昨年1位のテーラーメイド「ステルス ドライバー」が早くも9位に登場。来年発表の「Qi10(名称未確定)」にも…