2016/01/27女子プロレスキュー! “バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希 心掛けて欲しいのが「下半身始動」。テークバックで、クラブ → 上半身 → 下半身の順で動いたものが、切り返しでは逆に下半身 → 上半身 → クラブと動くのが理想です。 「トップ一旦止め」練習が効果的…
2010/11/16サイエンスフィット コースでなぜミスる?ショートゲーム編 いいます。パットではまず、このアマチュアラインへ外さない意識が肝心。気をつけたいのは、インパクトで顔が動いてカット目に打ってしまうミス。スライスラインでは余計に右へ切れる結果を招きます。インパクトで顔…
2012/03/28サイエンスフィット 狙ったところへ転がすパッティングの科学 パターを使っているかなど、狙い通りに転がすためにサイエンスフィットの科学の目が光ります!また、プロのパッティング軌道で、驚くべき新事実も明らかに!! ◆「TOKYO-HUBゴルフスクール」3月30日…
2013/07/24サイエンスフィット 1時間でスライスがドローボールに! 方自体にはなく、トップまでのどこかに必ず問題があるからですよ。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間のリアルなヘッド軌道を見てみましょう。2度のアッパーブローは問題なし。しかし、やはり1.5度くらい…
2024/05/08lesson-topics 「インパクトまで約1秒」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.2 つをうまくコントロールすることで、最終的にインパクトスピードが決まります。 ストローク時間の比率は「2:1」 ひとつ目の「加速」が、インパクトスピードに大きく影響します。ストローク中にアクセルは2…
2012/05/23サイエンスフィット 腰は回すのではなく回るもの! はずなんです。インパクトでロスが多いとともに、フック系のサイドスピン量が多く、確かに左への曲がりが強いですね。 “科学の目”で原因解明! ビデオの初見では、Vゾーンに入っているようにも見えますが…