2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

低弾道と引っかけの原因は?

かなりフェースがクローズになってしまいます。これがボールが低く、引っかけやすい原因とみて、間違いありません! ハーフバックを改善する新たなイメージをインプット! フィニッシュでは腰の回転が不十分で
2010/06/02サイエンスフィット

今回の成果「6I以上のオール引っかけ病患者を緊急救命」

6番アイアン以上の長いアイアンは、ことごとく左に引っかけてしまうと悩むのが、今回のゴルファー・塚田さん。スイングプレーンはフェード軌道だが、何故か左に行くアイアン…。原因は意外と単純なところにあり
2022/06/30サイエンスフィット レッスン

自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは

サイエンスフィットで最終的に重視しているのは、インパクトの瞬間のヘッド挙動です。理想的なインパクトを実現するために、シャフト挙動や体の動きを3次元的にとらえるモーションキャプチャーを用いて、スイングの悪い部分をピンポイントで見つけ、最短で最大の上達効率を目指しています。さて、今回のテーマは、クラブに仕事をさせるための理想的なシャフトの動きです。しっかりと球がつかまり、なおかつ意識的な操作を最小限に抑えるインサイドアウト軌道の整え方をレクチャーしましょう。 今回の受講者は… 「大学時代はゴルフ部で、そのときはストレートボールで飛距離も出ていたんですが、最近はドライバーもアイアンも左に出てそのま...
2013/06/03中井学のフラれるゴルフ

Lesson.15 つま先上がりのアプローチ

の距離を調整しましたが、それだけでは不十分です。つま先上がりは、グリップを短く持ってボールの近くに立つため、フェース面がターゲットよりも左を向きやすくなります。つま先上がりが引っかけやすいと言われる…
2019/08/28女子プロレスキュー!

ユーティリティで引っかけるのはなぜ? 野田すみれ

「ユーティリティでの“脱引っかけ”」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「ユーティリティ(以下UT)でいつも引っかけのミスが出てしまいます…。その理由と対処法を教えてください…
2014/11/19女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! ドライバー編” 園田絵里子

即効改善!スライス、引っかけ… 【アマチュアゴルファーの悩み】 「朝の練習でスライスや引っかけを連発し、不安になります。いい対処法はありませんか?」 今週からラウンド当日にできる“お悩み”を…
2017/06/29サイエンスフィット レッスン

「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何?

サイエンスフィットでは、インパクトの瞬間のフェース向きと軌道に重点を置いてきましたが、最近はさらなる分析を進めています。それが、インパクト時の腕の状態です。そこに注目して、徐々に解明しつつあるのが「腕遅れ」。プロや片手シングルレベルの上級者はほとんど遅れないのに対し、ほとんどのアマチュアはこの「腕遅れ」に陥っていると考えられるからです。さて、この「腕遅れ」とは、一体どのようなものなのでしょうか? 軌道は悪くないのに安定しないのは何故? インパクトの瞬間の、フェース向きと軌道を改善することが、スイング上達のためのすべてです。スライサーの方は、まず、フェースの開閉を抑えてから、アウトサイドイ...
2023/05/04サイエンスフィット レッスン

チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け

チーピン&プッシュに効くリストワークの味付けとは 上級者は、ほぼ間違いなくインサイドからクラブを下ろせていますが、不調になるとチーピンやプッシュアウトなどに悩まされがち。その場合、たいていは腰の動きや腕の使い方に問題が潜んでいるんです。今回は上級者向けのお話ですが、初級者や中級者の方にも参考にしてもらいたい腕の使い方についてレクチャーしましょう。 今回の受講者は… 「ゴルフは小学生の頃から始めて大学もゴルフ部でしたが、社会人になってラウンド数が大幅に減り、体力が落ちたせいか疲れてくると時々チーピンが出てしまいます。スイングに根本的な問題がないかどうか、総合的にチェックしてもらいたいです」(岡...
2013/10/21中井学のフラれるゴルフ

Lesson.35 アイアンのフック対処法

を返す動きは確かにフックや引っかけの原因ですが、それだけでは大きく左に曲がるような球にはなりません。原因は球をつかまえようとして、右足に体重を残したままスイングしている点にあります。右足に体重が残る…
2019/12/25女子プロレスキュー!

つま先上がりと下がりはどこが一番違う? 荒川侑奈

スタンスをとります。注意したいのは、上体が上下することによるダフリ。ボールと顔の距離を一定に保つように心がけましょう。 3. つま先下がりは“引っかけ”に注意 つま先下がりでは、逆にボールが右に行きやすい…
2019/11/27女子プロレスキュー!

難度MAX!下りのスライス・フックに強くなるコツ 井上りこ

“押し出し”、フックでは“引っかけ”を防ぐ 下りのスライスラインでは、カップを意識しすぎてフェース面がカップを向きやすく、インパクトで押し出してしまいます。逆にフックでは、フェースが返りすぎて、引っかけるミス…
2017/02/15女子プロレスキュー!

突然アイアンが曲がりだしたら… 木戸愛

、正しいグリップの位置がつくれる姿勢といえます。 それでも“引っかけ”が出てしまう人は… アドレスを見直したとしても、ショートアイアンなどで引っかけが出てしまうというケースがあります。「残り距離…
2009/11/04サイエンスフィット

今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」

糸口を掴み、理想のスイングへの大きな一歩を踏み出した。 今回の受講者は・・・ 引っかけが気になるということですが、スイングプレーを見る限り、ダウンスイングはVゾーンの上に位置していて、ショットは…
2011/03/02サイエンスフィット

SFアカデミーの全貌 ラウンドレッスン・ショット編

科学の目で分析し、実戦の場で集中治療するサイエンスフィットアカデミー。今回は、スイング分析、アプローチ、パッティングの集中レクチャーを経て、いよいよラウンドレッスンに突入!引っかけ癖が止まらない受講…
2011/05/11サイエンスフィット

女子プロに学べ!インサイドアウトで飛距離アップ!

。 腰が止まると小手先を使ってしまう 球が左右に散るのも、腰のキレが甘いことが原因です。腰が止まることによって手が返りやすくなるので、引っかけのミスが多くなります。そこで、どうしても小手先を使って…