2023/11/15国内女子 大林奈央と小林夢果が首位発進 1打差に李知姫ら/女子下部最終戦 奈央と小林夢果がそろって5バーディ、2ボギー「69」で回り、3アンダーの首位発進を決めた。 1打差の2位にレギュラーツアー23勝の李知姫(韓国)、今季下部初優勝からの2週連続Vを遂げた大須賀望、賞金
2023/11/16国内女子 小林夢果が首位で最終日へ 2打差にアマ中村心/女子下部最終戦 )。通算3アンダー3位に、今季下部初優勝からの2週連続Vを遂げた大須賀望、レギュラーツアー23勝の李知姫(韓国)、藤田かれん、保坂真由の4人が続く。 賞金ランキング3位につけている小林光希は、篠原まりあ
2023/12/07国内女子 池ヶ谷瑠菜、高木優奈が首位で最終日へ 神谷そらは棄権/JLPGA新人戦 2位に千葉華。3打差の3位に仲村果乃と、今季の下部ステップアップツアー賞金女王のウー・チャイェン(台湾)が続いた。 1オーバー5位に小林光希。2オーバー6位でP.サイパンと大須賀望が並んだ。 今季
2023/11/04国内女子 スタイヤーノ梨々菜がプロ初優勝 2位に河本結/女子下部 明日架。通算8アンダー4位に村田理沙。通算7アンダー5位今季1勝の橋添穂。通算6アンダー6位に澁澤莉絵留が続いた。 横峯さくらは通算1アンダー27位。下部3週連続優勝のかかっていた大須賀望は通算イーブンパー34位。3位から出た原江里菜は「81」をたたき、通算3オーバー46位で終えた。
2023/09/23国内女子 19歳ウー・チャイェンが今季3勝目 アマ吉田鈴は12位 。2017年の平塚新夢に次ぐ6人目の女子下部ツアーアマチュア優勝に届かなかった。 8アンダーの2位に井上りこと石川怜奈。7アンダーの4位に奥山純菜、成澤祐美、永嶋花音、大須賀望、権藤可恋、藤田かれん
2023/11/03国内女子 河本結とスタイヤーノ梨々菜が首位で最終日へ/女子下部 。 5打差の通算6アンダー3位に原江里菜。通算5アンダーの4位に丹萌乃、澁澤莉絵留、P.サイパン(タイ)の3人が続いた。 下部3週連続優勝がかかる大須賀望は通算3アンダー12位。レギュラー23勝の横峯
2023/12/06国内女子 2大会同時開催の新人戦が開幕 高木優奈とウー・チャイェンが首位発進 打差をつけた。3アンダーの2位に千葉華、小林光希、大須賀望、奥山純菜、仲村果乃の5人が続いた。 レギュラーツアー2勝の神谷そらは3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」で1オーバー12位と出遅れた
2024/10/18国内女子 成田美寿々、アマ2人ら首位に8人並ぶ混戦の幕開け/女子下部 、高野愛姫、吉川桃ら7人。下部ツアー賞金ランキング1位で地元・佐賀県出身の権藤可恋は「71」で回り、前週8年ぶりに優勝した山城奈々、大西葵、比嘉真美子らと同じ1アンダー18位でスタートした。 昨年の第1回大会を制した大須賀望は通算10オーバー104位と出遅れた。
2023/12/05国内女子 新人戦2大会が同時開催 3日間に変わり賞金総額は500万円増 2日間36ホールから3日間54ホール競技に変更。賞金総額も前年より500万円増の1500万円(優勝賞金270万円)となった。 95期生は、レギュラーツアー2勝の神谷そら、下部ツアー2勝の大須賀望ら18
2022/11/04国内女子 神谷そらら20人が合格 吉田鈴、高木優奈は涙/女子最終プロテスト /大須賀望、奥山純菜 12/-1/小林光希 13T/0/パク・ジヘ、ウー・チャイェン 15/+1/千葉華 16T/+2/荒川怜郁、池ヶ谷瑠菜 18T/+3/ジョン・ジユ、高橋しずく、皆吉愛寿香
2022/12/12国内女子 “誓いの言葉”は「プロテストより緊張」 神谷そららプロテスト合格者20人が入会 ”と思ってくれるように頑張りたい」と力を込めた。 <2022年プロテスト合格者、95期生> 荒川怜郁、池ヶ谷瑠菜、ウー・チャイェン、大須賀望、奥山純菜、神谷そら、小暮千広、小林光希、P.サイパン、ジョン
2024/06/18国内女子 ツアー最高の賞金総額3億円をかけた戦い 鶴岡果恋が3週ぶりに出場 復帰する。第1回リランキングで上位に入り中盤戦の出場権をつかんだ大出瑞月、政田夢乃、ルーキー菅楓華らの活躍にも注目だ。 18日に予選ラウンドの組み合わせが発表され、小祝は三ヶ島かな、大須賀望と、佐久間は渡邉彩香、平井亜実と同組になった。
2014/04/01アマ・その他 佐々木仁、坂東奈央らが決勝進出/世界ジュニア日本代表選抜・東北予選 【男子】 猪股柊平(宮城・愛鳥小6年)89 中村凜(山形・楯山小6年)92 【女子】 三浦琴未(宮城・鹿島台小5年)86 大須賀望(宮城・大和小6年)86 ▽9-10歳の部【男子】 豊田悠悟(宮城・寺岡