2023/01/20一歩上の実戦テクニック

「インテンショナルスライス」でピンを狙うには? 大西翔太

招く…、かといって「安全な範囲へレイアップ」という初級マネジメントからは抜け出してレベルアップしたい。そんな時に役に立つ、ボールを意図的にスライスさせてグリーンを狙う「インテンショナルスライス」の打ち…
2017/10/20ミスショット レッスン

4種類の「スライス」を把握せよ!

講師を依頼したのは、数多くのアマチュアゴルファーを指南してきた理論派コーチ・吉本巧氏。彼が教える最初のテーマはミスショットの代名詞「スライス」だ。初級から中級、時には上級をも悩ますこのミス
2022/10/28サイエンスフィット レッスン

「当てる」よりも「加速させる」基本から覚えよう

距離アップを目指す男性の初級・中級も、ぜひ見直してほしい部分です。 プロのインパクトと比較してみましょう。明らかに違うのは、体の向きです。プロは腰から上体がターゲット方向に向いているのに対して…
2018/11/22サイエンスフィット レッスン

初心者スイングを最速で脱出!(スイングレベル1 前編)

せっかくゴルフという一生涯楽しめるスポーツに出会えたのに、なかなか上達せず、興味を失ってしまう初心は多いものです。実はセンスがないということではなく、上達のきっかけに恵まれていないケースが…
2023/05/04サイエンスフィット レッスン

チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け

や腕の使い方に問題が潜んでいるんです。今回は上級向けのお話ですが、初級や中級の方にも参考にしてもらいたい腕の使い方についてレクチャーしましょう。 今回の受講は… 「ゴルフは小学生の頃から始め…
2019/12/05サイエンスフィット レッスン

ヘッドを最大限に走らせるコツ(前編)

多くの初級や中級は、ヘッドが加速しきらないままインパクトを迎えています。ヘッドを走らせようとすれば、球をうまくつかまえられなくなりがちで、この傾向は上級にも見られます。ヘッドを最大限に加速…
2021/04/17サイエンスフィット レッスン

右を嫌うとチーピンが出る人はココをチェック

アドレス時の左腕とフェースの向きが変わってしまい、アドレスの時点で、すでにチーピンを打つ準備をしていたわけです。 中上級だけではなく、初級にも通じる肝心なポイントは、フェース向きと左グリップの関係を…
2017/12/25ミスショット レッスン

「プロシャンク」「アマシャンク」「ズレシャンク」って何?

シャンクです。先ほどの『プロシャンク』とは逆に、ヘッド操作が苦手な初級が得意とするシャンク。(正面から見て)右ひざや右肩など体の右サイドを前方に出すことでアウトサイドイン軌道を行い、ヘッドをアドレス時
2021/09/28サイエンスフィット レッスン

トップで折れる左手首のクセを一発で解決

初級はもちろん、中級でもトップで左手首が甲側に折れるクセを時折見かけます。このクセがあると、フェースが大きく開いたり、シャフトクロスしたりと、レベルアップを阻む要因となります。トップで左手首が…
2022/01/31サイエンスフィット レッスン

上級者の悩みから理想的なリリースを知る

多くのアマチュアには共通する特徴があり、7割の方がアウトサイドイン軌道でクラブが下りてきます。そして、リリースが早く、手元が体から離れがちです。今回は、上級にときどき見られる真逆のパターン。初級
2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

ているんです。 インサイドアウトの落とし穴 アウトサイドからクラブが入り、フェースの返りが遅れるのが初級・中級に多いスライスの原因。一方、インサイドアウトでボールを捉えることができる上級は、その…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン

ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実

ターンを目指す初級・中級にも、ぜひ参考にして欲しい好例だと言えます。 まず、気になった点は、ヘッド挙動解析でのインパクト時のライ角の悪さです。ドライバーがボールに当たる瞬間のヘッド軌道はインサイド…
2019/06/27サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(後編)

手首が親指方向に曲がる動きを示す「コック」という言葉はよく耳にしますが、「ヒンジ」という言葉は耳慣れないものですよね。しかし、初級・中級にとって、実はこのヒンジがとっても大切なんです。ヒンジと…
2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

間だけ、手元を浮かせないように意識して、まずはハーフスイングから練習してきましょう。そこからスリークォーター、フルスイングへとつなげていってください。サイエンス・フィットでは、初級・中級にも…
2020/04/16サイエンスフィット レッスン

プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【アーム編】

、アマチュアは、インパクトまでに左腕の回転がゼロに戻っていないことが多いものです。特に、スライスに悩む初級・中級は、テークバックでの左腕の内旋角度が大きすぎる傾向にあり、ダウンスイングで戻せないほど…
2017/06/29サイエンスフィット レッスン

「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何?

ているようには見えません。これはすなわち、スイング軸が左に倒れているということです。 初級・中級レベルでも、よく見られることで、頭を動かさないという意識によって、顔を動かさないようにしてしまうから…