2016/12/15サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

、テークバックで腰が右にスウェーしがちです。腰が右に流れると、体の回転が浅くなり、オーバースイングになったり、クロスしたり、体重移動が反転するリバースピボットになったりと、さまざまな問題を招きます。トップで
2014/07/24永井延宏のフェースコントロール

テークバックは、低く長くなんて思っていませんか?

動きを覚えましょう。お腹に指したままトップの形は作れません。このままトップまでクラブを上げようとすると背中が反り返ったようなトップになり、リバースピボットと言われる様なトップになってしまいます。お腹
2015/08/05サイエンスフィット レッスン

体が回っていないのにオーバースイング!?

は逆に軸が右に倒れながら、すくい上げる形になっています。スコア的には上級者ですが、スイングはリバースピボットといって、テークバックでスイング軸が左に倒れて、ダウンスイングでは、すくい上げるように
2015/04/29サイエンスフィット レッスン

フェース向きだけですべてが変わる!!

。インパクトではリリースが早く、すくい上げるような動きです。フォローでは左肘が曲がってしまい、フィニッシュでは左足に体重が乗らず、リバースピボットになっています。体の動きに注目すると、スイングの各所で
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎

スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう!

ような形でブレてしまいます。 テークバックで左足に体重が乗り、ダウンスイングでは右足にと、体重移動の逆転現象(リバースピボット)を招きます。その結果、すくい上げるようなスイングになり、ダフリやトップ
2016/07/11今さら聞けないスイングの基礎

弾道の仕組みを知れば自分のスイングが分析できる ~第10回~

=アウトサイドイン軌道 アマチュアに多いのがこのケースです。体の回転が勝って、体重移動(右脚の蹴り)が少ない場合には、アウトサイドイン軌道になります。特にアマチュアの場合、“リバースピボット”(体重移動が逆転)による