2014/04/16河本&藤森のGOLF開眼物語

第11話 ロングパットは叩くだけ

なり、ミスが出やすくなるのです」とのこと。 シンプルだから、ミスも減る! ボールにフェースを当てて終わりの“叩くだけ”パットならば、動きはとてもシンプルなのだ。また、真っ直ぐ動きやすいパター方向を…
2014/10/22女子プロレスキュー!

“3パットしないライン読み” 園田絵里子

曲線で読むのですが、ボールは直線的に頂点に向かって打っていくわけです。曲がり幅や芝目など、細かい事項をいろいろ考えると複雑に考えて悩んでしまいます。目指す方向にボールとパターのフェースを合わせ、そこに…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

ローテーションについて、2回にわたってレクチャーしましょう。 今回の受講者は… 「ドライバーが思うように飛ばず、左右に散ることが一番の悩みです。フェアウェイウッドでも飛距離が変わらないので、方向を重視…
2013/05/13中井学のフラれるゴルフ

Lesson.12 アプローチ 転がせない場合

ボールの近くに立って、ヒール側が浮くように構えることのメリットは、フェース面の開閉が起こらないことです。ヘッドが直線的に動くから、方向が良くなり、また振り子運動で反復が高いので、当然ミスは出にくく…
2015/07/08女子プロレスキュー!

“3パットさせないストローク” 山里愛

。 打つ距離はショットと比べて短いので、手首だけでも打ててしまいますが、それでは再現が低くなってしまいます。毎回パターの芯でボールを捉えるのであれば、手先は余計な動きをしないことが理想です…
2013/12/25サイエンスフィット

距離で頭を切り替えるパット術

みると、ショートすることが多いですね。距離感に細心の注意を払っていないか、あるいは、どのようにして距離のイメージを出したら良いのか分からず曖昧な感じがあります。ロングパットでは、極論すれば方向は散漫…
2016/02/24女子プロレスキュー!

“ショートパットは外さない!” 山村彩恵

パターの芯でしっかりとヒットすることが欠かせません。フェースのトゥ側やヒール側でヒットすれば、フェース面が開いたり閉じたりしてしまい、方向が定まらないからです。確実に芯で捉える練習法としては、フェースに…
2011/05/18サイエンスフィット

一体どうして??スイングはキレイなのに飛ばないの!?

みたいに打っているんです。確かに、方向は安定しますが、まったくリストを使っていないので、ヘッドが加速しないんです。 インパクト後も左手が上のまま… ボディターンは完璧です。高橋さんに足りないのは、その…
2015/03/18サイエンスフィット レッスン

ハーフバックからトップまでのフェース管理法

エッジを12時の方向に合わせると、ややシャットに握ることができます。あとは、そこから絶対に左手を握り直さず、ソールします。ソールすると、少しフェースがかぶるので、ハンドファーストにして、スクエアに戻し…
2016/11/17サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

しょっちゅう出ます。一方、ショートアイアンは左に引っ掛けたりして、方向が定まらないですね。腕がピーンと伸びたフォローに憧れていますが、どうしても左肘が引けてしまいます。また、トップで左手首が甲側に折れる…