2021/07/20topics ど本命ユーティリティを探せ! UT人気モデルを徹底比較 )値の違いで、操作性か直進性かどちらを重視した特性かを、見分けることができます。FP値が小さいとグースが付いていることになり、構えたときはアイアンに近い顔に見えます。タイトリスト「TSi3」やダンロップ…
2021/12/30topics 最も注目されたドライバーBEST10【2021年アクセス数ランキング】 3位:スリクソン ZX5 ドライバー(ダンロップ) 第3位は、歴史を変えた男・松山英樹が信じ抜いたダンロップ「スリクソン ZX5 ドライバー」。松山の意向を取り入れて“顔”にもこだわったヘッド形状が…
2021/08/03topics いまや“飛び系”はひと括りにできない!? 人気アイアン8本を徹底比較 ありません。5番で21度のダンロップ「ゼクシオ クロス アイアン」と20度のタイトリスト「T400 アイアン」も同じ系統。打ち出し角が高く、ボール初速も出るので、UTに近い弾道で球が上がっていくタイプ…
2019/10/20topics 13年ぶり日本で参戦 タイガーのクラブ変遷をマーク金井が解説 真っすぐな球を打つ選手ではありません。 13年前に「ダンロップ・フェニックス」で来日した際、会場で見ていたのですが、ドライバー以外のクラブは一発も真っすぐな球を打ちませんでした。練習では『どスライス』『ど…
2020/06/07topics 高値で売れるアイアンは“やさしい”ピン&軟鉄鍛造モデル 使えそうなフォージドタイプを求める傾向にあるのだと思います」(塙店長) 一例に挙げるのが、ミズノの『MP』やタイトリストの『AP』、住友ゴム工業の『スリクソン Z』シリーズ内の、比較的やさしいとされる…
2017/12/06新製品レポート 女子プロが好みそうなUT ゼクシオ テン ハイブリッド シャフトが装着された「ミヤザキモデル」も検討したほうがいいでしょうね。 ■試打クラブのスペック ダンロップ ゼクシオ テン ハイブリッド 番手:4H、ロフト角:20度、シャフト:ゼクシオ MP1000…
2022/12/29クラブ試打 三者三様 2022年下半期ドライバー最高評価は!? ご意見番フィッター筒康博のベスト3 5.0、寛容性4.0、操作性4.5、構えやすさ5.0 【総合4.7点/平均飛距離225.4yd】 第2位:スリクソン ZX7 Mk II ドライバー(ダンロップ) 「前作『ZX7』のユーザーを対象とし…
2024/02/19新製品レポート 「ゼクシオ13」「T350」と比べてどう? テーラーメイド「Qi アイアン」 、やさしい見た目に仕上がっています。グースが利いていて、フェース長も十分にあり、トップラインも厚め。ヒールからトウにかけた立ち上がり方をはじめ、アドレスした時の景色は全体的にダンロップの最新モデル…
2024/04/03ツアーギアトレンド 桂川有人はスイングもクラブもリセット 絶好調だった大学2年時みたいに プロトタイプ(60度) シャフト:日本シャフト NSプロ モーダス3 システム3 ツアー125(硬さX) パター:オデッセイ ホワイト・ホット OG パター #7 CH ボール:ダンロップ スリクソン Z-STAR ダイヤモンド…
2018/04/24topics クラブは“顔”が命! 最新ユーティリティを見比べ隊 感じやすい顔といえる。 ※プロは頻繁にクラブ調整を行うため、使用クラブは実際と異なる場合があります。 解説/松尾好員 神戸大学工学部卒業後、住友ゴム(ダンロップ)に入社し、クラブの設計開発に携わる…
2024/03/04優勝セッティング 「愛を感じた」超特注アイアン 幡地隆寛の初Vギア 「TSR4」を継続。昨年11月「ダンロップフェニックス」でブルックス・ケプカと一緒に回り、インスパイアを受けて作った一本だ。スプーン「TSR2+」とハイブリッド「TSR2H」も含めて不動の“クリーンアップ…
2011/10/11○○の実験隊 日本オープン記念!男子プロに人気の最新シャフトを検証 プラチナ」も剛性感があって、操作しやすそうなシャフトでしたね。 【田島】剛性感というと、ダンロップの「Miyazaki Kusala Indigo(雪)」がスゴかったです。まるで歯が立ちませんでした…
2020/05/24topics ドライバー買い取りはピンの高値続く ゼクシオに安定感 多い住友ゴム工業の『ゼクシオ』は、中古市場でも人気ブランドのひとつ。一世代前の『ゼクシオ テン ドライバー』(2017年発売)の買い取り価格は、1万8000円前後と高値が続いている。塙店長によると…
2023/01/19クラブ試打 三者三様 ブリヂストン B-Limited ドライバーを筒康博が試打「HS45m/s以上は必要」 。プロや上級者におすすめしたい点で、比較するべきはダンロップ『スリクソン』シリーズでしょう。同社の過去モデルでは似ているものはなく、『ツアーB』史上最も強弾道が打てるシリーズといえるのではないでしょう…
2023/12/15中古ギア情報 本当は教えたくないけど…即買い必至「ギアマニアのマル秘リスト」 ドライバー」(2018年)を手放せない。昨年の後半から「ダンロップ スリクソン ZX5 Mk II」(2022年)、「タイトリスト TSR1」(2023年)に一時変更したが、ツアー通算3勝目を飾った9月…
2024/04/09駐在レップ米ツアー東奔西走 オーガスタ、ベイヒル、リビエラ…「対コース」の道具選び/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.6 プロゴルフツアーの現場で働くメーカーの用具担当者(通称:ツアーレップ)をご存じだろうか? 住友ゴム工業(ダンロップ)の宮野敏一(みやの・としかず)氏は松山英樹や畑岡奈紗、ブルックス・ケプカら契約選手…