2023/12/10科学の力でお悩み解決 「掌屈」をやってみたもののミス連発…このまま続けていいのか?【レッスン最前線ルポ】 シャフトクロスし、ダウンスイングではクラブが外から下りる逆ループ軌道になりやすく、引っかけが出ていたのだと思います」(同コーチ) 「クロスハンドグリップ」で正しい動きを身に付ける そこで渡部コーチは…
2023/08/20科学の力でお悩み解決 トップでの「グリップの奥行き」気にしたことある? レッスン現場からLIVE中継 アドバイス。 小関コーチの言う「トップでのグリップの奥行き」とはどういうことだろうか。 「スイングを後方から見たときに、トップでグリップエンドと頭の距離が近い。軌道でいえば少しアップライトすぎるということ…
2012/05/30サイエンスフィット 40代からガッツリ飛距離をアップ! によって逃がす感覚なんです。 アウトサイドインは自然に軽減されます ヘッドスピード40m/sくらいで、大きく飛距離を稼ぐには、やはりインサイドアウトの軌道でドローボールが理想です。とはいえ、インサイド…
2012/12/19サイエンスフィット 下半身リードの大きな誤解! ショットを乱している可能性もありますね…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のヘッドの進入角は、平均4度インサイドアウトで1度ダウンブロー。Dゾーンに属していますが、悪い軌道ではありません…
2011/09/28サイエンスフィット 悪性オーバースイングを根絶する! 大きいですね。まず、目を引くところは、45m/sくらいのヘッドスピードに対して、飛距離が200ヤードくらいで、ボールがまったく伸びていないこと。パワーロスのないインパクトであれば、ヘッドスピードの約6倍…
2019/02/14サイエンスフィット レッスン ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 前編) 、ヘッドが早く落ちるとともに、体が前に引っ張られてしまいがちです。その結果、インサイドアウト軌道が強くなって、球のつかまりが悪く、プッシュアウトが多くなり、それを嫌がって手元で返すとチーピンになりがちです…
2011/02/08サイエンスフィット サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編 を返すようなスイングでした。この癖は、当然振り幅の小さいショートアプローチにも、大きく影響します。特に、インサイドアウト軌道が強い人は、手前から入るミスが多く、バンカーショットなども苦手になります…
2023/01/18女子プロレスキュー! 冬の薄~い芝対策は打ち方より考え方! できるだけ“楽”する思考法 加藤沙弥 しまうもの。改善策は、寒い季節と割り切り、他の季節でのショットと同じように考えず、ボールのとらえ方に対する考え方を大きく変えることです。 1. ヘッドの運動量を減らす ミスの主な原因は、フェースの…
2023/05/31女子プロレスキュー! ベアグラウンドどう打つ? 実はディボット跡より簡単 内田ことこ 、インサイドからヘッドを入れやすくなり、右に押し出しやすくなります。これでは体の軸が右に傾き、ダフリの原因に。ストレート軌道を意識して、ヘッドは必ず真っすぐ出すことを心がけましょう。 【今回のまとめ】スクエア…
2020/09/16女子プロレスキュー! ヘッドアップは頭の意識だけでは直らない! 吉川桃 て練習する もうひとつ効果的な練習法は、トウ側にスティックを置いて打つドリルです。トウ側にラインを置くことで、ヘッド軌道がストレートに動き、真っすぐフォローをとる動きが身につきます。2つの練習法で…
2018/08/23サイエンスフィット レッスン ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】 ますね。 ドライバーのヘッド挙動分析では、オープンフェースインパクトの人が陥るアウトサイド・イン(ヘッドが外から下りてインパクトすること)軌道にはなっておらず、しっかりとインサイド・アタックができて…
2018/01/11サイエンスフィット レッスン 腕はまっすぐ下ろさない!?(前編) ように腕を動かそうとしがちですが、ゴルフのダウンスイングは、剣道とはちょっと違うのです。 腕をまっすぐ振り下ろし、クラブヘッドを垂直に落とすようなスイングに取り組んでいる方も多いと思います。確かに…
2022/08/25サイエンスフィット レッスン 引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり てみましょう。インパクトの瞬間のヘッド挙動は、理想的なインサイドアウト軌道でした。ただし、自覚されている通り、打ち出し角度がかなり低め。また、インパクトの瞬間のヘッド軌道に対してフェースが約7度左を…
2022/02/09女子プロレスキュー! パッティングが劇的にうまくなる練習法 山田彩歩 まで繰り返します。 2. ヘッドを低く保つ 片手ドリルの際に注目しているのは、ヘッドの上下軌道です。急激に上がったり下がったりしていては、ミート率は上がりません。特にフォローでは、ヘッドを低く出すよう…
2019/02/13女子プロレスキュー! 強風対策!低く抑えたFWのティショット エイミー・コガ 押し込むようなイメージを持つことで、低いヘッド軌道を生むことができます。 3. ボールの先にメモ帳があると仮定する 薄く長いディボットをとるように振っていきます。ボールの先にお札やメモ帳など細長いものを…
2017/02/08女子プロレスキュー! ゴムティでつくる! アイアンの分厚いアタリ 木戸愛 高いです。極端にインサイドからインパクトに向かう軌道になりすぎて、ヘッドが下からあおるような形でインパクトを迎えてしまっていると思われます。 “ゴムティ”ごと打つ練習が◎!! ダフリを改善するための…
2011/04/20サイエンスフィット 肩と脇を締めて安定した軌道を目指す! 気力を失いがちな、万年不安定ショットに喝!! ・サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードの平均42m/sに対して、飛距離は220ヤードくらい出ています。この…
2010/04/28サイエンスフィット 今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」 スピードの上昇です。34m/sくらいだった速度が、38m/sにアップしています。アウトサイドインの軌道が改善されると、腕の抜け道が広がるので、ヘッドスピードが上がりやすくなるんです。スイングプレーンは入り口…
2021/09/28サイエンスフィット レッスン トップで折れる左手首のクセを一発で解決 ます。今すぐに自分が取り組むべき、目の前の課題を知りたいです」(糸井さん、ゴルフ歴10年、ベストスコア104) ドライバーのインパクトの瞬間のヘッド挙動を見ると、インサイドアウト軌道のダウンブローで…
2024/01/13lesson-topics 消したほうがいい「右側の世界」/石川遼 パットの教室 Vol.2 ストローク(打ち方)を全く気にしないという石川は、パターのヘッドがどんな軌道を描くのかといったことは、もちろん気にしていない。好みのパター(L字マレットなど)から類推するに、イントゥイン軌道が強めのように…