2023/10/14サイエンスフィット レッスン アラ不思議!「左わき腹始動」でシャフトクロスも左手首の背屈も一挙解消 さん ゴルフ歴20年、平均スコア92) モーションキャプチャーで体の動きを分析すると… トップでのシャフトクロスにも、良いシャフトクロスと悪いシャフトクロスがあります。良いものはフェースの過剰な開き…
2024/01/14lesson-topics 大は小を兼ねる「距離感づくり」/石川遼 パットの教室 Vol.3 ラインなどないグリーン上で、ストローク幅で距離感を決めるのはナンセンスだと考えている。 繊細なタッチを作るために、石川は練習グリーンでのロングパットを勧める。「ゴルフ場に行った時に、練習グリーンで…
2023/09/08サイエンスフィット レッスン アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」 タイプなので、100を切るために自分が意識すべき練習ポイントなどを知りたいですね」(早川さん ゴルフ歴7年、平均スコア110前後) ドライバーの左足体重アドレスはダウンブローの原因に 早川さんの…
2010/08/17サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔5〕 超シンプル・バンカーショット を持っていれば、バンカーなんて全然怖くありません! 【取材協力】フォレスト鳴沢ゴルフ&カントリークラブ 今回のラウンドレッスン参加者は・・・ そこそこ許せるミスにとどまれば良いのですが、ガッカリする…
2010/07/21サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔1〕 超シンプル・ティショット のか?陥りやすい罠は何なのか?ティショットを超シンプルかつ、実戦的に高めるノウハウ満載です! 【取材協力】フォレスト鳴沢ゴルフ&カントリークラブ 今回のラウンドレッスン参加者は・・・ コースでの…
2015/06/24女子プロレスキュー! 入るパットは構えから! 山里愛 からゴルフを始め、高校卒業後2度目の受験となった11年のプロテストに合格。今季は「まずステップ・アップ・ツアーでもう1勝」を目標に、レギュラーツアーでの優勝も目指す 甘く見ちゃダメ! 「ボール位置…
2016/09/28女子プロレスキュー! “ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈 大きめのクラブを持ち、ゆとりのあるスイングをすること。よく“大きめの番手”で力を抑えて打つべきか、“ジャストの番手”でしっかり打つべきか、悩まれる方が多いと思います。私は“大きめの番手”でグリップを…
2016/11/23女子プロレスキュー! フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈 。 “指2本分”短くグリップ スリークォーターで成功させるポイントは、まずクラブを短く握ること。グリップエンドから指2本分は短く握ってください。長く持ってしまうと、遠心力の影響を受け、スイングは…
2013/07/23フィッティングでゴルフは変わる クラブを短くして、飛距離アップ!? 上級者のレベルアップにつながるのか!? 今回のフィッティングモニターは、上級者レベルの腕前をもつ土屋さん。ゴルフ歴10年、平均スコア80台前半で、ベストは70台という、アベレージゴルファーには…
2013/07/16フィッティングでゴルフは変わる アイアンのダフリを克服せよ! 清水氏が立ち上がった!! 【Profile】 伊藤昌紀さん(66歳) ・身長:170cm ・ゴルフ歴:15年 ・平均スコア:80~85 ・ラウンド回数:月10回 ・練習回数:週3回 ・スポーツ歴…
2017/06/08サイエンスフィット レッスン つかまえようとしないほど球はつかまります! ですよね。実際、真っ直ぐ、すごく飛ぶこともあるでしょう。しかし、現実はほとんどがスライスで、時折フックしたりと、そのイメージだとかなり不安定になってしまうものです。ゴルフはなんと天邪鬼なのでしょう…
2017/02/23サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【3】 ? 80台レベルのゴルフを目指す受講者の悩み 「コックを使うことで、クラブを大きく振り回さなくても、しっかり当たれば飛ぶし、球が良くつかまるようになりました。スイングがコンパクトになった感じですね。ただ…
2014/07/31永井延宏のフェースコントロール キャディバッグを背負ってクラブを振ってみよう の通るべきスイングプレーンから前方高めに外れてしまうことで起きます。正しい動きではハーフウェイバックまでグリップエンドは身体側を指しますが、左手が浮くと、始動から早い段階でグリップエンドが身体を指さ…
2018/12/27サイエンスフィット レッスン スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編) スイングレベル2の壁は、スライスの壁です。これはアマチュアゴルファーにとって、もっとも大きな壁と言えます。クラブを握ったばかりの初心者が取り組むべきレベル1の基本ができていないままゴルフを続けている…
2015/01/21サイエンスフィット テークバック初動の意識で手元の浮きを解消 今回は、なんとハンデゼロという受講者が登場!その腕前ならば、もうレッスンなど必要ないのでは?と思うなかれ。腕前に応じて、また新たな悩みが生まれるのもゴルフの奥深いところ。ドライバーはストレートから…
2023/06/04科学の力でお悩み解決 飛距離アップへの最強ドリル「グローブ右わき挟み」 レッスンの最前線からLIVEルポ 不足「あと20yd伸ばしたい」(20代女性、平均スコア92) ゴルフ歴15年、ベストスコア81の高田佳奈(たかだかな)さん。ゴルフ部所属経験もあり、ドライバーはタイトリスト「TS1」(10.5度)を…
2023/07/26lesson-topics 上井邦浩・アラフォーの逆襲 「イップスは技術で解決できる」Lesson Interview vol.1 。直樹さんに出会う前から、シャットフェースは自分なりに意識してやっていたんですけど、結局その度合いが全然足りなかった。今、20代以下のゴルファーというのは、最初からシャットフェースでゴルフを覚えている…
2012/09/19サイエンスフィット サンドウェッジをミスなく使う! ためのポイントを伝授。コースで現れる受講者のナマのミスから、その原因を特定していきます! ・サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン参加者募集中! 【撮影協力】フォレスト鳴沢ゴルフ…
2024/01/27U-25世代LESSON 「切り返しで手の力はゼロ」U-25世代スイングセルフ解説/杉浦悠太 昨季賞金王の23歳・中島啓太をはじめ、21歳でPGAツアーに参戦した久常涼など、日本の男子ゴルフ界は若手の台頭が著しい。お互いに刺激し合う相乗効果で、まさに“強い世代”を形成しつつある。彼らはどんな…
2016/07/18今さら聞けないスイングの基礎 フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~ 弾道をコントロールするための最後の一工夫 ゴルフスイングの大きな目標は、再現性を高めることにあります。ミスが出た時に、どのように立て直すのか。思い通りの弾道へ、どのように近づけていくか。そのための…