2022/01/16アジアン

小林正則36位 水野眞惟智45位で最終日へ

ものの、通算4アンダーでその座を守った。 キム・ジュヒョン(韓国)が2打差の通算2アンダー2位、セナッパ・チッカランガッパ(インド)が1アンダー3位で続いた。 小林正則は「76」でプレーし、通算8オーバーの36位。水野眞惟智は通算9オーバー45位で3日目を終えた。
2022/05/06アジアン

地元韓国のイ・ドンミンが首位発進

「65」で回って6アンダーの単独首位で滑り出した。 5アンダー2位にイ・ヒョンジュン、4アンダー3位にハン・ジュンゴン、キム・ビオといずれも韓国勢が上位を占めた。 日本ツアー2勝のパク・サンヒョンは前回2019年大会覇者のイ・テヒらと並んで2アンダー13位につけた。
2022/04/08アジアン

タイの15歳が首位キープ 川村昌弘は42位で決勝へ

アマチュアの15歳ラチャノン・チャンタナヌワット(タイ)とLETのサンナ・ヌーチネン(フィンランド)がともに「70」でプレーし、通算11アンダーとしてその座を守った。 「67」としたキム・ビオ(韓国)ら3
2019/05/05アジアン

34歳イ・テヒがプレーオフ制し地元優勝

」で回って通算9アンダーとし、プレーオフに突入した。3ホール目をバーディとした34歳のイがカスケに競り勝ち、初日からの首位を守り切る完全優勝を遂げた。 「65」をマークしたキム・デヒュン(韓国)が通算
2017/10/19アジアン

ガガンジート・ブラーら3人が首位発進

◇アジアンツアー◇マカオオープン 初日(19日)◇マカオG&CC(マカオ)◇パー71 チャン・イクン、キム・ギワン(ともに韓国)、ガガンジート・ブラー(インド)の3人が7アンダー「64」でプレーし
2018/10/06アジアン

洪健堯とキャトリン首位 岡田絃希は64位

アンダーの首位に並んで最終日を迎える。 通算7アンダーの3位に、首位から一歩後退したパヌポール・ピッタヤラット(タイ)、ビラジ・マダッパ(インド)、今年から日本ツアーでもプレーするキム・シバン(米国)の
2018/10/05アジアン

ジョン・キャトリンらが首位浮上 岡田絃希は49位に後退

(タイ)が通算6アンダーとし首位で並んだ。 首位と2打差の3位にプロム・ミーサワット(タイ)、洪健堯(台湾)、キム・シバンの3人が続く。 日本から出場する岡田絃希(おかだ・げんき)は2バーディ、3ボギーの「73」でプレーし、通算2オーバーの49位に後退した。
2019/12/08欧州男子

初優勝争いが過熱 3人が首位で最終日へ

・デトリー(ベルギー)、アントワン・ロズナー(フランス)の3人が首位に並んで最終日へ進んだ。いずれもツアー初優勝を懸けた戦いとなる。 通算15アンダーの4位に、キム・シバン(米国)とラスムス・ホイゴー
2015/04/04ANAインスピレーション

【速報】宮里藍は通算2アンダー スコア落とす

ホールアウトした。 出だしの1番でボギーを喫するスタート。直後の2番(パー5)でバーディを奪い返したが、4番、7番でボギーをたたき、前半に崩れた。後半はパーセーブを続けた。 ホールアウト直後の順位は10位タイ。「65」をマークしたキム・セヨン(韓国)が通算7アンダーまで伸ばし、トップに立っている。
2017/11/01記録

「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」歴代優勝者

キム・ソヒ 第9回 2011年 大山志保 第8回 2010年 横峯さくら 第7回 2009年 申ジエ 第6回 2008年 大山志保 第5回 2007年 古閑美保 第4回 2006年 古閑美保 第3回 2005年 ポーラ・クリーマー 第2回 2004年 宮里藍 第1回 2003年 竹末裕美
2023/08/03アジアン

久常涼が2打差5位発進 49歳スコット・ヘンド2位

首位と2打差の5位発進を決めた。 首位に立ったのは、8アンダーとしたサリット・スワンナラット(タイ)。2つのパー5でイーグルを奪うなど「64」をマークした。 49歳でツアー10勝のスコット・ヘンド(オーストラリア)、キム・ウヒョン、ムン・ドイウの韓国勢が7アンダー2位で続いた。
2019/08/04国内シニア

マイヤーが今季初V シニアデビュー戦のデーブ大久保は66位

、ノーボギーの「68」でプレー。通算12アンダーとして今季初優勝を果たした。 1打差2位に白潟英純とソク・ジョンユル(韓国)が入った。通算10アンダー4位に室田淳、キム・ジョンドク(韓国)が続いた。 シニアツアーデビュー戦となった、元プロ野球選手の大久保博元(デーブ大久保)さんは通算7オーバー66位で終えた。
2019/09/27国内シニア

ソク・ジョンユル「62」で単独首位 倉本昌弘11位

・ジョンユルが無傷の10バーディ、ボギーなしの「62」をマーク。10アンダーで単独首位発進を決めた。 2打差の2位に奥田靖己、岡茂洋雄、キム・ジョンドク(韓国)の3人がつけた。 7アンダー5位に秋葉真一