2023/02/06米国男子 残り9ホールのローズ ペブルビーチプロアマでプレーする“資格” 3ホールを1イーグル1バーディ。首位で決勝ラウンドに進むと、ペブルビーチGLでのフロントナインでさらに3つ伸ばした。6番(パー5)では、フェアウェイバンカーから4Iでピンそば3mにつけてイーグル
2023/02/07米国男子 1471日ぶりV ローズがPGAツアーで戦い続ける理由 打リードで、最終ラウンド9ホールを持ち越した月曜日。この日最初の一打となった10番セカンドの9Iは朝の寒さもあって思ったように飛んでくれなかった。それでも、1.5mのパーパットをねじ込んだことが11番
2023/03/11PGAツアーオリジナル マット・クーチャーが「ザ・プレーヤーズ」で驚きのクラブセットを披露 プライベートリザーブ i110cw ウェッジ:クリーブランドRTX ジップコア(52度、58度、64度) シャフト: KBSツアー120S パター: ベッティナルディ ツアーデパートメントSS28アームロック ボール: ブリヂストン ツアーB X (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2023/04/07欧州男子 欧州ツアーがLIV移籍選手に“逆転勝訴” 1600万円超の罰金 たと発表した。 サウジアラビア政府系資金を背景にしたLIVゴルフには、欧州ツアーメンバーのリー・ウェストウッド、イアン・ポールター(ともにイングランド)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)らが参戦。ツアー
2024/06/08米国男子 松山英樹も悩ませる“泥問題” 前年覇者ホブランの解決法はナックルボール? 、松山だけではない。前年覇者のビクトル・ホブラン(ノルウェー)は、やはり5番のティショットでフェアウェイを捉えたが、「ボールが泥んこになっていた」という。左サイドの池だけは避けるように3Iで“保険”を
2024/06/14全米オープン 会心イーグルに興奮 同期に続け…清水大成は初出場で予選通過なるか ◇メジャー第3戦◇全米オープン 初日(13日)◇パインハーストリゾート&CC パインハースト No.2(ノースカロライナ州)◇7548ヤード(パー70) 打ち上げの220yd、5Iでの2打目がピン横
2024/06/14米国女子 イーグルも「パーフェクトじゃない」 西村優菜はショットと“格闘”の3アンダー 表れる。 後半6番、ピンに“かぶる”ような7Iのフェードボールでペタピンに絡めてバーディ。「いい感じで打てました」とうなずいたショットの直後、7番(パー3)では同じようにフェードを打ちに行って左へ
2024/06/16米国女子 パー3で3Wを振りちぎる 西村優菜は“難所”乗り越え3日連続「69」 を生かした直後の14番(パー5)から2連続バーディ。特に15番(パー3)で1.5mに絡めた8Iがうれしい。「いままでのショットだったら、つけられていなかったと思う」と振り返る右手前ピンだった。「でも
2024/06/20全米女子プロ 19連戦の岩井ツインズ シアトルで“スタバ1号店”の行列30分も楽しんで たグリーン周りのアプローチも50度や54度、9Iといったクラブチョイスの引き出しも増えてきているという。 全米女子で74位だった明愛は、同大会での日本勢の活躍がモチベーションになっているとうなずく
2024/07/05日本プロ プロゴルファーも“メルカリ”愛用 永野竜太郎は中古パターで好発進 竜太郎は先週、フリマアプリの「メルカリ」でポチッと。ネオマレット型のパター、ピンの「G2i CRAZ-E」をゲットした。契約先の同社はあらゆるパターを扱うまさに老舗だが、「このヘッドのセンターシャフトを
2024/07/05日本プロ スーパーイーグル連発 清水大成&蝉川泰果の一撃 を感じ、4Iで高く打ち出した。 「ほぼ真っすぐのイメージで。多少ボールを左(足)側に置きましたけど、打ち方は変えずに。しっかり振ればスピンは入ると思った」というボールはピン横に落ち、ほとんどランも出
2023/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “未経験キャディ”と即席タッグ 稲見萌寧はトラブル乗り越え「67」 に入れてしまいボギー発進としたが、続く11番ですぐに取り返して前半はイーブンパー「36」で折り返した。我慢の前半から一転、後半は1番(パー5)、2番で連続バーディとすると、160ydの2打目を7Iで
2024/08/23AIG女子オープン(全英女子) セントアンドリュースのシーフードは日本に匹敵? 小祝さくらが初全英でうれしい発見 プレー。13番は9Iのセカンドを奥6mにつけて獲ると、2オンを狙った14番(パー5)は手前から50ydほどを寄せて2連続。16番もウェッジショットを3mに絡めた。 世界ランキング上位者として早々に出場
2024/06/20国内女子 プロアマ戦も慣れてきた? “うれしい悲鳴”の天本ハルカが「66」発進 、首位に1打差の2位でスタートした。 スタートの1番(パー5)、58度のウェッジで8ydを“おはようチップインバーディ”させ、6番は4mのチャンスを沈め、9番(パー3/168yd)は5Iでベタピンにつけた
2024/06/27国内女子 1年前のリベンジは“ベタピン”バーディ 桑木志帆が今季自己ベスト「65」 バーディを奪うと、3番、6番は9Iのコントロールショットで手前3、4mに乗せてスコアを伸ばした。 ボギーなしの7バーディ「65」は今季自己ベスト。2試合前の「ニチレイレディス」も首位タイで大会を
2024/08/23国内女子 鶴岡果恋が気になる「あと何ポイント」 単独4位でシードに前進 通りの距離が飛んでくれた」とショートアイアンでチャンスを作って5バーディを奪取。後半4番では149ydから8Iで50㎝につけて通算9アンダーまで伸ばした。 好調なショットは集中力があってこそ。今週は
2024/05/23国内女子 師匠ジャンボから「バカヤロー」 小林夢果が今季2度目の首位発進 「アクサレディス」に続く今季2度目の首位発進に「きょうはパットが全部入った。今年一番入っていた」と笑顔を見せた。 前半インで3つ伸ばして折り返すと、後半4番(パー3)では7Iで手前2mにつけてバーディ
2024/04/26国内女子 「情があったけど」 蛭田みな美が初優勝1Wのヘッド替えてツアーベスト「63」 静かな滑り出しから、5番で144ydを7Iで1mにつけて初バーディ。8番から、9番のイーグルを含めて5ホールで6つもスコアを伸ばし、終盤15、17番のパー5も着実にバーディを奪った。「私は7アンダー
2024/04/20国内女子 「若い子の2週連続を阻止したい」 鈴木愛がベストスコア「65」で2位浮上 下ろしの6番(パー3)もスコアを伸ばす。後半は12、16番の2つのパー5で着実にとり、この日の難度2位だった最終18番も155ydの2打目を8Iで4mにつけ、バーディで締めくくった。 「65」はこの日
2024/04/14国内女子 憧れのイ・ボミから「自分を信じて」 竹田麗央が“無心”の初優勝 から20cmにつけてバーディで首位に並ぶと、岩井が13番(パー3)で3パットのボギーをたたいて1打リードした。 最大のピンチは15番だった。130ydから9Iで打った2打目がグリーン右奥のバンカー