2021/11/19米国女子 イ・ジョンウン6が首位発進 笹生2打差6位 畑岡25位 マークし、8アンダーの単独首位で発進した。 ジェニファー・カップチョ、ミナ・ハリガエ、セリーヌ・ブティエ(フランス)、キム・セヨン(韓国)の4人が1打差の7アンダー2位で続いた。 笹生優花は1イーグル
2021/11/15米国女子 ネリー・コルダが豪華4人のPO制し今季4勝目 笹生14位 畑岡40位 ◇米国女子◇ペリカン女子選手権 最終日(14日)◇ペリカンGC (フロリダ州) ◇6353yd(パー70) 世界ランキング1位のネリー・コルダが通算17アンダーで並んだランク4位のキム・セヨン(韓国
2021/10/21米国女子 チョン・インジが1打差2位発進 ・アンが9バーディ、1ボギーの「64」をマークし、8アンダーの首位で滑り出した。 1打差2位にチョン・インジとパク・ジュヤンの韓国勢。6アンダー4位でダニエル・カン、2020年全米女子オープン覇者のキム
2019/10/24米国女子 ミンジー・リーが首位発進 コ・ジンヨンら1打差 「ビュイックLPGA上海」を制したダニエル・カンの4人が並んだ。 4アンダーの6位に、キム・セヨン(韓国)、フォン・シャンシャン(中国)ら7人が続いた。
2022/01/16アジアン 小林正則36位 水野眞惟智45位で最終日へ ものの、通算4アンダーでその座を守った。 キム・ジュヒョン(韓国)が2打差の通算2アンダー2位、セナッパ・チッカランガッパ(インド)が1アンダー3位で続いた。 小林正則は「76」でプレーし、通算8オーバーの36位。水野眞惟智は通算9オーバー45位で3日目を終えた。
2022/05/06アジアン 地元韓国のイ・ドンミンが首位発進 「65」で回って6アンダーの単独首位で滑り出した。 5アンダー2位にイ・ヒョンジュン、4アンダー3位にハン・ジュンゴン、キム・ビオといずれも韓国勢が上位を占めた。 日本ツアー2勝のパク・サンヒョンは前回2019年大会覇者のイ・テヒらと並んで2アンダー13位につけた。
2022/04/08アジアン タイの15歳が首位キープ 川村昌弘は42位で決勝へ アマチュアの15歳ラチャノン・チャンタナヌワット(タイ)とLETのサンナ・ヌーチネン(フィンランド)がともに「70」でプレーし、通算11アンダーとしてその座を守った。 「67」としたキム・ビオ(韓国)ら3
2019/05/05アジアン 34歳イ・テヒがプレーオフ制し地元優勝 」で回って通算9アンダーとし、プレーオフに突入した。3ホール目をバーディとした34歳のイがカスケに競り勝ち、初日からの首位を守り切る完全優勝を遂げた。 「65」をマークしたキム・デヒュン(韓国)が通算
2017/10/19アジアン ガガンジート・ブラーら3人が首位発進 ◇アジアンツアー◇マカオオープン 初日(19日)◇マカオG&CC(マカオ)◇パー71 チャン・イクン、キム・ギワン(ともに韓国)、ガガンジート・ブラー(インド)の3人が7アンダー「64」でプレーし
2018/10/06アジアン 洪健堯とキャトリン首位 岡田絃希は64位 アンダーの首位に並んで最終日を迎える。 通算7アンダーの3位に、首位から一歩後退したパヌポール・ピッタヤラット(タイ)、ビラジ・マダッパ(インド)、今年から日本ツアーでもプレーするキム・シバン(米国)の
2018/10/05アジアン ジョン・キャトリンらが首位浮上 岡田絃希は49位に後退 (タイ)が通算6アンダーとし首位で並んだ。 首位と2打差の3位にプロム・ミーサワット(タイ)、洪健堯(台湾)、キム・シバンの3人が続く。 日本から出場する岡田絃希(おかだ・げんき)は2バーディ、3ボギーの「73」でプレーし、通算2オーバーの49位に後退した。
2019/12/08欧州男子 初優勝争いが過熱 3人が首位で最終日へ ・デトリー(ベルギー)、アントワン・ロズナー(フランス)の3人が首位に並んで最終日へ進んだ。いずれもツアー初優勝を懸けた戦いとなる。 通算15アンダーの4位に、キム・シバン(米国)とラスムス・ホイゴー
2021/12/07世界ランキング 古江彩佳と渋野日向子が1ランクダウン/女子世界ランキング 6日付の女子世界ランキングが発表された。1位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位の朴仁妃(同)のトップ3に変動はない。 リディア・コー(ニュージランド)がキム・セヨン(韓国)と入れ替わり
2020/01/16国内男子 【速報】2020年シーズン開幕 石川遼はパー発進 ワタナノンド(タイ)と同組でティオフ。2アンダー首位に2ホールを消化したキム・ジュヒョン(韓国)とヘンリック・ステンソン(スウェーデン)が立っている。
2018/03/21米国男子 【速報】WGCマッチプレー初日 松山英樹は午前0時36分ティオフ ・ペレスとキム・シウー(韓国)の1組目がスタートした。松山英樹と宮里優作は同組で日本時間22日午前0時36分頃ティオフする。 池田勇太は同2時37分、小平智は同4時5分頃にスタートする。
2015/04/04ANAインスピレーション 【速報】宮里藍は通算2アンダー スコア落とす ホールアウトした。 出だしの1番でボギーを喫するスタート。直後の2番(パー5)でバーディを奪い返したが、4番、7番でボギーをたたき、前半に崩れた。後半はパーセーブを続けた。 ホールアウト直後の順位は10位タイ。「65」をマークしたキム・セヨン(韓国)が通算7アンダーまで伸ばし、トップに立っている。
2015/10/16記録 <国内男子・記録>「日本オープン」18ホール最多アンダーパー ※記録が残る1985年以降 日光CC/FR 3 -7 64(パー71) キム・キョンテ 2010年 愛知CC/FR 7 -6 64(パー70) 池田勇太 2014年 千葉CC 梅郷C/1R
2017/11/01記録 「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」歴代優勝者 年 キム・ソヒ 第9回 2011年 大山志保 第8回 2010年 横峯さくら 第7回 2009年 申ジエ 第6回 2008年 大山志保 第5回 2007年 古閑美保 第4回 2006年 古閑美保 第3回 2005年 ポーラ・クリーマー 第2回 2004年 宮里藍 第1回 2003年 竹末裕美
2023/08/03アジアン 久常涼が2打差5位発進 49歳スコット・ヘンド2位 首位と2打差の5位発進を決めた。 首位に立ったのは、8アンダーとしたサリット・スワンナラット(タイ)。2つのパー5でイーグルを奪うなど「64」をマークした。 49歳でツアー10勝のスコット・ヘンド(オーストラリア)、キム・ウヒョン、ムン・ドイウの韓国勢が7アンダー2位で続いた。
2022/12/03米国男子 前年覇者ホブランが単独首位 1打差2位にシェフラーら 、キャメロン・ヤング、コリン・モリカワ、ザンダー・シャウフェレがつけた。 大会初出場のトム・キム(韓国)が3アンダーの6位に続いた。