2015/03/30米国シニア

フロストが3打差を逆転 今季初優勝

ホールで3ボギーを叩き失速。優勝スコアには1打届かず、通算9アンダーの2位で惜しくもツアー初タイトルを逃した。 同じく2位に並んだのは、2011年大会覇者のトム・レーマン。通算8アンダーの4位にジョー・デュラント。さらに1打差の5位にウッディ・オースティンとコリンモンゴメリー(スコットランド)が続いた。
2015/03/21米国シニア

エース達成のスミス首位発進 ランガーは4打差

」を記録。トータル「65」で回り、7アンダーで初勝利へ好スタートを切った。 2打差の2位に5アンダーのマルコ・ドーソン、スティーブ・ペイト、コリンモンゴメリー(スコットランド)、デビッド・フロスト
2015/02/15米国シニア

モンゴメリーが単独首位を守る 1打差でジャンセン

◇米国シニア◇ACEグループクラシック 2日目◇ツインイーグルスGC(フロリダ州)◇7193yd(パー72) コリンモンゴメリーが連日の「66」で通算12アンダーまでスコアを伸ばし、単独首位を
2015/08/31米国シニア

マガートが逆転で今季3勝目 賞金ランクトップに

、ノーボギーの「66」をマークし、通算14アンダーとして逆転で今季3勝目を挙げた。賞金ランキングでも、コリンモンゴメリーを抜いて首位に立った。 ポール・ゴイドスが通算12アンダーとして、2打差の2位に入った
2015/08/05米国シニア

舞台はカナダへ カプルスが連覇狙う

、プレーオフの末敗れたアンドレードのほか、今季チャンピオンズツアー賞金ランクトップのコリンモンゴメリー(スコットランド)、同ランク3位のジェフ・マガートらも出場する。
2015/10/12米国シニア

トム・レーマンが3打差逆転でツアー通算9勝目

・ペリーは、1イーグル、4バーディ、4ボギーの「70」と出入りの激しいゴルフでスコアを伸ばせず、ベルンハルト・ランガー(ドイツ)と並んで通算10アンダーの3位となった。 現在賞金ランク2位のコリン
2014/10/18米国シニア

デュラントとハースが首位タイ発進

アンダーの5位に、ロコ・メディエイト、2週連続優勝がかかるカーク・トリプレットら5人が続く。 今週はポイント&賞金ランクトップを走るベルンハルト・ランガー(ドイツ)は欠場。ともに2位で追うコリンモンゴメリー(スコットランド)は2アンダーの25位とまずまずな立ち上がりを見せた。
2005/06/21欧州男子

モンティ、ヒメネスなど強豪勢が集結

、ニック・オハーンといったオーストラリア出身のレフティ2人が入った。 注目選手は、欧州ツアーを代表するコリンモンゴメリー(スコットランド)、ミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)。メジャータイトルを持つ
2006/01/17欧州男子

今年初開催!初代チャンピオンの座は誰の手に!?

・ガルシア(スペイン)の2人だ。2005年ワールドランキング上位の彼らが、果たして中東の舞台でキレのあるプレーを見せられるのか。 ほかにも、コリンモンゴメリー(スコットランド)やミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)、トーマス・ビヨーン(デンマーク)といったトッププレーヤー達がしのぎを削る。
2005/05/20欧州男子

期待の若手ニック・ドハティが首位発進!

(スペイン)、コリンモンゴメリー(スコットランド)が、まずまずのスタートを切り、首位と3打差に27人の選手がひしめく混戦模様となっている。
2005/05/17欧州男子

各世代を代表する選手が多数出場!

はどんなドラマが待っているのだろうか。 出場選手は、昨年上位に入ったハリントン、ニック・オハーンをはじめ、コリンモンゴメリー、ミゲル・アンヘル・ヒメネスといったベテランから、ニック・ドハティ、トレバー・イメルマンなど。ベテランから若手まで、各世代を代表する選手たちが出場を予定している。
2007/06/19欧州男子

「全米オープン」を湧かせたビッグネームが多数出場!

制した。 今年もステンソンは出場するとともに、アーニー・エルス(南アフリカ)、コリンモンゴメリー(スコットランド)、ポール・ケーシー(イングランド)ら、前週のメジャー第2戦「全米オープン」を湧かせたビッグネームが出場予定。実力派プレーヤー同士がしのぎを削る、見所満載の大会となりそうだ。
2009/02/17欧州男子

昨年2位タイの清田太一郎の雪辱なるか!?

。最終的に清田は2位タイで終わっており、今年こそ昨年の雪辱を誓う。他にも日本勢では、藤田寛之が出場する。 さらにイングランドの強豪勢、リー・ウェストウッド、ポール・ケーシーらをはじめ、コリン
2008/11/18欧州男子

M.A.ヒメネスが大会連覇に挑む

ミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)が通算15アンダーで逆転勝利を収めた。ヒメネスは今年も出場を予定しており、大会連覇と今大会3勝目に挑む。 そのほか、コリンモンゴメリー(スコットランド)、ホセ
2007/10/30欧州男子

最終戦で有終の美を飾るのは果たして!?

パドレイグ・ハリントン(アイルランド)とジャスティン・ローズ(イングランド)の他、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、コリンモンゴメリー(スコットランド)といった強豪が参戦予定で、混戦となるのは必至。果たして最終戦を有終の美で飾るのは一体誰なのか。