2019/09/21クラブ試打 三者三様 G410 LST ドライバー/ヘッドスピード別試打 新旧“低スピン”対決 G410vsG400の結果は? ピン「G410 PLUS ドライバー」「G410 SFT ドライバー」に約3カ月遅れて発売された低スピンモデル「G410 LST ドライバー…
2019/06/29クラブ試打 三者三様 M6 フェアウェイウッド/ヘッドスピード別試打 やさしさを感じる点で、手に取りやすいというユーザーは多いだろう。そこで兄弟モデルとの比較を含め、「M6 FW」の実力を調査。今回もヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が試打し、評価した。 試打者は…
2014/08/12topics 「“やさしく遠くへ”を追求したゼクシオの新発想」 ~ダンロップ編~ 2014年 Vol.6 『HOT LIST JAPAN 2014』で高評価を得たクラブは、どのように開発されたものなのか。企画開発の担当者へのインタビューから、メーカー側の視点と今後の方向性を探っていく。第6回目は…
2013/05/29topics 「自分たちがやろうとしたことが、ゴルファーに伝わった」 ~ブリヂストン編~ 2013年 Vol.2 『HOT LIST JAPAN 2013』で高評価を得たクラブは、どのように開発されたものなのか。企画開発の担当者へのインタビューから、メーカー側の視点を探っていく。今回取材したのは、ツアーステージ…
2019/08/17クラブ試打 三者三様 RS RED ドライバー/ヘッドスピード別試打 「やさしすぎてミスが出る」 ―率直な印象は? 「『RS E』と比べると、クラブの重量感が全体的に軽く感じられて、スピン量が多く出てしまう印象をもちました。クラブ性能を“やさしさ”に振っているのは高評価ですが…
2019/12/07クラブ試打 三者三様 ゼクシオ イレブン ドライバー/ヘッドスピード別試打 」 ―どのような所が高評価? 「『ゼクシオ』ならではの安心感、シャフトのしなり、走りがちゃんとありながら、それらすべてがインパクト前のエネルギーとして発散されています。しっかり力を蓄えながら、きっちり…
2009/09/24マーク金井の試打インプレッション PING i15 ドライバー 「PING ドライバー」第2弾!黒塗りヘッドでいかにもアスリート志向な匂いがする「i15ドライバー」をクラブライターのマーク金井が試打検証を行った。 ・やさしく高弾道を打ちたい人 ・キャリーで飛距離…
2013/12/17マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド グローレ ドライバー(2014年) で測ってみるとフェース高は約67ミリもあった。これは先般発売されたグローレリザーブと同じ。初代グローレよりも10ミリ以上もフェースが分厚い。フェースを見ると迫力満点だが、フェース面が黒いのでそれほど…
2019/01/29マーク金井の試打インプレッション 低スピン&飛び要素満載の2代目「PXG 0811X GEN2 ドライバー」 変わったのがクラウン部分の素材だ。前作もチタンより剛性が高く軽量なカーボンクラウンであったが、今回は異なるカーボン素材を採用している。ヘッド上部を軽く剛性を上げることで、低重心化、高初速、そして余剰…
2021/07/26日本シャフト特集 「自社の弱点も正直に伝える」営業担当の接客ポリシー にも評価されるヒット商品の数々を世に送り出している。 「ウッズ生観戦」からギアマニアに シャフトメーカーにとって、最もエンドユーザーに近いところでの営業活動は、全国各地にある「工房」や「問屋」に製品を…
2013/08/27マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ レガシーブラック 460 ドライバー(2013年) 、レガシーブラックは重心を少し浅くすることで低重心化され、低スピン弾道が打ちやすい。大型ヘッドでもボールの捕まりを求める人、ドローを打ちたい人には460。左へのミスを嫌う人、ヘッドの操作性の高さを求める人は…
2019/10/12クラブ試打 三者三様 ツアーB JGR フェアウェイウッド/ヘッドスピード別試打 ゴルフ」の専用レンジボール(ツーピース)で計測した。 「ランが出そうな強い弾道」と感想を述べたのは西川。「弾道が低めで、前作よりランで飛距離を稼げる強い球筋」とのこと。筒は「フェースの反発性能の高さを…
2023/06/05フジクラ特集 サッカー元日本代表・城彰二さんの深すぎるゴルフ愛とシャフト愛 “パワーフェード”が出やすいし、高さが抑えられて前へ行きランも伸ばせる。こういうつかまりを抑えたシャフトでドローが打てればチーピンが出ないかなと思いましたが、やっぱりたまに出ちゃう(笑)。でもそれは打ち方…
2023/06/26ゴルフプライド特集 「全米オープン」で経験値アップ 永野竜太郎のグリップのこだわりには超ベテランの助言も いた伊澤利光から思いがけないひと言が永野に放たれた。「グリップの太さと手の大きさが合ってないように感じるけど、もう少し太いグリップに替えてみたらどう?」 ツアー通算16勝を挙げ、2度の賞金王に輝いた…
2015/04/02topics ティショットを飛ばしたい! 飛びの三要素とは ます。初速は数値が大きい、つまり速ければ速いほど飛びますが、打ち出し角は高すぎても低すぎてもいけません。スピン(バックスピン)量も同じで、多過ぎても少なすぎても飛距離をロスしてしまうんです。 つまり…
2022/12/05日本シャフト特集 カリー・ウェブが語るクラブのこだわりと日本文化へのリスペクト ていることに驚きました。それが品質の高さにつながっているんだと思います。クラブやシャフトはもちろん好きですが、私は日本の人や文化も大好きです。互いを尊重するところは欧米人も学んだ方がいいと思います…
2023/11/01日本シャフト特集 日本シャフトで結ばれたカリー・ウェブと藤田さいきの今とこれから 現時点で2人のゴルフとの距離感には違いがある一方、共通しているのは日本シャフトの契約選手だということ。 現役の藤田であれば、プレーを通じて性能の高さを世間にアピールすることができる。一方のウェブは自身…
2019/04/27クラブ試打 三者三様 NSプロ レジオ フォーミュラ B+/ヘッドスピード別試打 待望のレジオ新作 何が+(プラス)された!? 日本シャフト「レジオ フォーミュラ」シリーズの第5弾として、3年ぶりにリニューアルした「NSプロ レジオ フォーミュラ+(プラス)」。発売から約1カ月が…
2019/07/09マーク金井の試打インプレッション シャープなヘッド、低スピンで飛ばす「ピン G410 LST ドライバー」 突起「タービュレーター」が搭載されており、クラウン後方には2本のリブが入る。構えた感じはまったく同じだ。 ソール側に目を転じると、バックフェースにウェートポケットが3つ設置されており、ウェートの位置を…
2009/02/17マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド バーナードライバー(2009年モデル) ない。シャフトに負けないように気合いを入れてスイングすると、こちらは中ぐらいの高さで、低スピン弾道。スペック通り、つかまり過ぎず、真っ直ぐ打つとフェード弾道。シャープに振り下ろすとヘッドのターンが…