2014/04/16佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡充高の選手名鑑 115>エリック・コンプトン

プレーする人たちの姿に感銘を受け、ゴルフの猛練習を開始した。メキメキと上達したコンプトンは、1年後には自分でバッグを担ぎジュニアの試合に出場するまでとなったのだ。 ■名コーチ、ジム・マクリーンとの出会い…
2017/02/01佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑225>パット・ペレス(前編)

時はすぐわかるという。車の窓を閉めていても音量MAXで音楽をかけているからだ。僕も彼が車から降りようとドアを開けた瞬間、爆音が響き渡った場面に遭遇したことがある。スタート前の練習はイヤフォンで音楽を…
2013/06/08ヨーロピアンツアー公式

ダイヤモンドカントリークラブに輝きをもたらしたルイテン

ノルデアマスターズで予選落ちした後、沢山の練習を行ってきましたし、このコースもよく知っています。このコースに来る直前の火曜日にも自宅で練習をしてきましたよ」。 「手首の状態は完璧ではありませんが、心配…
2002/11/20国内男子

大物4人のプロアマにギャラリー大満足

と回ることになった。世界の強豪がひしめく今大会、最初に飛び出すのはいったい誰なのか。 明日から、当サイトではラウンド後の詳報だけではなく、タイムリーな情報も掲載予定。朝一の練習風景から追いかけるので…
2010/02/03上達ヒントの宝箱

ヘッドをきかせて飛距離アップ!

に 腕を適度にリラックスさせて、正しく手首がローテーションすると、フォローで右手の下に左手が見えてきます。と同時にヘッドが走ることによって、シャフトも立ってきているのがわかりますね。練習では、肩から肩…
2022/07/06ゴルフ・トライアウト無限大3

ティモンディの“当たらない”を解消! 打点ブレ改善特訓編

なるシーズン3では、さまざまなゲストの胸を借りながら成長を加速させ、芸人No.1ゴルファーを目指す。 次回予告 次回も引き続き特訓編。なかなか練習できる機会が少ないアプローチやパターなど、ショート…
2022/08/04振るBODYメソッド

ヒジと手首の痛みを予防する簡単ストレッチ

ヒジや手首はゴルフスイングによって負担がかかり、痛みや張りが出やすい部位です。痛みを予防するためには、普段からストレッチでやわらかさを保ちつつ、ラウンドや練習後にしっかりとほぐすことが大切。痛みを…
2018/12/21中古ギア情報

やさしい or プロ仕様 ウェッジはどちらを選ぶ?

。 そうなると迷うのがウェッジ選びだ。アマチュア向けのミスに強いやさしいウェッジと、かっこよく決める切れ味鋭いプロ仕様のウェッジ。練習をするかしないか?が問題となるかもしれないが、最近の中古ショップでお手頃価格の…
2009/08/19上達ヒントの宝箱

バランスボールで正しいバックスイングを体感

バランスボールで正しいバックスイングを体感 バランスボールを使ったドリルをご紹介します。「ボールに座ってスイング」や、「フォロースルー方向に投げる」といってものは過去にもありましたが、今回は「バックスイング方向に投げる」ドリルです。 目標方向とは真逆に構える いつもとは逆、つまり飛球線後方をネットや頑丈なカベとして、構えてください。 真後ろに投げます そして飛球線後方に目印をつけ、それに向かってテークバックで投げる動作をします。 反動をつけてから投げる 投げる際には、下半身でリズムを取りながら反動をつけるのがコツです。 体重移動も身につきます これには正しい体重移動が身につくという効果もありま...
2011/04/26上達ヒントの宝箱

畳一畳でできる!おウチでエコ練 第三弾「正しいスイングイメージを習得する」

1.ゴルフスイングは、投げるイメージに近い 今回は、ゴルフスイングに対する正しいイメージ作りと、そのスイングイメージが身につくドリルをご紹介します。まずは、正しいスイングイメージについてお話しましょう。 皆さんご存じかも知れませんが、プロ野球選手がゴルフをすると、バッターよりもピッチャーのほうが上手で、上達も早かったりします。それはなぜかと言うと、ゴルフスイングはボールを打つ動作よりも、ボールを投げる動作に近いからなのです。 ゴルフという競技は、ターゲットに狙いを定めて、そこにボールを打っていくゲーム。ですから、バッターのようにやってきたボールを強く打つイメージよりも、ゴルフスイングでは目の前...
2020/05/27topics

久々ゴルフその前に… 歩いて直すスライス矯正法【リモートレッスン】

一発目からスライスは嫌! 大曲がりはしたくない… 新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が全国で解除され、久々にゴルフ場へ行ってみようという人は多いのではないだろうか。ただ、プレーから離れている期間が長く、スイングに自信がもてないという声も聞こえてきそうだ。そんな「一発目から“どスライス”確実…」と頭を抱えている方におすすめのスライス矯正法を、最新のスイング理論に詳しい吉田洋一郎氏に聞いた。(※以下、吉田氏解説コメント) “どスライス”の原因は2つ 久しぶりのゴルフで、“どスライス”を起こしてしまう主な要因を、アウトサイドインのカット軌道に絞り、お話しさせていただきます。 カット軌道の原...
2011/04/20サイエンスフィット

肩と脇を締めて安定した軌道を目指す!

開きません。そこから、右脇を締めた状態でテークバックすれば、アドレスで作った上体と腕とクラブの位置関係は変わらず、スクエアを保てるはずです。右脇に何かを挟んでハーフスイングの練習を重ねて、ボディー…
2013/05/10アメリカNo.1ゴルフレッスン

「ヘッピリ腰」がキーワード!

と思います。そこで、こんな風に椅子を後方に置いて、ずっとお尻に付いたままで振る練習をしてみてください。腰が突き出てしまう悪い癖を、すぐに直すことができますよ。 今までのスイングと比べて、腰回りの感覚は…
2014/03/20堀尾研仁のスイング解析レッスン

第3回 しつこいスライスを撲滅しよう

データの解析を進めると、さらにさまざまなミスの原因が浮かび上がってきた。今回は、インパクト時のフェースの角度に注目。どのような症状がどのような球筋になるのか? 原因を知った上で効率の良い練習で、上達を…
2018/02/15サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(前編)

はそんな受講者のお悩みを解決しましょう! 練習場では良いのに、コースでは乱れてしまう。一度乱れ始めると、立て直しができず、どんどんスコアを崩してしまう。こうした人は多いと思います。練習場ではマットが…
2015/08/26女子プロレスキュー!

“スタートで差がつく!朝の準備法” 笹原優美

朝イチのティショットを成功させるには…!? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「朝イチのティショットが苦手です。ラウンド前はちゃんと練習しているつもりなのに……どうしたらよいでしょうか?」 以前は私も…