2011/07/13サイエンスフィット

フェースとボールとの正面衝突率アップ!!

のみです。 レッスン後の変化を検証 今回、注目したのはインパクトのヘッド進入角と、フェース角の差を無くすことでした。これまでその差が大きく、インパクトで7度開いていたり、4度閉じていたりと、正面衝突でき
2011/02/08サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編

変化を検証 これまで、インサイドアウトのダウンスイングで、小手先でフェースを返す癖があったため、ボールの勢いが安定せず、アプローチに苦手意識があったはずです。しかし、オープンスタンスに構え、スタンスの
2011/03/09サイエンスフィット

SFアカデミーの全貌 ショートゲーム編

自覚できます。芯を捉えていなければ、距離感がバラついて掴めない上、ボールが失速し傾斜の影響も受けやすくなりますよ。 レッスン後の変化を検証 短い距離ほど下半身を固め、左の壁を意識し、インパクト後に頭を
2011/02/02サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 スイングチェック編

たら、そのターゲットラインに対して、スタンスを開きます。そして、スタンスに沿って振るんです。開いている分、腰が回しやすくなり、思い切って回すほど左にはいかなくなるのです。 レッスン後の変化を検証
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

カップを作るといいます。トップでは左手首はまっすぐピンとハリを持たせ、右手首でカップを作るのです。雑誌を挟むと、トップでの両手首の感覚が良く分かると思います。 レッスン後の変化を検証 トップでの左手首を
2013/02/06サイエンスフィット

ヘッドを引く方向をどう意識する?

、ダウンスイングは何も考えなくても、上がった軌道に下りてくるものなのです。 レッスン後の変化を検証 ヘッドをインサイドに引かない意識を改め、とにかく8時までは上体・腕・クラブを一緒に動かす。この意識改革をし
2014/05/21サイエンスフィット

隠れアウトサイドインを改善!

上下するだけ。同時に行うと、クラブは外側に上がっていく感じになります。これが、クラブを体の正面に保つ感覚なんです。 レッスン後の変化を検証 テークバックのイメージが大きく変わったので、少し違和感があると
2014/07/17永井延宏のフェースコントロール

いきなりフェースをガバッと開くとデスムーブA

角度をお伝えします。ずばり、シャフトの回転角、フェースの開く角度、いずれも目指すべき数値は50度です。これはすでレッスンの現場で検証済みですが、やはりスライス傾向の方はトップで80度から90度という
2014/04/16サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(後編)

あるなら、シビアなスピンコントロールが必要でしょうが、40m/s程度であれば、もうスイングはこれで十分だと思います。 レッスン後の変化を検証 新たな理論に飛びつく方は、飛距離アップを目指したいという動機
2014/04/02サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(前編)

。これがスイング改善の出発点となります。 レッスン後の変化を検証 とにかく、体の動きに問題はあるにせよ、そこには一切構わず、まずはグリップに対するフェースの向きをいつもクローズに。スライスに長年悩んで
2012/12/26サイエンスフィット

初めてクラブを握る人に教えるツボ(1)

時でフィニッシュ。フィニッシュでは右足が爪先立ちになる形で3秒間キープしましょう。この9時-3時で、真っ直ぐにボールが飛ぶように徹底練習してください。 レッスン後の変化を検証 レッスン前には、右にしか
2014/03/19サイエンスフィット

グリップだけでこんなに直る!!

フェースのグリップに変えたことで、右に行くことがなくなるので、これからは、どんどん積極的に体を回転させてくださいね! レッスン後の変化を検証 フォローで左肘が引けてしまうのは、見た目もカッコ悪いですよね
2014/01/22サイエンスフィット

ヘッドスピードはあるのに飛ばない・・・

が開いてしまっている証拠です。 レッスン後の変化を検証 グリップとハーフバックを改めた、不慣れなスイングでヘッドスピードは42m/s程度に落ちていますが、飛距離は240ヤード弱とレッスン前と、あまり
2013/12/25サイエンスフィット

距離で頭を切り替えるパット術

。スパットの設定では、ラインの読みも加味されるでしょうが、とにかく狙った方向にフェースを真っ直ぐに合わせることに集中してください。 レッスン後の変化を検証 一度、手で転がすイメージで、実際に手を動かしてみる
2013/07/02フィッティングでゴルフは変わる

つかまるアイアンを探せ!

! ----パッティングの動作を検証---- 平井「それでは、こちらの計測機で、四津さんのスイング挙動を計っていきます。こちらのシステムで5球ずつパッティングしていただけますか?」 四津さんの目の前に置かれたのは