2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

、フックが打てるようなプロセスを経ることが、ドローボールへの最短ルートなのです。 レッスン後の変化を検証 掴まるグリップにして、腕を使わず、体の回転で振ることを意識した結果、軌道が大きく改善しましたよ
2013/08/14サイエンスフィット

そのチーピンの深刻度を探る!

。右膝に気を付けた通常のスタンスでのスイングと、このスイングを交互に打つ練習が効果的です。 レッスン後の変化を検証 テークバックで、腰が十分に捻転することによって、インパクトからフォローにかけて、その
2011/09/07サイエンスフィット

ビッグスライサーをドローヒッターに瞬間治療!!

。 レッスン後の変化を検証 掴まらないボールばかり打っていたのが、この短時間のレッスンで、驚きのドロー回転ですよね。フェースを開きにくくするグリップの一工夫だけで、球筋は本来のインサイドアウト軌道に従った
2013/07/03サイエンスフィット

トップボールが止まらない!?

感じ。ボールを打とうとせず、下の芝ごと飛ばすような、アバウトな感じでいいんです。 レッスン後の変化を検証 まだ女子プロほど大きな腰の回転には至りませんが、それでもインパクトで腰がターゲット方向に向かう形
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

カップを作るといいます。トップでは左手首はまっすぐピンとハリを持たせ、右手首でカップを作るのです。雑誌を挟むと、トップでの両手首の感覚が良く分かると思います。 レッスン後の変化を検証 トップでの左手首を
2013/02/06サイエンスフィット

ヘッドを引く方向をどう意識する?

、ダウンスイングは何も考えなくても、上がった軌道に下りてくるものなのです。 レッスン後の変化を検証 ヘッドをインサイドに引かない意識を改め、とにかく8時までは上体・腕・クラブを一緒に動かす。この意識改革をし
2014/05/21サイエンスフィット

隠れアウトサイドインを改善!

上下するだけ。同時に行うと、クラブは外側に上がっていく感じになります。これが、クラブを体の正面に保つ感覚なんです。 レッスン後の変化を検証 テークバックのイメージが大きく変わったので、少し違和感があると
2014/07/17永井延宏のフェースコントロール

いきなりフェースをガバッと開くとデスムーブA

角度をお伝えします。ずばり、シャフトの回転角、フェースの開く角度、いずれも目指すべき数値は50度です。これはすでレッスンの現場で検証済みですが、やはりスライス傾向の方はトップで80度から90度という
2014/04/16サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(後編)

あるなら、シビアなスピンコントロールが必要でしょうが、40m/s程度であれば、もうスイングはこれで十分だと思います。 レッスン後の変化を検証 新たな理論に飛びつく方は、飛距離アップを目指したいという動機
2014/04/02サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(前編)

。これがスイング改善の出発点となります。 レッスン後の変化を検証 とにかく、体の動きに問題はあるにせよ、そこには一切構わず、まずはグリップに対するフェースの向きをいつもクローズに。スライスに長年悩んで
2012/12/26サイエンスフィット

初めてクラブを握る人に教えるツボ(1)

時でフィニッシュ。フィニッシュでは右足が爪先立ちになる形で3秒間キープしましょう。この9時-3時で、真っ直ぐにボールが飛ぶように徹底練習してください。 レッスン後の変化を検証 レッスン前には、右にしか
2014/03/19サイエンスフィット

グリップだけでこんなに直る!!

フェースのグリップに変えたことで、右に行くことがなくなるので、これからは、どんどん積極的に体を回転させてくださいね! レッスン後の変化を検証 フォローで左肘が引けてしまうのは、見た目もカッコ悪いですよね
2014/01/22サイエンスフィット

ヘッドスピードはあるのに飛ばない・・・

が開いてしまっている証拠です。 レッスン後の変化を検証 グリップとハーフバックを改めた、不慣れなスイングでヘッドスピードは42m/s程度に落ちていますが、飛距離は240ヤード弱とレッスン前と、あまり
2013/12/25サイエンスフィット

距離で頭を切り替えるパット術

。スパットの設定では、ラインの読みも加味されるでしょうが、とにかく狙った方向にフェースを真っ直ぐに合わせることに集中してください。 レッスン後の変化を検証 一度、手で転がすイメージで、実際に手を動かしてみる
2013/07/02フィッティングでゴルフは変わる

つかまるアイアンを探せ!

! ----パッティングの動作を検証---- 平井「それでは、こちらの計測機で、四津さんのスイング挙動を計っていきます。こちらのシステムで5球ずつパッティングしていただけますか?」 四津さんの目の前に置かれたのは