2021/10/04世界ランキング

チャン・キムがトップ100返り咲き 松山英樹は19位/世界ランク

上げた星野陸也が96位で続く。 欧州男子ツアー「アルフレッド ダンヒルリンクス選手権」を制したダニー・ウィレット(イングランド)は69ランクアップで101位となった。 上位は1位ジョン・ラーム(スペイン)、2位ダスティン・ジョンソン、3位コリンモリカワ以下トップ16まで変動はなかった。
2021/09/27世界ランキング

中島啓太が208位に浮上/世界ランク

いる。 世界1位はジョン・ラーム(スペイン)、2位ダスティン・ジョンソン、3位コリンモリカワ。ブルックス・ケプカが9位に上がり、入れ替わりでトニー・フィナウが10位となったほかにトップ10の順位は変わらなかった。
2021/11/08世界ランキング

浅地洋佑が447位→267位 ホブランはトップ10返り咲き

)、2位コリンモリカワ、3位ダスティン・ジョンソンを含むトップ5に変動はなかった。 日本勢は松山英樹が12位から14位に後退。金谷拓実が67位(3ランクアップ)、木下稜介が87位(7ランクダウン)、稲森佑貴が110位(1ランクアップ)と続いた。
2021/08/16世界ランキング

松山英樹は17位から18位に後退/男子世界ランク

・ジョンソン、3位コリンモリカワ、4位ザンダー・シャウフェレらトップ10に変動はなかった。 ツアー史上最多タイ6人でのプレーオフの末、「ウィンダム選手権」を制したケビン・キズナーが52位から34位に浮上
2021/07/26世界ランキング

キャメロン・チャンプが自己最高66位 松山英樹は20位で東京五輪へ/男子世界ランク

。 1位ジョン・ラーム、2位ダスティン・ジョンソン、3位コリンモリカワといった上位陣に動きはなし。 日本勢はトップの松山英樹が20位で変わらず。星野陸也が86位(2ランクダウン)、金谷拓実が93位(1ランクダウン)、木下稜介が107位(4ランクダウン)で続いた。
2021/07/12世界ランキング

ラーム首位陥落 DJが4週ぶり1位に/男子世界ランキング

)が4週ぶりに1位となった。 3位ジャスティン・トーマス、4位コリンモリカワ、5位ザンダー・シャウフェレは変動なし。 同大会を制したミンウ・リー(オーストラリア)が240位から自己最高の61位と急
2021/12/13世界ランキング

松山英樹18位、金谷拓実49位で変わらず/男子世界ランク

「マスターズ」出場資格が得られる年末時点の50位以内をキープした。 日本勢は木下稜介が74位(1ランクアップ)、星野陸也が100位(4ランクアップ)と続いた。 1位ジョン・ラーム(スペイン)、2位コリン
2021/09/25米国男子

米国が5勝1敗1分け 4ポイントリードで発進

勝1敗2引き分けで6ポイントを獲得し、2ポイントの欧州選抜を大幅にリードして発進した。 午前中のフォアサム(ひとつのボールを交互に打つ)では、米国のダスティン・ジョンソン&コリンモリカワ、ブルックス
2022/04/18米国男子

スピースが通算13勝目 カントレーとのプレーオフ制す

・バーナーIIIは「70」で、通算12アンダー3位に終わり、ツアー初優勝を逃した。シェーン・ローリー(アイルランド)、マット・クーチャーらが同じく3位だった。 コリンモリカワは通算7アンダー26位、前年覇者のスチュワート・シンクは3オーバー68位に終わった。
2022/04/13米国男子

歴代覇者の小平智が出場 金谷拓実も参戦

フィールドに名を連ねた。 前年大会を含む大会3勝のスチュワート・シンク、前週3位と好調のシェーン・ローリー(アイルランド)、世界ランキング2位のコリンモリカワらがエントリーした。 「マスターズ」を制した世界ランキング1位でスコッティ・シェフラー、14位で終えた松山英樹は出場しない。
2022/04/15米国男子

キャメロン・ヤングが首位発進 小平智と金谷拓実は出遅れ104位

イーグルを奪うなど「67」として、4アンダー10位につけた。 世界ランキング2位のコリンモリカワは1アンダー54位。 2018年大会覇者の小平智は2バーディ、2ボギー1ダブルボギー、金谷拓実は3バーディ、1ボギー2ダブルボギーでともに「73」とし、2オーバー104位と出遅れた。
2022/04/17米国男子

ハロルド・バーナーIIIが首位で最終日へ カントレー1打差

。 マット・クーチャーら3人が通算9アンダー5位、ジョーダン・スピースは8アンダー9位につけた。 コリンモリカワは4アンダー38位、前年覇者で大会3勝のスチュワート・シンクはイーブンパー66位で最終日を迎える。