2014/08/11米国女子

野村敏京が4位! 初代女王はプレーオフでイ・ミリム

ホール目の18番は互いにパー。そして2ホール目の17番でイがバーディを奪い、ツアールーキーにして初勝利を掴んだ。 スーザン・ペターセン(スウェーデン)が1打差の通算13アンダーで、3位となった
2014/08/10米国女子

朴仁妃が首位キープ 野村は6打差の5位

。朴仁妃(韓国)が4バーディ、1ボギーの「68」で回り、通算13アンダーとして前日からの首位をキープした。 同じ韓国のイ・ミリムが、1打差の通算12アンダーで2位。スーザン・ペターセン(スウェーデン
2014/10/28米国女子

宮里藍が6週間ぶりに登場 上原、野村も出場

、初日首位で飛び出したディフェンディングチャンピオンのスーザン・ペターセン(ノルウェー)が最後まで逃げ切る完全優勝。2位に5打差をつける圧勝で、悠々の大会連覇を達成した。ペターセンは3連覇をかけて今年
2014/10/19米国女子

韓国の19歳ペクが優勝 新妻・朴仁妃は1打届かず

仁妃(韓国)も1打差を追ったが、プレーオフ進出には1打及ばず、通算9アンダーの単独4位。今大会前に0.14ポイント差まで迫っていた世界ランク1位のステーシー・ルイスは欠場しており、週明けのランキングが
2014/10/07米国女子

日本勢は2選手が出場 レクシーは自身初の大会連覇に挑む

前週、3日間首位を守りながら最終日にスコアを伸ばせず6位に終わったステーシー・ルイスが出場を果たす。現在賞金ランキングで首位に立つルイスとしては、2位のミッシェル・ウィ、3位の朴仁妃(韓国)がエントリーしていない今大会で、その差を少しでも広げたいところだ。
2014/10/04米国女子

ルイスとヘドバルが首位で並び最終日へ

◇米国女子◇レインウッドLPGAクラシック 3日目◇パインバレーGC(中国)◇6,596ヤード(パー73) 初日から2日間首位をキープしたステーシー・ルイスが、スコアを伸ばせず苦戦する中、8アンダー
2014/10/02米国女子

ステーシーが単独首位 昨年のリベンジなるか?

、ノーボギーの「66」(パー73)で回ったステーシー・ルイスが単独首位に立った。6アンダーの2位にキャロライン・ヘドバル(スウェーデン)。ディフェンディングチャンピオンのフォン・シャンシャン(中国)は
2013/11/17米国女子

L.トンプソンが首位浮上!宮里藍は21位で最終日へ

。10月の「サイム・ダービー LPGA マレーシア」以来となるツアー通算3勝目に王手をかけた。 通算12アンダーの2位には韓国のキム・インキョン。通算11アンダー3位にステーシー・ルイスがそれぞれ5
2013/10/24米国女子

ペターセンが連覇へ首位スタート アマ柏原明日架が健闘

スーザン・ペターセン(ノルウェー)が6バーディ、2ボギーの「68」で回り、4アンダーとして後続に3打差をつけて単独首位でスタートした。 1アンダーの2位タイにはアリソン・ワルシュ、アイリーン・チョウの
2013/10/20米国女子

エイミー・ヤンがプレーオフを制しツアー初優勝

滑り込んだほか、キム・セイヨン(韓国)、大会連覇を狙ったスーザン・ペターセン(ノルウェー)の3選手が並んだ。通算6アンダーの6位にはキム・ハヌル(韓国)が続いた。 18位から出た上原彩子は1バーディ
2013/10/05米国女子

フォン・シャンシャンが母国タイトルに王手

-66-64」と日々スコアを伸ばしてきたステーシー・ルイスが通算20アンダーで続いている。 上位2人のマッチレースとなりそうな様相に、“待った”をかけそうなのが16アンダー3位の朴仁妃(韓国)。トップから
2014/06/01米国女子

ルイスが猛チャージで首位奪取 野村敏京は7位後退

◇米国女子◇ショップライトLPGAクラシック 2日目◇ストックトンシービューホテル&GCベイコース(ニュージャージー州)◇6,155ヤード(パー71) トップに5打差の6位タイから出たステーシー
2008/04/22米国女子

オチョア不在の新規大会、熾烈な優勝争いは必至!

、現在4連勝中で賞金女王レースを独走するロレーナ・オチョア(メキシコ)は参戦しない。それを好機に初代チャンピオンを狙うのは、アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)、スーザン・ペターセン(ノルウェー
2008/04/16米国女子

L.オチョアの4週連続優勝なるか!?宮里、上田も出場!

、果たしてどこまで続くのだろうか。 その他、メジャーで2位タイに入ったアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)とスーザン・ペターセン(ノルウェー)。そしてメジャー後、初のトーナメントとなる日本の宮里藍、上田桃子に
2008/03/25米国女子

L.オチョアが大会2連覇を狙う!上田桃子と宮里藍も参戦

制したのは、最終日に単独首位からスタートしたロレーナ・オチョア(メキシコ)。一時はスーザン・ペターセン(ノルウェー)に逆転されたものの、上がり5ホールで4バーディを奪うスパートを見せ後続を突き放した