2009/05/26マーク金井の試打インプレッション

ナイキ サスクワッチ DYMO ストレートフィット ドライバー

徹底検証を行った。 ・アスリート指向で長尺を使ってみたい人 ・クラブで球筋を調整したいゴルファー ・低スピン弾道で飛距離を稼ぎたいゴルファー サスクワッチ・ダイモは2種類あって、こちらはシャフトが…
2011/03/15マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ RAZR HAWK TOUR ドライバー

のマーク金井が徹底検証を行った。 ・スピンを減らして飛距離を稼ぎたい人 ・低めの弾道でランも欲しいゴルファー ・左のミスを軽減したいフッカー キャロウェイの新しいブランド、「RAZR HAWK…
2012/01/31マーク金井の試打インプレッション

マグレガー マックテック NV201 ドライバー(ショートナビ)

た最新モデルを調査すべく、マーク金井が試打検証を行った。 ・スピンを減らして飛距離を稼ぎたい人 ・ヘッドの重さで飛ばしたいゴルファー ・クラブの長さにこだわる人 モデルチェンジによってロゴとデザインが…
2013/01/29マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 913 D3 ドライバー

みて、その違い、そしてどのようなゴルファーに最適なクラブなのかをマーク金井が徹底的に調査する。 ・低スピンで飛距離を稼ぎたい中上級者 ・左のミスを軽減したいゴルファー ・弾道調整機能付きが好きな人…
2016/12/20マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX900 ドライバー

同様、鮮やかなブルー。ただし前作までは光沢がある塗装だったが、今回はマット仕上げ(つや消し)になっている。 ソールに目を転じると、前作から劇的な変化を遂げている。シャフト脱着式の調整機能はもちろんの…
2015/06/30マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ONYX Speeder

することで、しなりを感じながら大きな飛距離をもたらすという。『PLATINUM Speeder』の「軽・硬」モデルとは対照的な特性だが、常識を超えた性能を目指す点では共通する。クラブアナリストのマーク…
2018/04/10マーク金井の試打インプレッション

ミスに強くてまっすぐ飛ばす「ピン G400 MAX ドライバー」

」だが、見た目から慣性モーメントの大きさがうかがい知れる。G400と比較して弾道はどのように変わるのか?飛距離性能はどうなのか?じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブのロフト角は9度。シャフトは…
2015/04/28マーク金井の試打インプレッション

コブラ FLY-Z+ ドライバー

インサイドからあおってもチーピンが出づらいという安心もある。 弾道調整機能が付いているとはいえ、明らかに左へのミスは出づらい。同時に直進性がある弾道がオートマチックに打てる。重心距離の長さも影響し…
2013/06/25マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D430

打つと1500~2000年回転。市販ドライバーの中でもスピンの少なさはトップクラスだ。非力な人にはかなり手強いが、吹け上がって飛距離をロスしているハードヒッターが使えば、確実に飛距離稼げるドライバーだ…
2010/01/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 703

に比べるとサイズアップされているが(体積460CC)、アドレスすると大きく見えない。フェースはそれほど分厚くないが、バックフェースはプロ・上級者好みのハイバック形状。丸形形状で塊が強いために、構える…
2009/02/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナードライバー(2009年モデル)

距離を稼げそうだが、実際はどうなのか?両モデルの違いはどうなのかもじっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはノーマルのバーナーが9.5度のRシャフト。バーナーTPが9.5度のSシャフト。スペックは…
2010/11/10マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ460

過ぎず、多過ぎず。フェース中央付近でとらえるとスピン量は2700~3000回転。フェースの上側で打つと2200~2600回転となり、キャリーとランで距離を稼げる。低スピン弾道で飛距離を稼ぐタイプではなく…
2010/12/27マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 910D2ドライバー

。ヘッドが大型なのでシャローフェースに見えるが、実際は約55ミリ。それほど薄べったくはない。またフェースは面長なので、重心距離は長めな感じがする。 シャフトはワッグルすると中間部分がグイッとやや…