2016/12/27マーク金井の試打インプレッション タイトリスト 917 D3 ドライバー 世界中のトーナメントに実戦投入され、使用プロが大活躍しているタイトリストのドライバー。その最新モデルが『タイトリスト 917 D3 ドライバー』だ。同時に発売された『917 D2 ドライバー』は…
2019/08/13マーク金井の試打インプレッション ピン史上初の鍛造マッスルバック「ピン ブループリント アイアン」 範囲が狭く、難しそうに感じるが、操作性の高さも窺える。 ネックはマッスルバックらしくストレートで長い。これまでのピンとは異なり、伝統的な形状で重心が高くなる設計がなされている。 ヘッドを見ただけだと…
2013/04/09マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド グローレ リザーブ ドライバー 巨大な白いフェースで、見るからに何かを期待させてくれそうな「テーラーメイド グローレ リザーブ ドライバー」。この革新的なドライバーの性能を調査すべく、“HOT LIST JAPAN”の特別審査委員…
2019/01/15マーク金井の試打インプレッション やさしいシャローバックで飛距離を追求「ミズノプロ モデル-E ドライバー」 メーカー発表の前からプロトタイプが活躍を見せたことで、圧倒的な飛距離と操作性の高さが話題となっていた「ミズノプロ モデル-E ドライバー」。マーク金井がその特性を徹底的に分析し、インプレッションする…
2017/03/21マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ GBB エピック サブゼロ ドライバー によりクラウンとソールは、キャロウェイ史上最軽量となっているそうだ。 ただし、このエピック サブゼロはフェースがディープで、ハードヒッター好みになっている。定規で測ってみると、フェースの高さは約59ミリ…
2019/06/07topics レインウェアって何が違う? 用途別の特徴を比較してみた 、耐水圧50000mm以上と強烈な雨も防ぐ。登山の活動量も考慮されていて、透湿度も今回のレインウェアの中では一番高い。 どんな雨も通さない工夫として、縫製箇所を極限まで減らし、防水力の高さで有名なゴア…
2019/08/10クラブ試打 三者三様 スピーダー SLK/ヘッドスピード別試打 に低弾道でしたね。全然マン振りしても上がらなかったです。長いほうが高さは出るのですが、高すぎて吹け上がるミスも出る。そういう面で、低い弾道でラインを出してピンポイントに狙っていける。メリットの塊という…
2017/03/07マーク金井の試打インプレッション ヨネックス ロイヤル EZONE ドライバー まだまだ飛距離を諦めないベテランゴルファーが、これから飛距離の全盛期を迎えられるように開発されたのが『ヨネックス ロイヤル EZONE ドライバー』。「飛距離が落ちてきた」と感じていたゴルファーが…
2019/02/19マーク金井の試打インプレッション フェース反発と多彩な調整機能が生み出す飛び「テーラーメイド M5 ドライバー」 スピードを46m/sに上げて弾道計測すると、打ち出し角は13度前後で、スピン量は2400~2700回転。ちょうどいい高さの打ち出し角の低スピン弾道だ。 以前ロフト角9度を試打した時はボールが上がり…
2024/07/08topics 「測る」だけではもはや時代遅れ!? ガーミン&キヤノンの最新レーザー距離計徹底調査 。 ■デザイン比較 「スマートな外観」vs「超コンパクト」 「Approach Z30」は白×黒のスマートなデザイン。ちょっと大きめサイズの幅39×高さ80×奥行112mm。握った感覚は「PowerShot…
2019/02/26マーク金井の試打インプレッション ミスを気にせず気持ちよく飛ばせる「テーラーメイド M6 ドライバー」 た。重心角は26.5度と大きい。「M5」の重心角は21.5度なので、数値的に見ても「M6」の方がつかまりやすく設計されている。 高弾道が打てるポジションに調整すると、フェース角は-1度でリアルロフト角…
2024/09/12フジクラ特集 クラブにこだわりをもつ青木瀬令奈がその性能に驚いたシャフトとその理由 、「VARIABLE TORQUE CORE」と呼ばれるテクノロジーを進化させ、よりつかまり感のある高弾道になった。それを試打の時点で青木は感じていたが、何よりも気に入ったのは、トウダウンすることなく、手元に近い…
2011/02/15マーク金井の試打インプレッション ナイキ VR Pro ドライバー 決まっている人は、普段と同じか、普段よりも1度ロフトを増やした方が、ちょうどいい高さの弾道を打っていきやすい。 純正シャフト、VR511Dは軟らかめの設定。ヘッドスピードが42m/sあれば、十分使い…
2014/05/22○○の実験隊 各社の注目モデルを総ざらい!最新・人気のスピン系ボール特集 ゴルファーの間で評判になっている5モデル。3名のテスターに実際にラウンドで使用してもらい、飛距離性能、スピン性能、打感の軟らかさなどを評価してもらった。果たして、テスターたちから高評価を得たボールとは…
2019/05/12topics ウェッジの選び方は? 最新マトリックス図を一挙公開 」を目標値としているという。 実際には、人工マットでの試打フィッティングは、高打ち出し・低スピンになりやすい。「なかなかこの回転数が出るケースはない」ため、フィッティングで目標値に到達しなくても気に病む…
2023/03/14クラブ試打 三者三様 パラダイム MAX FAST ドライバーを西川みさとが試打「バランス◎だけど…」 カーボンシャーシの採用で、これまでのクラブの価値観を大きく変えるキャロウェイ「パラダイム」シリーズ。中でも今回は、ドローバイアス&高打ち出しが特徴の「パラダイム MAX FAST ドライバー」を…
2023/07/01クラブ試打 三者三様 エアロジェット LS ドライバーを万振りマンが試打「さらなる飛びの可能性を感じる」 &安定性を融合したコブラ「AEROJET(エアロジェット)」シリーズ。今春発売されたドライバーの中でも、飛距離性能の高さでいえば1、2を争うと評判のモデルだが、果たしてどんなタイプのゴルファーにマッチ…
2015/04/07マーク金井の試打インプレッション 藤倉ゴム工業 PLATINUM Speeder ようにチューニングしている感じがする。 そして、印象に残ったのが操作性の高さ。『PLATINUM Speeder』はしなり戻るタイミングがつかみやすく、軽く振っても、しっかり振ってもヘッドがイメージ…
2024/05/07クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX LITE ドライバーを西川みさとが試打「軽いのに強い球」 た頼りなさはなく、性能はそのまま、少しだけ重量を落としただけ。レディース(Qi10 MAX ウィメンズ ドライバー)とも違い、ボールが全く吹け上がらない。弾道の高さも適度で、球質も強い。『―MAX』と…
2019/09/03マーク金井の試打インプレッション 飛び系アイアンと好相性「日本シャフト NSプロ 950GH neo」 シャフトを使ってみたい人 ・飛び系アイアンを使うゴルファー 軽量スチールの定番シャフトとして、数多くのクラブメーカーのアイアンに標準装着されている「NSプロ 950GH」。その950シリーズに新たに…