2022/09/25国内女子

山下美夢有が5打差逃げ切り 完全Vで今季3勝目

ポイントレースのメルセデスランキングで200ポイントを加算、2位以下を引き離した。 通算13アンダーの2位にルーキーの19歳・竹田と三ヶ島かなが入った。 通算10アンダー4位に吉田優利と上野菜々子の
2022/09/24国内女子

山下美夢有が今季3勝目に王手 8打差独走で最終日へ

ホール最少ストローク記録「126」(18アンダー、2003年ミズノクラシック)には1打及ばなかった。54ホールのツアー記録は「192」(24アンダー)となっている。 三ヶ島かな、竹田が通算9
2022/08/20国内女子

史上3人目の快挙へ ルーキー岩井千怜が2打差首位

みなみが通算8アンダー3位で続いた。原英莉花が「68」で回り、通算7アンダー4位につけた。賞金女王の稲見萌寧はルーキー竹田らと通算6アンダー5位で並んだ。 ポイントランキングトップを走る西郷真央は通算2アンダー23位。前年大会覇者の小祝さくらは通算イーブンパー40位で最終日に臨む。
2022/08/21国内女子

ルーキー岩井千怜が史上3人目の快挙達成 ツアー初優勝から2週連続V

コース記録の「64」で回り、通算12アンダー2位。 勝みなみ、竹田が通算10アンダー3位で並んだ。葭葉ルミと原英莉花が通算9アンダー5位で続いた。 ポイントランキングトップを走る西郷真央は通算5アンダー20位、前年覇者の小祝さくらは通算2オーバー49位で終えた。
2022/12/07国内女子

21人のルーキーが集結 一生に一度のタイトルを巡る戦い

ステップアップツアーで史上初のシーズン5勝を挙げた櫻井心那や、前週のファイナルQTを30位以内で突破して来季レギュラーツアー前半戦の出場権を得た竹田や泉田琴菜、仁井優花らも参戦。一生に一度の新人戦タイトルをかけてルーキーたちがしのぎを削る。
2022/12/09国内女子

川崎春花が逃げ切りV 尾関彩美悠は12位/新人戦

、一生に一度のタイトルを手にした。 1打差2位に永嶋花音、さらに1打差で竹田と高久みなみが続いた。 今季レギュラーツアーのシードを確保した佐藤心結は2アンダー6位。9月「住友生命Vitality
2019/04/20国内女子

大西葵、イ・ソルラが首位に並ぶ 原英莉花が5位に浮上

りつ子が通算イーブンパーの22位でそれぞれ決勝進出を決めた。 ツアー初出場のアマチュア、竹田は通算4オーバー62位、開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(予選落ち)以来の出場となった熊本出身でツアー50勝の不動裕理は通算7オーバー80位で、ともに予選落ちした。
2023/08/26国内女子

岩井明愛、菊地絵理香、申ジエが首位 1打差に上田桃子ら

ツアー初優勝を挙げた蛭田みな美、竹田、佐藤心結の4人。前週2位の西郷真央は通算6アンダー13位につけた。 3連覇のかかる稲見萌寧は首位タイで決勝に進んだが、「73」と落として、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らとともに通算5アンダー16位に後退した。岩井千怜は通算4アンダー21位とした。
2024/08/09国内女子

降雨によるコース状態不良で初日は順延 暫定首位に笠りつ子

)、尾関彩美悠(同15H)、大里桃子(同13H)が並んでいる。 昨年大会優勝の菅沼菜々(同12H)は3アンダー同7位。小祝さくら(同11H)、原英莉花(同12H)らは2アンダー同17位、メルセデスランキング1位の竹田(同11H)は1アンダー同30位。
2024/08/10国内女子

河本結が3打差首位で最終日へ 堀琴音2位 原英莉花ら3位

美の3人が続いた。 第1ラウンドを首位で終えた笠りつ子は第2ラウンドで「73」と落とし、ルーキーの政田夢乃、上田桃子らと並ぶ通算6アンダー8位。 前週優勝の竹田は通算5アンダー12位。前年覇者の菅沼菜々は通算3アンダー25位で最終日に入る。