2017/10/17国内女子

畑岡奈紗が2週ぶりに参戦 賞金女王争いも佳境へ

2週ぶりに参戦する。初日は前年覇者の全、上田桃子とのペアリングで午前8時45分にインコースからティオフする。2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)は、今季2勝の吉田弓美子、1勝を挙げている西山ゆかりと同組で、念願のホステス優勝を狙う。
2020/11/19国内女子

23歳の小野祐夢がツアー初優勝/女子下部

タイトルに手が届いていなかった。レギュラーツアーでは2019年「大東建託・いい部屋ネットレディス」での7位が最高位。23歳にして、念願の初勝利を掴んだ。 通算2アンダー2位はレギュラーツアー2勝の西山ゆかり
2017/07/05全英リコー女子オープン

有終の美狙う宮里藍に全英女子が「特別承認」で出場権

を狙う。 現時点で出場権を確保している日本人選手は、ほかに米ツアーを主戦場とする野村敏京と、国内ツアーで賞金上位の鈴木愛、川岸史果、堀琴音、西山ゆかりで、宮里含めると計6人。米ツアー組は「マラソン
2023/05/25国内女子

16歳のアマチュア北川紗玖楽が単独首位発進/女子下部

かれんの7人が並んだ。 前年大会覇者の桑山紗月は3バーディ「69」で回り、いずれもレギュラーツアー2勝の堀奈津佳や西山ゆかりらと同じ3アンダー10位グループにつけた。 前週大会を制した工藤遥加は3オーバー79位と出遅れた。
2023/09/28国内女子

今季2勝目へ橋添穂が首位キープ 2打差に河本結/女子下部

ウー・チャイェン(台湾)、同ランク2位の鬼頭さくら、藤田かれんの3人。この日のベストスコア「67」をマークしたレギュラー1勝の河本結が通算4アンダーとし、同5勝の服部真夕、同2勝の西山ゆかり、小林光希と
2022/10/08国内女子

ルーキー櫻井心那が圧勝 史上3人目の年間4勝/女子下部

河本に次ぐ2人目の快挙となった。 レギュラーツアー2勝の西山ゆかりが通算7アンダー2位。櫻井とプロテスト同期のルーキー、仁井優花が通算5アンダー3位に入った。 藤田光里は通算4オーバー32位、原江里菜は通算5オーバー37位だった。 前週優勝のルーキー宮澤美咲は通算8オーバー51位で3日間を終えた。
2022/04/18国内女子

テレビ視聴率は5% 植竹希望のツアー初優勝

19年 3.9% 李知姫ツアー23勝目 18年 5.4% 比嘉真美子が逆転ツアー4勝目 17年 4.4% 西山ゆかりツアー2勝目 PO制す 16年 熊本地震のために中止 15年 5.5% 菊地絵理香がプロ8年目で初優勝
2022/04/09国内女子

24歳の脇元華が逆転でツアー初優勝/女子下部

た。2019年に賞金ランキング47位で終え、レギュラーツアーの初シードを獲得。今季、QTランキング79位の資格で戦う脇元にとって、念願の国内ツアー初勝利となった。 西山ゆかりが通算4アンダー2位。初日
2021/05/28国内女子

19歳のリ・ハナが逆転優勝 川岸史果7位/女子下部

ボギーの「74」とスコアを落とし、岸部桃子と並んで通算3アンダー3位に終わった。澁澤莉絵留とスタイヤーノ梨々菜が通算2アンダー5位。 レギュラーツアー1勝の川岸史果が「71」でプレーし、同2勝の西山ゆかり
2017/07/25国内女子

賞金総額4000万円増 アン・シネが2週ぶりに国内復帰

週ぶりにツアーに復帰する。初日は前年覇者のささき、上田桃子とのペアリングとなった。 翌週に控えた「全英リコー女子オープン」出場予定の川岸史果、西山ゆかりらがエントリー。前週は韓国の大会に出場していた
2017/09/22国内女子

飯島茜が首位発進 1打差2位に新垣比菜と有村智恵

続いた。 アン・シネ(韓国)は2アンダーの4位とし金田久美子、酒井美紀、永峰咲希、西山ゆかり、竹内美雪と並んだ。 前週優勝の川岸史果は10位、前年覇者の李知姫(韓国)は22位でスタートした。 ともに米
2017/07/08国内女子

イ・ミニョンが5打差首位 2位に大山志保、アン・シネ8位

「あしたまで続くか心配ですよね」と余裕の笑み。「追われる立場は気になりますけど、いつも通りにやるだけ」と気を引き締めた。 通算9アンダー2位に大山志保。通算8アンダー3位に西山ゆかり、堀琴音、葭葉ルミ
2017/04/21国内女子

堀琴音が首位発進 出だし5連続バーディで加速して「65」

アンダーの21位。1アンダー35位に、イ・ボミ(韓国)、スポット参戦の横峯さくら、前年2位の笠りつ子らがつけている。 前年優勝の大山志保は3オーバーの87位、2週連続優勝がかかる西山ゆかりは4オーバーの94位と出遅れた。
2017/12/01国内女子

日本は2勝1分1敗 全勝韓国に続いて2位/4ツアー対抗戦

、韓国ツアーのキム・ハヌルと金智賢(キム・ジヒョン)に1DOWNで敗れたものの、後続の2組がポイントを加算した。 ともに豪州ツアーと対戦し、上田桃子と西山ゆかりは1UP、鈴木愛と川岸史果は引き分けて計3