2019/08/29サイエンスフィット レッスン

自分で判別できる!球をつかまえる2つのタイプ

いるので、フェースの開閉抑えたボディターンのスイングが適しています。一方、左手首が飛球線方向向いているは、ややウィークグリップなので、アームローテーションしっかりと入れ、フェースの開閉意識した…
2014/03/13堀尾研仁のスイング解析レッスン

第2回 左右に散らばる原因は?

あまり上がりません。フェースの真ん中にもなかなか当たらないので、ミート率も上げたいですし、右にも左にも行く弾道どうにかしたいですね」 スイング解析して、ミスの原因解明しよう! 河本さんの…
2017/11/26女子プロレスキュー!

林の中から“スパッと!”一発脱出 村田理沙

、3打要します。一発でうまく脱出する打ち方教えてください」 【村田理沙のレスキュー回答】 林の中へ入ってしまったら、できるだけ低い弾道で枝の下くぐる“ライナー性”のコントロールショットが武器と…
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎

体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~

弾道に影響与えています。逆にこの体重配分利用すればフラットなライでも、体重配分意図的に変えることで、弾道操ることができます。 これ知っているのと知らないのとでは大違い!知らないは、突然の…
2013/06/19フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでスライスを直せるのか!?

消したいと、練習に打ち込む。そして徐々に克服していくのが、アマチュアゴルファーのセオリーとなっている。だが、スライスは初心者だけの悩みではないのも事実。スコア100前後までレベル上げても、長いクラブ…
2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

左足上がりが得意 もう一つのドリルとしては、左足高くしたスイングの練習です。逆体重になるは、左足上がりだと右膝伸ばす癖が抑えられるので、悪い癖が軽減されて打ちやすくなります。このように、左足高く…
2015/06/24サイエンスフィット レッスン

正しいコックでこんなに変わる!

スイングの効率高める大きなポイントとなります。コックが上手く使えないが、飛ばそうとすると、テークバックでスウェーしたり、余計な動きが生じることが多いものです。今回は、飛距離に悩む女性ゴルファーが登場…
2014/06/18女子プロレスキュー!

腕のローテーションでつかまえて飛ばす! 竹村真琴

抑え弾道安定させたいというゴルファーが取り入れています。一方で、「ボールつかまえたい」や「もっと飛距離伸ばしたい」というゴルファーには、ローテーションがしやすいスクエアグリップがオススメです。左手…
2015/05/13サイエンスフィット レッスン

大型ヘッドでつかまらない人は・・・

開いたフェースが戻しにくくなった理由 サイエンスフィットでは、最初からシャットフェースでグリップすること習得し、テークバックでのフェースの開閉極力抑えた、シンプルなスイング目指しています…
2013/08/20フィッティングでゴルフは変わる

「ボールが上がらない…」はギアのせい!?

フィッティングでボールは上がるようになるのか? 「ボールが上がらない……」。この悩み多くのアマチュアゴルファーが抱えているのではないだろうか。プロのように、高弾道で強い球筋でビックドライブしてみ…
2019/03/28サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 後編)

「スイングレベル5」では腕の回旋や骨盤の動き、コックなどの動作の推移モーションセンサーで測りながら、スイングの微調整行っていきます。特に左腕の回旋と骨盤の前後の動きは、弾道安定させるために…
2018/12/27サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編)

多いものです。球は基本的につかまらず、軸が絶えずブレるので、トップやダフリにも悩まされ続けます。今回の受講者は、フェースの開き抑えたスイングができているのですが、スイング軸に大きな問題がありました…
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

アプローチが苦手なは、これ実践すると、すぐにアプローチの苦手意識が解消するはず!多くのアマチュアは、ロフトの寝たクラブ扱うほど、すくい上げるイメージが強くなりがちで、ダフりやトップといったミス…
2014/02/19サイエンスフィット

タメよりもガチンコインパクト!

なります。つかまるようになってきたら、今度は、グリップのクローズ度合い少し緩めるように微調整することで、つかまり過ぎ抑え弾道得られるようになってくるはずです。…
2013/07/31サイエンスフィット

腕で掴まえようとするほど掴まらない!?

に達するときもあり、これも500回転くらいに抑えたいところ。今のヘッドスピード30m/sなら180ヤードくらいは飛ばせると思いますが、145ヤードとかなりロスしていますよね。 顔が回っていませんよ…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

、インサイドアウトでインパクトしているように見えますが、アッパーブローが強い方は、ビデオだけでは分析誤る可能性もあり、インパクトの瞬間のデータでよく見る必要がありますね。やはり、お悩みの通り、弾道が高い…