2016/02/23教えて○○プロ、正解はどっち? 風で迷ったら「山を張る」or「刻む」、どっち?/教えて甲斐慎太郎編 に近づけたいというのがゴルファーの本音です。そんな人向けに、アゲンストとフォローどちらか可能性が高いとき、それぞれの狙い方の違いをご説明していきます。詳しくは、次のページから!」。 アゲンストでは…
2019/08/29サイエンスフィット レッスン 自分で判別できる!球をつかまえる2つのタイプ いるので、フェースの開閉を抑えたボディターンのスイングが適しています。一方、左手首が飛球線方向を向いている人は、ややウィークグリップなので、アームローテーションをしっかりと入れ、フェースの開閉を意識した…
2014/03/13堀尾研仁のスイング解析レッスン 第2回 左右に散らばる原因は? あまり上がりません。フェースの真ん中にもなかなか当たらないので、ミート率も上げたいですし、右にも左にも行く弾道をどうにかしたいですね」 スイングを解析して、ミスの原因を解明しよう! 河本さんの…
2024/04/24女子プロレスキュー! ストロングor ウィーク? 握り方で悩んだらコレが正解 木村怜衣 ゴルファーの悩みを解決してくれる。 「グリップの握り方で悩む人」をレスキュー♪ ストロンググリップ? ウィークグリップ? 握り方で悩んだときは 木村怜衣がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み…
2024/06/05女子プロレスキュー! やっぱ基本だけじゃうまくならない! アプローチの理想形は「右手一本」 木村怜衣 いえる「ボールをよく見る」は、体が動かなくなってしまう原因です。ミスしたくない、ボールに当てたい意識が強いと、体がスムーズに動かなくなってしまいます。ボールはぼんやり見るが正解。意識を目標方向に持つと体…
2017/11/26女子プロレスキュー! 林の中から“スパッと!”一発脱出 村田理沙 、3打を要します。一発でうまく脱出する打ち方を教えてください」 【村田理沙のレスキュー回答】 林の中へ入ってしまったら、できるだけ低い弾道で枝の下をくぐる“ライナー性”のコントロールショットが武器と…
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎 体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~ 、弾道に影響を与えています。逆にこの体重配分を利用すればフラットなライでも、体重配分を意図的に変えることで、弾道を操ることができます。 これを知っているのと知らないのとでは大違い!知らない人は、突然の…
2013/06/19フィッティングでゴルフは変わる フィッティングでスライスを直せるのか!? 消したいと、練習に打ち込む。そして徐々に克服していくのが、アマチュアゴルファーのセオリーとなっている。だが、スライスは初心者だけの悩みではないのも事実。スコア100前後までレベルを上げても、長いクラブ…
2014/08/27サイエンスフィット トップでの逆体重を即効改善! 左足上がりが得意 もう一つのドリルとしては、左足を高くしたスイングの練習です。逆体重になる人は、左足上がりだと右膝を伸ばす癖が抑えられるので、悪い癖が軽減されて打ちやすくなります。このように、左足を高く…
2023/07/30科学の力でお悩み解決 「オープンフェース」を直したら…カット軌道も直ってきた レッスンの現場からLIVEルポ これからお届けするレッスンのやり取りは、感覚論とは無縁の科学目線の世界。最新技術を使ったいまどきのコーチたちのリアルなレッスンの一部始終をレポート。人の振り見て我が振り…直せます。 飛ばないコスリ…
2015/06/24サイエンスフィット レッスン 正しいコックでこんなに変わる! スイングの効率を高める大きなポイントとなります。コックが上手く使えない人が、飛ばそうとすると、テークバックでスウェーしたり、余計な動きが生じることが多いものです。今回は、飛距離に悩む女性ゴルファーが登場…
2014/06/18女子プロレスキュー! 腕のローテーションでつかまえて飛ばす! 竹村真琴 抑え弾道を安定させたいというゴルファーが取り入れています。一方で、「ボールをつかまえたい」や「もっと飛距離を伸ばしたい」というゴルファーには、ローテーションがしやすいスクエアグリップがオススメです。左手…
2015/05/13サイエンスフィット レッスン 大型ヘッドでつかまらない人は・・・ 開いたフェースが戻しにくくなった理由 サイエンスフィットでは、最初からシャットフェースでグリップすることを習得し、テークバックでのフェースの開閉を極力抑えた、シンプルなスイングを目指しています…
2013/08/20フィッティングでゴルフは変わる 「ボールが上がらない…」はギアのせい!? フィッティングでボールは上がるようになるのか? 「ボールが上がらない……」。この悩みを多くのアマチュアゴルファーが抱えているのではないだろうか。プロのように、高弾道で強い球筋でビックドライブしてみ…
2019/03/28サイエンスフィット レッスン プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 後編) 「スイングレベル5」では腕の回旋や骨盤の動き、コックなどの動作の推移をモーションセンサーで測りながら、スイングの微調整を行っていきます。特に左腕の回旋と骨盤の前後の動きは、弾道を安定させるために…
2018/12/27サイエンスフィット レッスン スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編) 多いものです。球は基本的につかまらず、軸が絶えずブレるので、トップやダフリにも悩まされ続けます。今回の受講者は、フェースの開きを抑えたスイングができているのですが、スイング軸に大きな問題がありました…
2014/05/07サイエンスフィット アプローチはダウンブローが正解! アプローチが苦手な人は、これを実践すると、すぐにアプローチの苦手意識が解消するはず!多くのアマチュアは、ロフトの寝たクラブを扱うほど、すくい上げるイメージが強くなりがちで、ダフりやトップといったミス…
2014/02/19サイエンスフィット タメよりもガチンコインパクト! なります。つかまるようになってきたら、今度は、グリップのクローズ度合いを少し緩めるように微調整することで、つかまり過ぎを抑えた弾道を得られるようになってくるはずです。…
2013/07/31サイエンスフィット 腕で掴まえようとするほど掴まらない!? に達するときもあり、これも500回転くらいに抑えたいところ。今のヘッドスピード30m/sなら180ヤードくらいは飛ばせると思いますが、145ヤードとかなりロスしていますよね。 顔が回っていませんよ…
2013/04/17サイエンスフィット 球が上がり過ぎる原因を究明! 、インサイドアウトでインパクトしているように見えますが、アッパーブローが強い方は、ビデオだけでは分析を誤る可能性もあり、インパクトの瞬間のデータでよく見る必要がありますね。やはり、お悩みの通り、弾道が高い…