2018/06/26GDOEYE レギュラーツアーは人生の修行 もうひとりの“賞金女王”の戦い 国内女子ツアーは11試合で4勝を挙げた鈴木愛が好調のまま、前半戦を終えた。しかし、昨季ステップアップツアーで3勝を挙げた、もうひとりの“賞金女王”天良(てんら)枝里子にとっては苦しい戦いとなった…
2024/02/29国内女子 小祝さくらがプレーヤーズ委員長に 副委員長に木村彩子と天良枝里子 ミツミレディス北海道新聞カップ」までにツアー通算9勝を挙げている。 副委員長には昨シーズンに委員長を務めた木村彩子と、天良枝里子が就いた。ほかの委員としてシード選手から阿部未悠、青木瀬令奈、蛭田みな美の3人。シード
2023/05/18国内女子 成澤祐美と小林光希が首位発進 “23年ぶり”李知姫は52位/女子下部 勝利の成澤祐美と小林光希が5バーディ、1ボギーの「68」で回り、4アンダーで首位に並ぶ好スタートを切った。 3アンダーの3位に天良枝里子、アマチュアで17歳の角江愛梨(好文学園女子高)、レギュラーツアー
2022/05/21国内女子 O.サタヤが5年ぶりの優勝 /国内女子下部ツアー 大会で「毎日、バーディ4個」を目標に掲げていた38歳が有言実行を果たして手繰り寄せた。 通算2アンダー2位は2003年生まれでツアールーキーの川崎春花。通算1アンダー3位に天良枝里子、丹萌乃、竹田麗央
2023/05/19国内女子 一ノ瀬優希と工藤遥加が首位で最終日へ 李知姫は予選落ち/女子下部 ともに下部ツアー初優勝がかかる。 初日首位の成澤祐美は吉本ここねと同じ3アンダー3位に後退。成澤とともに首位から出た小林光希もレギュラー5勝の服部真夕、天良枝里子と並ぶ2アンダー5位に順位を下げた
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー 仁妃(7月12日) イ・ボミ(8月21日) 一ノ瀬優希(10月5日) 新井麻衣(11月2日) 櫻井有希(11月15日) 天良枝里子(11月20日) キム・ハヌル(12月17日) <1976年生まれ
2018/06/24国内女子 第1回リランキング終了 石川明日香が土壇場で59位→9位に躍進 位/鬼頭桜(13) 32位/飯島茜(前年賞金ランク54位) 33位/豊永志帆(27) 34位/小楠梨紗(25) 35位/エイミー・コガ(44) 36位/沖せいら(29) 37位/天良枝里子(前年