2023/10/04国内男子 初日は日没サスペ 馬渡清也が暫定首位 16歳アマ丸尾怜央4位/男子下部 将史が2打差。さらに1打差で16歳のアマチュア丸尾怜央(宮崎・日章学園高)、レギュラーツアー通算8勝の細川和彦を父に持つ細川和広らが続いた。 9月「PGM Challenge」優勝で、下部賞金ランク5位
2023/10/05国内男子 日高将史が首位 清水蔵之介と丸尾怜央の高校生アマ2人が2位/男子下部 in 福岡雷山」以来の下部ツアー2勝目を狙う。 初日首位の馬渡清也、この日「65」の阿部裕樹、原敏之、さらに18歳の清水蔵之介(東京・目黒日大高)と16歳の丸尾怜央(宮崎・日章学園高)のアマチュア2人
2023/06/06アマ・その他 馬場咲希が国別対抗「トヨタジュニア」初参戦 日本女子2大会ぶりVへ (18歳、ルネサンス高3年)が選ばれた。 男子は本大志(17歳、東京・目黒日大高3年)、丸尾怜央(16歳、日章学園高2年)、佐藤快斗(17歳、埼玉栄高3年)、小川寿興翔(17歳、山口・高川学園高3年)が…
2023/08/22国内男子 後半戦ティオフ 前年王者・河本力が賞金トップの中島啓太を迎え撃つ 。過去3勝(2009、15、17年)の池田勇太、16年大会を制した石川遼は歴代王者としてプレーする。 初日のペアリングも発表され、河本は中島、石川と同組。蝉川は金谷、16歳のアマ丸尾怜央(日章学園高
2023/06/20アマ・その他 ジュニア国別対抗戦が開幕 日本は男女とも団体戦首位スタート/トヨタ ジュニアW杯 )は1アンダー「71」で個人9位だった。 6大会ぶり5度目の団体優勝を目指す男子は、個人戦で丸尾怜央(れお/日章学園高2年)と佐藤快斗(埼玉栄高3年)が6アンダー「65」で回り、首位タイ発進。本大志
2023/06/21アマ・その他 男女ともに団体戦首位で折り返す/トヨタジュニアW杯 3年)が「67」で回り通算6アンダー6位。丸尾怜央(れお/日章学園高2年)は「72」で回り通算5アンダー10位。団体戦は3人のスコアで通算18アンダーとして2位カナダに3打差をつけた。小川寿興翔(じ
2023/06/22アマ・その他 男女ともに日本が団体戦首位で最終日へ/トヨタジュニアW杯 、佐藤快斗(埼玉栄高3年)が「67」で回り通算11アンダー、2位に1打差の個人戦単独首位に浮上した。本大志(もと・たいし/目黒日大高3年)が「68」で回り通算9アンダー3位。丸尾怜央(れお/日章学園高2
2023/06/24アマ・その他 日本男女が団体戦V 佐藤快斗と荒木優奈が“2冠”/トヨタジュニアW杯 で個人戦の頂点に立った。本大志(もと・たいし/目黒日大高3年)は「70」で回り、通算10アンダー3位。「71」で回った丸尾怜央(れお/日章学園高2年)が通算4アンダー13位。4日間のベストスコア「66
2023/10/06国内男子 18歳・清水蔵之介が9人目のアマ制覇 生源寺龍憲が賞金王/男子下部 この日のベストスコア「64」をマークし、スタート時の35位から急浮上した。 通算8アンダーの3位に原敏之と、首位から「74」で後退した日高将史。清水と同じく2位から出たアマチュアで16歳・丸尾怜央(宮崎