2022/03/07米国男子 ブレームが公傷ラストチャンスで初V 小平智35位/プエルトリコOP ◇米国男子◇プエルトリコオープン 最終日(6日)◇グランドリザーブCC (プエルトリコ)◇7506yd(パー72) 首位スタートのライアン・ブレームがボギーなしの5バーディ「67」で通算20アンダー
2022/03/06米国男子 小平智は「77」と崩れ36位後退/プエルトリコOP 5アンダー36位に後退した。「68」で15アンダーまで伸ばし、PGAツアー初優勝へ首位の座をキープしたライアン・ブレームとの差は10打に開いた。 1番でボギー発進。3番でバーディを奪い返したが、7番
2022/03/05米国男子 小平智が1打差2位に浮上 無傷の「66」/プエルトリコOP として2位に浮上した。首位のライアン・ブレームとは1打差。 前半インで3バーディを重ねた。折り返し後の2番(パー5)で着実にスコアを伸ばすと、6mを流し込んだ4番、2.5mにつけた7番でもバーディを奪った
2022/03/04米国男子 小平智はプエルトリコで好発進 トップと3打差 、2018年「ジョンディアクラシック」で優勝したマイケル・キムが7アンダーの首位で並んだ。ライアン・ブレームが1打差の3位で続く。 地元プエルトリコのラファエル・カンポスは2アンダー26位。 2月「AT&Tペブルビーチプロアマ」以来の出場となった今田竜二は9オーバーの119位と大きく出遅れた。
2023/03/17米国男子 スピースが1打差4位発進 3連覇かかるバーンズは12位 、ツアー1勝のライアン・ブレームが「66」で回り、5アンダーの首位でスタートした。 2015年大会を制したジョーダン・スピースが前半14番(パー5)からの3連続を含む4バーディ、ボギーなしの「67
2023/11/11米国男子 小平智が2位浮上 首位アレックス・ノレンに2打差で決勝へ ツアー)10勝のキャリアを誇る40歳が、米国ツアー初タイトルに前進して大会を折り返した。 小平と並ぶ2位にライアン・ムーアとライアン・ブレーム。通算12アンダーの5位に、この日のベストスコア「63」を
2022/03/07世界ランキング シェフラーが初のトップ5入り 松山英樹は11位で変わらず/男子世界ランク アップの189位、米国男子ツアー「プエルトリコオープン」を制したライアン・ブレームが491ランク上げて282位となった。
2021/03/30米国男子 ダスティン・ジョンソン 「マスターズ」前週大会を急きょ欠場 がかかっている。前週に行われる「バレロテキサスオープン」への出場を表明していた。 同大会にはジョンソンに代わってライアン・ブレームが出場する。
2024/04/26米国男子 “ローリー&マキロイ”ら4組が首位発進 ダブルスで「61」 タイで滑り出した。 同じく首位にパットン・キザイア&ベン・コールス、デービッド・リプスキー&アーロン・ライ(イングランド)、マーク・ハバード&ライアン・ブレームが並んでいる。 キャメロン・チャンプとM
2024/04/27米国男子 マキロイ&ローリーが首位で決勝へ カントレー&シャウフェレ1打差に接近 入る。 同じ首位にデービッド・リプスキー&アーロン・ライ(イングランド)、マーク・ハバード&ライアン・ブレーム、アンドリュー・ノバク&デービス・トンプソンがつけている。 2022年優勝ペアのパトリック
2024/04/28米国男子 マキロイ&ローリー組は2打差3位で最終日へ 未勝利ペアが単独首位 )&シェーン・ローリー(アイルランド)、マーク・ハバード&ライアン・ブレームが続いた。 1打差5位から出た2022年優勝ペアのパトリック・カントレー&ザンダー・シャウフェレは「68」と伸ばし切れず、通算
2023/03/03米国男子 舞台はプエルトリコ 今田竜二が2年連続の出場 で行われる「アーノルド・パーマー招待」と同週開催となり、3月2日(木)から4日間の日程で実施する。 前年大会を制したのは、当時世界ランキング773位だったライアン・ブレーム。35歳で初めてのタイトルを