2022/10/19女子プロレスキュー!

パターネックの違いで引っかけが防げる!? 齊藤妙

も自信が持てませんでした。そこでパターを以前のヒールシャフトモデルからセンターシャフトに替えたところ、引っかけのミスが出なくなり、復調のきっかけとなりました。 1. 原因はフェースの開閉が大きいこと…
2015/11/17プロのデータから見えた上達の道

田島創志のパッティングを徹底分析!

ショットとパットは同じ感覚で打つ 田島創志プロのパッティングストロークをデータ化し石井忍プロコーチが分析。非常に小さいヘッドでセンターシャフトのパターを使用している田島プロ。ショットとパットをほぼ
2013/08/27フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでパットも変わる!

マレット型のほうがタッチを合わせやすい。今回の計測では、インパクト時でのフェース方向がそれを物語っていた。 「センターシャフト」という選択 「ショートすることが多いんです……」と悩みを語る上條さん…
2010/10/28スピード上達!

野球の感覚をゴルフに活かしたい!

ですよ。 外角低めをセンター前にヒット ゴルフと野球のもう一つの大きな違いは、止まっているボールを打つこと。しかし、野球の感覚を活かすなら、外角低めに飛んでくるボールをイメージしながら、それをセンター
2020/03/31“あるあるレッスン”に潜む罠

「ヘッドスピードを上げて飛距離アップ」の罠

です。短くすることで、よりフェースセンターに当てやすくなります。推奨は44.5から44.75インチくらいですね。長めのシャフトはヘッドスピードアップに寄与しますが、ミート率が下がるリスクが高まります…
2021/09/22ゴルフ・トライアウト無限大2

野球との一番の違いは体重移動?ティモンディ高岸の課題解決編

も変わり、フェースのセンターで捉えられていることが分かります。スイングの軌道や入射角も見違えました。上から縦に下りてきていた軌道は、アドレス時のシャフトラインに沿って、体の後方(インサイド)から入ってくるようになりました。
2013/05/13中井学のフラれるゴルフ

Lesson.12 アプローチ 転がせない場合

近づけて立つ アドレスのポイントはボールの近くに立つことです。シャフトが立つように構えて、ヘッドのヒール側が浮くようなセットアップをします。 ヒールが浮くことで、芝との接地面が少なくなり、ヘッドが…
2016/06/15今さら聞けないスイングの基礎

NGなグリップがなんと8割!アマチュアのグリップ調査白書

。左手の親指がシャフトと平行な状態でセンターにあり、ボールが掴まらなくて当然です。また、強く握っているので、ヘッドスピードが上がりません。 【こうすれば合格!】 左手の人差し指と中指の2ナックルが自分…
2023/11/22lesson-topics

“L”を作ろう/ザンダー・シャウフェレLESSON「僕のコントロールショット教えます」後編

、十分に堪能できただろうか。前編も含めたポイントを改めて以下に挙げておこう。 ・シャフトリーン(シャフトの傾き)を一定にする ・アドレスでグリップエンドが左胸のロゴを差す ・スイング軸をセンターに保つ ・前後重心のバランスを整える ・トップで“L”を作る(左腕と地面を平行に) ・体の回転とフェース面は連動…
2012/07/19サイエンスフィット

60センチのパットを極めよう!

。 【パターを換えるという手もありますが…】 ヘッドを真っ直ぐに引くという、今のストロークを変えずに、フィットするパットを選ぶなら、フェースが開閉しないセンターシャフトのパターに換えるという手もあり…
2012/08/08サイエンスフィット

パットの距離感がまったく合わない!

。 【ピンタイプがオススメです】 真っ直ぐのストロークのままで行くなら、フェースの開閉を使わないセンターシャフトのパターに換える方法もあります。しかし、安藤さんの場合、インサイドアウト軌道で振れている…
2012/05/30サイエンスフィット

40代からガッツリ飛距離をアップ!

フェースを外から降ろすことで調整していたのですが、その必要がなくなるからです。 レッスン後の変化を検証 まず打点に変化が見られましたね。開いて当たることがなくなったので、打点がセンターの上方になり上々…
2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

。ただし、軌道によって、合うパターが変わってきます。アウトサイドインの場合はセンターシャフトやマレット型、インサイドアウトの場合は、ピンタイプやL字パターが最適。その点で、岡村さんは軌道に合っていない…
2016/05/16今さら聞けないスイングの基礎

脱力とライ角意識で正しい握り方をマスター!

の説明をいたしましょう。ライ角とは、ヘッドのソール(底面部分)を接地したときの、地面とシャフトの角度です。この角度で握るのがグリップの基本になります。 ポイント1と合わせて考えると、どのように握ると…