2023/04/07国内女子

女子下部ツアーは悪天候で2日目中止 36ホールに短縮

タイまで64人が決勝ラウンド進出となった。下部の短縮は2021年「山陽新聞レディースカップ」以来。 初日は下部ツアー初優勝を目指すスタイヤーノが4アンダーで首位、2週連続優勝を目指す橋添穂が5位につけていた。
2021/05/26国内女子

アマチュアの川崎春花が単独首位発進/女子下部

春季大会」(女子個人)を制したアマチュアの川崎春花(大阪学院大高3年)が7バーディ、2ボギーの「67」をマークし、5アンダーで単独首位発進した。 2打差の2位にツアー未勝利のスタイヤーノがつけた
2023/06/08国内女子

吉本ここねが首位発進 レギュラー2勝の酒井美紀5位/女子下部

が8アンダーで単独首位発進を決めた。レギュラー、下部ツアーを通じて初勝利を目指す。 1打差の2位にスタイヤーノ。さらに1打差の6アンダー3位で東浩子と今季2勝目を狙う鬼頭さくらが並んだ。 2014年にレギュラーで2勝をマークした酒井美紀が5アンダー5位で追う。
2019/08/21国内女子

上原美希とプリンセス・スペラルが首位発進 /ステップアップツアー

)が、ともに7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。6アンダーで首位に並んだ。 山城奈々が4アンダー3位、3アンダー4位にスタイヤーノ、沖せいら、竹内美雪ら8人が続いた。 前戦の「カストロールレディース」でプロ初優勝を飾った井上りこは、1アンダー19位タイ。競技は22日(木)に最終ラウンドを行う。
2019/07/31国内女子

小倉ひまわりら4人が首位発進 /ステップアップツアー

スタイヤーノ、井上りこ、中園美香の4人がつけた。2アンダー9位にレギュラーツアー3勝のO.サタヤ(タイ)が続いた。 1アンダー10位に山城奈々、福嶋浩子ら14人が並び、首位から3打差以内に23人がひしめく混戦となっている。
2021/05/27国内女子

悪天候で2日目中止 36ホール短縮競技に/女子下部

)、3アンダー2位にスタイヤーノが続く。レギュラーツアー2勝の西山ゆかりは1アンダー5位につける。 レギュラーツアー1勝の香妻琴乃は6オーバー101位で予選落ちとなった。
2022/10/16国内女子

櫻井心那が史上初のシーズン5勝 7打差で圧倒/女子下部

と西山ゆかり。9アンダー4位に宮田成華、脇元華、フェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。 8アンダー7位に薮田梨花、7アンダー8位に福田侑子、6アンダー9位に安田彩乃。4位から出た常文恵は「74」と落として通算5アンダー10位に終わった。…
2019/09/26国内女子

小楠梨紗が単独首位 三浦桃香は4打差13位

あやめ、槇谷香、東葵、スタイヤーノ、ハン・スンジ(韓国)、スパマス・サンチャン(タイ)の5人が並んだ。 三浦桃香は首位と4打差の通算3アンダーで最終日を迎える。
2023/06/09国内女子

吉本ここねが首位で最終日へ 1打差に台湾の19歳/女子下部

8アンダー3位に「70」で回ったスタイヤーノが続いた。 大須賀望が7アンダー4位、石山千晶が6アンダー5位。 レギュラー2勝の酒井美紀は「72」と落として、通算4アンダー10位に後退した。 藤田光里は2オーバー51位、松田鈴英は3オーバー57位で予選落ちした。
2019/06/06国内女子

山城奈々が首位発進 1打差に竹山佳林/ステップアップツアー

。 沖縄県出身で25歳の山城奈々が5バーディ、ノーボギーの「67」をマーク。5アンダーの単独首位で発進した。 1打差の2位に竹山佳林がつけた。3アンダーの3位に佐藤絵美、坂下莉翔子、スタイヤーノの3人が並んだ。2アンダー6位に開幕戦覇者の吉川桃ら6人が続いた。
2024/08/14国内女子

笠りつ子と後藤未有 「ANGLE」とアンバサダー契約

とアンバサダー契約を結んだと発表した。 同社は藤井かすみ、澁澤莉絵留、スタイヤーノ、竹山佳林、森井あやめ、川崎志穂ともアンバサダー契約を結んでいる。 笠は「品質とデザインの両面で素晴らしく、日常