2017/10/05アジアン

パンヤタナセドとヴィーアマンが首位に並ぶ

、昨年の下部ADTの賞金王・ジョハネス・ヴィーアマンが首位に並んだ。 4アンダーの3位には、ダニー・チア(マレーシア)、ガガンジート・ブラー(インド)、ダッジ・ケマー、ジャリントッドの4選手。3アンダーの7位に、地元台湾の呂偉智、ファンチャン・ハオチュンら5選手が続いている。
2017/09/16アジアン

マレーシアの23歳が首位浮上 宋永漢9位、チャン・キム20位

、通算8アンダーで単独首位に立った。 通算7アンダー2位にソ・ヒョンソク(韓国)、トッドジャリン(米国)、キム・ギワン(韓国)、イ・スンテク(韓国)の4人が並んだ。 5位から出た宋永漢(韓国)は通算5アンダー9位、国内男子ツアー賞金ランクトップのチャン・キム(米国)は通算2アンダーの20位に後退した。
2018/07/28アジアン

中西直人は4打差4位で最終日へ

」とし、通算11アンダーで首位の座を守った。 シブ・カプール(インド)が通算9アンダーの2位、ジャリントッドが8アンダーの3位で続いた。 中西直人は2バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算7
2018/03/01アジアン

ニュージーランドで小鯛竜也が首位発進

として協力するニュージーランドのナショナルオープン初日。ザ・ヒルズを回った国内ツアー1勝の小鯛竜也が9アンダーとして、ジャリントッド、ダニエル・ニスベット(オーストラリア)と並び首位に立った。 8
2014/12/05アジアン

クロンパが暫定首位 半数がホールアウトできず

)、同じくオーストラリアのスコット・ヘンドと米国のジャリントッドが、9アンダー4位で続いた(いずれもホールアウト)。 日本勢は、14番まで終えた川村昌弘が1アンダーの暫定28位、13番まで終えた塚田好宣がイーブンパーの49位、ホールアウトした片岡大育が5オーバーの暫定99位となっている。