米国男子ツアー

「全英オープン」上位選手たちのインタビュー

2007/07/20 22:12

セルヒオ・ガルシア
「99年に89を叩いた時のほうが、65でラウンドした今日よりもはるかに多くのことを学びました。8年前はカーヌスティで様々な教訓を得て、それをもとに何をすべきかを考えました。いいプレーができた時は爽快ですし、優勝することは何よりも嬉しいですが、惜しくも勝利を逃した時や酷いラウンドから得る教訓は貴重なものです。何が悪かったのか、そして、それを直すために何をしなければいけなかったのかを検討する。それは、さらに成長するために欠かせないプロセスなのです。」

ポール・マギンリー
「出だしで2連続バーディを奪い、波に乗れました。全英オープンで好スタートが切れれば、その後は落ち着いてプレーできますからね。最初から賢い攻め方を心がけ、チャンスが訪れるのを待っていました。」

マイケル・キャンベル
ジェフ・オギルビーは2006年の全米オープンで優勝した後、私に対して、“あなたが全米オープンで勝ったことに刺激を受けて頑張ったことが優勝につながりました”と言って私に感謝してくれたんです。私は全米オープンで勝つまで、オギルビーに負けてばかりでしたが、メジャーで優勝できたことで、壁を突き崩すことができたと思います。今週も、残り3日間、頑張りたいですね。」

パドレイグ・ハリントン
「初日はトップから大きく離されないことが目標でしたが、幸い69をマークできました。うまくスコアをまとめられたと思いますね。ショットがいまひとつだったことを考えると、上出来です。」

ジム・フューリック「良いプレーができましたし、1アンダーには満足です。早朝はコンディションが厳しかったと聞いたので、遅めのスタートでラッキーだったと思います。」

アーニー・エルス
「早くもトップ争いから脱落したわけではありませんが、明日はもっといいスコアをマークしてトップとの差を縮めないといけません。明日は早いスタートですが、今朝のようにタフなコンディションにならないよう祈っています。そして、何とかチャージをかけたいですね。」

ニック・ドハティ
「99年、ここでプレーしなかったので、先入観を持たないで初日に臨んだことが良かったのだと思います。話を聞く限り、99年はとても酷いコンディションだったみたいですからね。今年のコースセッティングはそんなに厳しくないですし、まだソフトですが、それでも凄まじいロースコアをマークした選手はいませんよね。」

フィル・ミケルソン
「今日は、かなりスコアを伸ばせるコンディションでした。バーディを狙いやすいホールがいくつもあり、グリーンでボールを止めることができたので、ピンそばへ運びやすかったのに、私はチャンスを生かすことができませんでした。ショットの調子はいいのに、ピンに絡めることができずガッカリしました。幸いまだあと3日残っていますし、優勝が厳しい位置まで後退したわけではありません。でも、ソフトなコンディションの中でスコアを伸ばせなかったのには悔いが残ります。」

ゴルフセントラル(C)ザ・ゴルフ・チャンネル