国内女子ツアー

カトキチクイーンズ最終日:上位選手のコメント

2003/04/27 18:00

藤井かすみ(9アンダー/優勝)

「出だし1番ホールのボギーは、気持ちがあまりにも前に行き過ぎていた結果です。でも、このボギーでその後は逆に落ち着いて出来ました。一緒の組でラウンドしたS.ヘッドも、ずっと良いリズムでプレーしていたのでそれも私にとって良かった。

中盤スコアを伸ばせなかったが、最後まで諦めずにプレーを続けた。それに、最後の3ホールの内2つがパー5なので、2つは伸ばせると思っていました。18番のセカンドショットは、グリーンをオーバーしてもドロップゾーンがあるので、そこからバーディが取れると計算していた。

今週は月曜日に米国から帰国し、水曜日に会場に入り木曜日にプロアマに出場。先週アニカ・ソレンスタムとラウンドしたのは、良い勉強になった。彼女は良い意味でマイペース。自分のプレーをするというか、チャンスが来るのを待ってプレーしている。これは学ぶべきところですね。シーズン前に3試合に1回は優勝したいと言ったので、言ったからには今後はそれに近づけるように頑張りたいです」

■ 中田三枝(8アンダー/単独2位)

倒れた父のためにも・・・。先週の木曜日に父が脳梗塞(のうこうそく)で倒れたので、母親や親戚に『良い成績を出して、励ましてあげて』と言われました。軽い脳梗塞だったので、今は入院してリハビリ中です。でも、昨日は父がテレビでの私を見て、興奮して寝込んでしまったみたいです。

最後の18番バーディパットは、ラインが全然分かりませんでした。でも、思ったところに打てて外れたので納得しています。今週は距離の短いゴルフ場だったので、私でも上位に来れたと思います。でも、こういうときに頑張って稼いでおかないといけないですね」