2015年 ISPSハンダグローバルカップ

選手コメント集/ISPSハンダグローバルカップ 2日目

2015/06/26 19:39
大会ホストプロの藤本佳則。本調子とは程遠い状態ながら4位で決勝へ

藤本佳則 6バーディ、3ボギー「68」、通算6アンダー4位タイ

「もっと伸ばせた?いや、もっとは行けないです(笑)。グリーンも硬いし、フェアウェイから打っても難しい。タテの距離が合わないと自然と苦しくなる。右手首の痛みが若干残っている。蜂の針を打つ治療もここまで何回かやった。不安はあるけど、あと2日頑張りたい」

武藤俊憲 6バーディ、3ボギー「68」、通算6アンダー4位タイ

「グリーン手前の難しいピンポジションもあったので、3アンダーは良いスコアだったと思う。今シーズンはだいぶ遠回りをしてしまった感じ。今週から開幕の時の1W、ウェッジ、パター、ボールに戻したところです。試合の緊張感の中で、うまくできたことが良かった」

今平周吾 5バーディ、3ボギー「69」、通算6アンダー4位タイ

「1Wショットが安定していて、ピンチはあまりなかったですね。ボギーを打たないことを意識してやっていました。あしたからも、しっかりフェアウェイキープをすること、パターを入れることを大事にしていきたい」

2015年 ISPSハンダグローバルカップ