欧州男子ツアー

「ワールドマッチプレー選手権」1回戦を突破した4名にインタビュー

2003/10/17 09:00

ティム・クラーク
「一時は2ダウンまでリードを奪われたけれど、ここのコースは難しく、パーでも充分ホールがあるから辛抱強くチャンスを待ったよ」

ビジェイ・シン
「今日は安定したプレーができた。ミスはほとんどなかったよ。3つか4つのボギーを叩いてしまったけれどね。このコンディションならいいじゃないかな?グリーン上で少々てこずったけど、相手に充分なプレッシャーを掛けつづけられたよ」

チャド・キャンベル
「朝は良いショットが多くてパットも決まってくれた。午後も同じようなプレーができた。期待していなかったロングパットが決まってくれたりもしたしね」

トーマス・ビヨーン
「自分のプレーに自信はあったけれど、問題はコース上で全てを出せるかどうかだった。レン・マーティスが午後苦戦し始めたので、私に流れが傾いたのだと思う」