マークセンが連覇へ首位浮上
2018/06/09 17:48
◇国内シニア◇スターツシニアゴルフトーナメント 2日目(9日)◇スターツ笠間ゴルフ倶楽部(茨城県)◇7101yd(パー72)
1打差の3位から出た前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)が「65」をマークし、通算11アンダー単独首位として最終日に進んだ。
1打差の2位に久保勝美。通算8アンダーの3位に首位で出た水巻善典、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、グレゴリー・マイヤーが並んだ。
賞金ランキング1位の山添昌良は通算4アンダーの10位につけた。