1998年 廣済堂レディスゴルフカップ

村井真由美は首位キープ。具玉姫が並ぶ

1998/10/03 18:00

初日首位の村井真由美はなんとか踏みとどまっての73。前日3位の具玉姫がせり上がって首位に並んだ。高須愛子は77を叩いて大きく後退した。

村井真由美のこれまでの優勝パターンは常に逃げきり、あるいはほぼ同位置からのスタートだった。今日も15番までは1アンダーペース。しかし苦手とする16番ロングでダブルボギー。「16番のティはたちずらい。左も右も危ないというふうに考えてしまう。それで今日もまたやってしまいました。この大会で7回目の経験です」
それ以外には大きなミスはなかった。「朝、1番で打ってみないと分からない勝負のようなところがあるんです。1番を打ってみないと調子もわからないんです」という。 「うかつに優勝なんか狙うと余計なことをしてしまう。ただゴルフをするだけ、という気持ちでやるようにしてます」

具玉姫も4バーディ、2ボギーとしながらダブルボギー入りでイーブン。「風のせいでスコアが伸びませんでした。賞金トップの二人(服部、福嶋)がいないから頑張りたいんですが・・・。明日はなんとか自分のペースで回りたいですね」

吉川なよ子の場合は10番でダボ。これが余計だった。「立ちにくいんです。おまけにフォローだったんで、思い切って打ち切れなかった」
吉川の場合ここ2年近く、何回も何回も上位にあがっては期待をうら切られてきた。30勝まであとひとつ。

1998年 廣済堂レディスゴルフカップ